- 本日のお勧め本 「熱意、工夫の2つのバランス」
- ここに注目!!「人が来ないのはけしてテーマや講師のせいではない!」
(1)本日のお勧め本
人が集まる !行列ができる !講座、イベントの作り方 - 牟田 静香
本日は、土井英司さんのBBMで紹介されていてアマゾンで購入して、非常に良い本だったので是非ご紹介したいと思ったので紹介します。
著者は、コピーライターでも広告代理店にも勤めた経験もないにもかかわらず、年間申し込み数1300名、平均申し込み倍率3.3倍というものすごい実績をあげています。
著者は、その秘訣をこう言っています。『熱意をもって講座の企画、宣伝を行い、工夫を惜しまなければきっと人の集まる、行列のできる講座になると信じています。』と、つまり熱意、工夫の2つのバランスが必要だということです。
チラシというと最近はカラー刷りになっていて、見栄えは非常に綺麗なものが多いのですが、そういったチラシって自分は即ゴミ箱行きにします。自分のマンションには、都合よく郵便受けの隣にゴミ箱があるので、部屋まで持ち帰るチラシなんてほとんどありません。
でも、たまあに手書きでかかれてたり、面白い書き方するなあというチラシを見るとやはり随所に工夫が見られます。やっぱりこういうのって感じとれるんですよね??きっと。
そういった具体例も交えて、本書は解説していただいておりますので、是非ともイベントや講座を行なわれている人は読んでみて下さい。
(2)ここに注目!!
- 『年間の申し込み数約1300名、平均申し込み倍率3.3倍』と聞いたら、どんなイベントを思い浮かべるでしょうか。
この1300名、3.3倍という数は、現在私が働いている東京都大田区立男女平等推進センター、愛称『エセナおおた』の男女共同参画社会の実現のための講座が記録した数字です。 - 私は誰でもが来たい講座などというのは、ありえないと思っております。
課題を明確にすることによってターゲットを絞り込み、その課題をタイトルに持って くることでターゲットは『私が行くべき講座だ』ということを認識するのです。 - 人が来ないのはけしてテーマや講師のせいではないのです。だから、テーマとか、ジャンルで面白い、つまらないがあるのではなく、個別に『面白さ』は作れるし、むしろその『面白さ』を伝える工夫が必要なのだと思うのです。人の心に訴える面白さと、その効果的な表現の工夫が必要なのです。
- 人が来た講座というのは、やはりタイトルに目的が見えるものということがわかったのです。この講座に出れば何が得られるのかがわかるもののほうが人が来るんだということに確信がもてたのです。
- ◇講座やイベントのタイトルのポイントは『楽しそう』『役に立ちそう』『仲間ができそう』ということが必要だと。私の師匠、吉田さんは言っています。
- チラシでは受講者がもっともほしい情報を目立たせることが鉄則です。受講者にとって最も重要な項目は、以下の4つです。
1)タイトル
2)講座の日程
3)講座開催場所
4)申し込み方法
(3)目次
- 人を集めるとはどういうことか
- これさえあれば人が来る!『面白さ』とは何か?
- ターゲットを絞れ
- 胸に響くタイトルをつけよ
- よいタイトルを作るには
- 思わず手に取るチラシの作り方と効果的な広報
- 満足度の高い講座作りと講師選び
- 失敗に学び、次回の成功に結びつけるポイント
本日も読んで頂いて、誠に有難うございました! 感謝!!
