- 本日のお勧め本 「”プレスリリース”で商品をアピール!」
- ここに注目!!「リリースの書き方」
- 本日の気づき「これだけで・・・」
(1)本日のお勧め本
無料で1億人に知らせる門外不出のPR広報術101 - 井上 岳久
本日は、昨日の『自分ブランド』に少し近い所でメディアにどうアピールするかを取り上げたPR関係の本をご紹介したいと思います。
プレスリリースという言葉を知っていらっしゃると思いますが、このプレスリリースを使って、お金をかけず自社の商品を宣伝してもらう手法です。このように、広報やPRを上手に使いこなしている企業というとマイクロソフトやアップル、スターバックスコーヒー等外資系の企業が思い浮かびますが、最近ではワタミ、ソフトバンクなども非常にこの手を有効に使っています。
では、このような大手にしかPR・広報は関係ないのか?
自分は、この本を読んでベンチャーや個人事業主にこそ、このような手法を学んで上手く利用していくべきではないかと思いました。如何にお金をかけずに如何に集客するか、これは大企業もそうですが中小企業にとっては非常に頭を悩ますところです。
是非、この本を読んで一度実践してみて下さい!!
(2)ここに注目!!
- メディアというものの性質をよく知っておく必要があります。メディアの大きな特徴として、中立性、公共性ということが挙げられます。ですから、少しでも消費者が求めていそうな情報を出すことが大事だということです。
- 『犬が人間に噛みついてもニュースにはならないが、人間が犬に噛みついたらニュースになる』という名言もPR業界にはあります。
- 何事も最初は話題になる。けれど二番煎じは話題にならない。これがPR・広報の鉄則です。
- リリースを作成するには、大きく分けて2つの場合が考えられます。1つは、すでにリリースするネタがある場合。問題なのはリリース素材がない場合です。よく『PRするネタが無い』という声を耳にしますが、そういう時に私が必ず言うのが『ネタは無ければ作ればいい』ということです。または『探せばいい』のです。
- 最も重要なポイントは、こちらが提供する情報に、『サプライズ=驚き』があるかどうかです。こうしたサプライズの3大キーワードは『一番』『初めて』『最も』です。
- 新商品のPR・広報の最重要ポイントは、『他社の商品とはどう違うのか』です。
- リリースにはスタンダードな形式があります。ここから大きく逸脱していると、メディア側が理解しづらく、敬遠されてしまいます。
1)文章はヨコ書きで
2)大きさはA4版で
3)テーマは1回に1つ
4)1テーマは極力1枚に - リリースは定型化することをお勧めします。毎回同じ形式の方が、あなたの会社から来たことが受け手にすぐわかりますし、定期的に情報を送っていることを印象づけられるからです。
- リリースでは重要度の高い事柄から先に書き、必要に応じて補足説明を付け加えるようにします。
- リリースの送り先は、どのくらいの数が適当なのでしょう?私は、最初は30社くらいのリストアップから始めて、最終的には厳選した有効な100~200社に配信することをお勧めします。
- リリースは1ヶ月に1度、または隔週に1度くらいを目安に、定期的にさまざまな情報を配信するようにしましょう。
- リリースは配信しただけで安心してはいけません。その後は電話で確実にフォローするようにしましょう。これはPRが上手な会社は必ず実行していることです。
- リリースを配信したら、問い合わせや取材の依頼がやってきます。これらに1つずつ丁寧に対応していくことが、PR・広報担当者の最大の働きどころです。
- PR・広報というのは、基本的には広告費をかけずに自社の製品を宣伝していくことです。一流のPRマンになるためには、まず毎回のPR・広報の目標を持ち、その目標が達成できたかを1回づつ確認していきましょう。
- 私は取材はおもてなしだと思っています。取材に来た人に、どれだけ満足して帰ってもらえるかがポイントです。自社の商品については完全な知識を持ち、自信を持って答えられるようにしておくことが大切です。
(3)本日の気づき
この本だけでプレスリリースが書けるようになると思います。
(4)目次
- PR・広報序説 ~PR・広報は企業飛躍の推進力~
- 実践的PR・広報戦略
- 上急編PR・広報戦略
- プロPR・広報マンへの道
本日も読んで頂いて、誠に有難うございました! 感謝!!
