- 本日のお勧め本 「先んずれば即ち人を制し、後るれば即ち人の制するところとなる」
- ここに注目!!「若いときは貯蓄するよりも、自分に投資せよ!」
- 本日の気づき「仕事は人生の一部であり、人生を生きる為の手段」
(1)本日のお勧め本
仕事は「日曜の夜」から始めなさい! - 久垣 啓一
「先んずれば即ち人を制し、後るれば即ち人の制するところとなる」という言葉が目につき、思わずこの本を購入してしまいました。
確かに仕事がデキル人は、先を見て、早めに物事を取り組んでいると思う。
この本は題名の通り、準備が大切という事だけを伝えたいと思ったのですが、大学の教授の方が書かれているだけあって、最近流行りの自己啓発書とは一味違うものがありました。
中でも、本書内にも触れていますが、著者のHP上の図解WEBは一目でその人が何をしているのかが分かり、必見です!!
考え方は、マインドマップにも似ていますが、最初は図解WEBの方が分かりやすいかもしれません。
http://www.hisatune.net
是非、HPと併せて本書も読んでみて下さい!
(2)ここに注目!!
- 「先んずれば即ち人を制し、後るれば即ち人の制するところとなる」(『史記』という。)相手の先を行けば、相手を支配することができ、相手に後れを取れば、逆に相手に支配されてしまうという意味だ。
- 先を見て、早めに物事を取り組めば、仕事、ひいては人生はうまくいく。
- 先んずることは決して難しくない。意識を変え、ちょっとしたコツを身につければ、誰でも確実にできる。
- 仕事を日曜の夜から始めることである。もっと言えば、金曜の夕刻から、翌週の仕事を始めるのだ。
- 仕事は後手に回ってしまうと、後れを取り返すのに、かなりの時間を要する。ならば先手こそが大事だ。
- 朝に再びスケジュール帳を開くことで、その日の行動予定はいっそう明確になる。1日の行動イメージが具体化し、その日1日の意欲が高まるのを感じるはずだ。朝、スケジュール帳を開くことは、月曜に限らず、毎朝の習慣にするとよいだろう。
- 先んずるために、まず大切なことは、早起きをすることである。昔から『早起きは三文の得』というが、これは本当だろう。ただ、現代風かつ私流に解釈すれば、『早起きは三割増しの得』だと思っている。早起きしない人に比べて、三割増しくらいの得はする。
- 『成功したい人は5時に起きなくてはならない。すでに成功を収めた人は7時に起きても良い。成功したくない人は11時まで寝ていてもよろしい』このように言った人もいる。私は大いに膝を打つ。
- 出勤前の早朝にはどんな仕事をするのがよいのか。企画書や提案書の作成など、じっくり物事を考えることが求められる仕事を私はおすすめする。
- 相手や環境から何かしらのヒントを得るには、日ごろからアンテナを張って、意識することが大切である。
- 時間の質を高めるには、決断を早めることも有効だ。では、どうやって早めるか。それにはまず、どうでもよいことには迷わないことである。
- 『原色の呪文』という本を紐とくと、そこには『迷ったら、失敗する可能性が高いほう、自分がダメになるほうを選べ。そうすると、エネルギーが湧いてくる』と書かれてあった。
- 『すべてのことを熟慮する必要はない。重要なことだけを熟慮せよ。』そうすることで決断は早まり時間を有効に使うことができるようになる。
- スケジュールの管理も重要な事項だ。たとえ社長や役員であっても、スケジュールの管理は自分で行なうのが望ましい。
- 新聞を読まない若いビジネスパーソンが増えている今、新聞を読むだけで一歩抜きん出ることもできる。
- 少し前に『新S』(あらたにす)というウェブサイト(http://allatanys.jp/)がオープンした。朝日新聞、読売新聞、日経新聞の3紙で作ったウェブサイトで、1面記事や社説などを無料で横並びで読み比べることができる。
- 考えてみればすぐにわかるが、仕事は人生の一部だ。生活ないし暮らしの一部でもある。ワークとライフが並列の関係であるはずがない。ライフの中にワークがある。たとえるなら、ライフは時計、ワークは腕時計だ。
- ライフデザインが最も重要である。ライフデザインの中核はキャリアデザインで、そのキャリアデザインの中核は仕事だ。ということは、仕事はやはり重要である。繰り返せば、しかし、ライフの一部なのだ。この点を吟味し、ライフデザインを考える必要がある。
- 今は、インターネットを通じて、著者とダイレクトにつながることもできる。これはつまり、作家など著名人と知り合いになるハードルが非常に下がったことを意味している。
- 私はホームページを随時、見直しし、より進化できないか、常に気を配っている。そのために、1週間に1度、かつての教え子たちにあって、打ち合わせをすることも欠かさない。そのほか、メールや電話でやりとりして、より使いやすく、見やすく、伝わりやすいホームページを目指している。私のホームページには、私が投影されている。、私そのものといってもよい。
- ウェブ時代には誰もが情報の発信者になれる。ブログは容易に始められるウェブサイトで、ビジネスパーソンにもぜひ勧めたい。
- 仮に毎日、原稿用紙で4枚分のブログを書いているとしたら、1年で1460枚。本1冊分の文字数は、原稿用紙でだいたい300枚だから、1年間で、5冊近くの本を書いたことになる。
- 1日に書く分量は、私がそうであったように、最初は100字程度でもかまわないだろう。ただし、毎日続けることが大切だ。
- 『継続は力なり』とはまさによく言ったもので、私自身のブログを振り返っても、それは実感としていえる。ブログには、人を成長させうる仕掛けがたくさんある。その1つは、文章力を向上させることだ。身の回りや世の中に対する感度が高まることも、ブログを書くことの効用の1つである。
- 書く行為は、自分の内面を見つめ、己と対話する行為でもある。激流に呑み込まれたかのように、せわしく動く現代社会において、静かに内省する 時間を持つことは大きな意味がある。
- 私が言いたいのは、インターネットはもっと活用できるし、さらなる可能性があるということだ。なかでも初心者には、特にブログがおすすめだ。
- 日記文化から続く日本のブログ文化があなたを成長させる可能性は十分にあるのだ。
- よい習慣は人を育てる。私もブログを書くことで、少しずつではあるが、自分の成長を実感できている。
- ホームページやブログに書き込み、整理しておくことで、何時の間にか膨大なデータベースが出来上がっていくのだ。自分の活動をデータベース化しておくと、とても便利だ。人に南何かを尋ねられても、速やかにかつ正確に答えられ、調べる時間も大幅に短縮できる。加えて、過去を見つけることで、未来を考え、見据えることができる。
- 若い時分は、貯蓄するよりも、自分に投資せよ。私はお金を使うことを投資と考えていたから、お金の使い途は、『外見を飾るモノ』より『中身を充実させうる知的欲求』を優先した。
- 本に関することをいくつかアドバイスしたい。まず本の読み方についてである。本は買ったからといって、必ずしもすべてを精読する必要はない。ビジネス本や実用書、自己啓発書などは買って読んだほうがいいだろう。
- ある大学教授は、年を取ると、知的生産力がガタ落ちする人がいると書いている。そうした人は往々にして、本をおろそかに扱ったり、立ち読みや図書館で済ませた りした人だと指摘している。反対に、マイライブラリーともいうべきスペースを確保している人は、年を重ねても、知的生産力にますます磨きがかかるという。自分の本を持つということは、かように大事なことなのだ。
- 私はビジネスパーソンも職人であるべきだと思っている。自分の仕事に誇りを持ち、仕事を深く愛し、妥協することなく、工夫を重ねつつ精進する。
- 慶應義塾を創設した福沢諭吉に『今日も生涯の1日なり』という言葉がある。『今日も生涯の1日なり』と思い定めると、『今日を生ききろう』という意識が芽生える。今日を生ききるということは、たとえ今日死んでも悔いはないと思えるほどに生きるということだ。
(3)本日の気づき
このメルマガの題名でもあるライフワーク、でも最近ワークバランスという言葉の方が良く耳にします。
ただ、仕事は人生の一部であり、人生を生きる為の手段でしかないという事を考えるとやっぱり個人的にはライフワークという言葉の方がしっくりきます。
皆さんは如何でしょうか??
(4)目次
- 仕事は「日曜の夜」から始めなさい!
- 1日を24時間以上にする仕事テクニック
- ビジネス最前線を勝ち抜く「究極の時間活用術」
- 最新情報機器&ブログ活用で一歩先を行く
- 「その他大勢」から抜け出す思考法&人脈術
- ビジネスパーソンよ、一流の職人になれ!
本日も読んで頂いて、誠に有難うございました! 感謝!!
