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毎日1冊本を読む男 東 忠男のLIFEWORK BOOKS CAFE » 105回 『世界一利益に直結する「ウラ」経営学』

105回 『世界一利益に直結する「ウラ」経営学』

  1. 本日のお勧め本「読むだけで儲けのアイデアがたくさん得られます。」
  2. ここに注目!!「税制ルールというのは、正しく納める側からすると頭の痛いものが多い」
  3. 本日の気づき「ブランディングに興味のある人は読んでみて下さい!」


(1)本日のお勧め本

世界一利益に直結する「ウラ」経営学 - 日垣 隆

 
『ラクをしないと成果は出ない』『カリスマ・コンサルタントの稼ぐ思考法』の著者2人が対談形式でおくる「ウラ」経営学の1冊をご紹介したいと考えます。この2人が対談というだけでも、意外な組み合わせですが何となく考え方が似ているとこの本を読んで思いました。
  
この本では、最後に岡本史郎さんが述べていますが、『理想から現実を見るのではなく、現実を直視した変化を行なうことだったように思います。』という事です。
  
対談形式なので、読むだけで儲けのアイデアがたくさん得られます。例えば、『飲食店を3年でやめるのは正解です。3年と1日目から売上げが落ちますから。不思議なくらい必ずそうなるんです。』とか、お二人の経験から様々なアイデアが書かれています。
 
この2人の対談が本になるのは、今回が最後でしょうから是非とも一度読んでみて下さい!
 
ラクをしないと成果は出ない日垣 隆
 
カリスマ・コンサルタントの稼ぐ超思考法
~仕事と人生に効く「問題解決力」が身につく20の方法~岡本 吏郎


(2)ここに注目!!

  • 頭のいい人は、財務諸表が使えないことは最初からわかっている。そういうことを知らない人、知識のない人が、会計学の本を買うんです。財務諸表がよめれば経営がうまくいくというのは、幻想なんです。ただし、私たちプロは別です。
  • 税制ルールというのは、正しく納める側からすると頭の痛いものが多いですよね。P・F・ドラッガーがこんなことを言っています。《「節税」という言葉は、納税者が保有し続けることを特別に許可されていないものはすべて政府に属するということを暗に意味する。そして、納税者が手元に残せるのは、政府が、その知恵と雅量によって、個人が持つことを許可する範囲内においてである。》
  • 商品ごとに価格弾力性は違いますから、価格を上げることによって売上げが減るケースも当然あります。中小企業の場合、提供側がプレッシャーを感じる価格というのはキーだと思います。
  • 一般的な今の傾向として、消費は自己表現なんです。ですからコモディティー以外の商品の価格は、絶対に高いほうがいい。逆に、低くやってくれる人たちがたくさんいるおかげで、自分たちが高く設定できるという構造はあります。「あのレベルで1万円なら、自分は3万円取れる」と、能力を値段で差異化できる。意地悪な発想ですけれど。
  • 価格というのはストレッチですから、高くしないと自分が商売人として成長できません。付加価値をつけることにアイデアもエネルギーも行かなくなる。
  • 「岡本さん、お金ってどれくらい貯めなきゃいけないの」と人からよく聞かれます。そんなとき私は、「あなたの人生のなかであらわれる選択肢がいくつかあるなら、それらを総取りできるくらいあればいいでしょう」とお答えしています。「選択することはリスクですから、選択しなくてもいい状態を作っておくのが一番いいのです」と。
  • 基本的に不動産というのは、みんなが相手にしなくなったり、誰かが失敗したところを買うとおいしいのです。
  • いずれにしても不動産のキーワードは『安く買う』。当たり前のことなのですが、みんなそれができない。
  • そもそも商売の原則は、『安く仕入れて高く売る』。大原則ですね。それから、人と同じことは絶対にしない。
  • 儲け事で勝つには3つのポイントがあって、ひとつは『これだけの額を得たらやめると決めておく』、もうひとつは『これだけのとか率を得たらやめると決めておく』、たとえば5倍儲かったらやめるとか7倍儲かったらやめるとか。3つめは『時間制限する』です。
  • ラットレースの話を前にしましたが、税金をきちんと払って自分もしっかり稼ごうと思ったら、まず内部留保はきちんとしておかなければいけません。あと、稼ぐために一番いい解決策は『かけ算』しかありません。
  • 中小企業に限定して言うと、衰退産業は競争相手がいないですから、今ものすごいチャンスが来ているんです。
  • 『コアなものは5000人市場』といいますが、インターネットなどコストがそれほどかからないものなら、1000あれば充分。800でもイケルと思う。
  • 結局、ひとりひとりの顧客生涯価値がどれくらいあるかです。1000は、そのなかでワンポイントですが、ビジネスとか粗利によっては、粗利が少なすぎてダメなケースもたくさんあります。
  • ビジネスがうまくいっている経営者の共通項は、打ち手が多いことなんです。『これはこのくらいの期間で終わる』と決め打ちして、どんどん次の手を打っていく。そのうち、当たるのがだいたい3割くらい。

(3)本日の気づき

 
一昨日のセミナーで本田直之さんが勧めていたブランディングの本をさっそく読んでみました。確かにこの1冊があれば、ほぼPRの基本的なことは理解できます。
是非、ブランディングに興味のある人は読んでみて下さい!
 
何故あの会社はメディアで紹介されるのか?
―PR最強集団のTOPが教える55の法則西江 肇司


(4)目次

  1. 《間違いだらけの会計常識》だからあなたは儲からない
  2. 《価格常識のウソ》安売りは自分の首を絞めるだけ
  3. 《資産づくりの勘違い》財産と思ったら負債だった!?
  4. 《かけ算の経営戦略》衰退産業にこそチャンスが眠っている
  5. 《経営者の資質》この社長なら会社は安心か?
  6. 《ビジネスの落とし穴》格差社会で抜きん出るには

本日も読んで頂いて、誠に有難うございました! 感謝!!