- 本日のお勧め本「読むだけで、何と無く元気づけられる」
- ここに注目!!「ふさわしいときにふさわしいマシンに乗れば、誰でも勝てる」
- 本日の気づき「毎日自分に問いかけをしてみてください・・・。」
(1)本日のお勧め本
小さな幸せに気づく24の物語
~読むだけで成長できる「心のサプリ」~ - 中山和義
本日は、前作『大切なことに気づく24の物語』が16万部の大ベストセラーになり、その本が何と人気モデルの押切もえさんのオーディオブックでも発売されている著者の最新作です。
24の物語を全て紹介するのは難しいので、自分が印象に残った3つの物語をほぼそのまま紹介したいと思います。人それぞれ感じるところが違うと思いますので、是非この3つを読んで少しでもいいなあとかもっと読んでみたいと思われる方は是非購入してみて下さい。
読むだけで、何と無く元気づけられるそんな『心のサプリ』とも言うべき本書を是非楽しんで下さい!!
自分は特に一番初めに紹介するF1ドライバーのシューマッハの話に心打たれました。何か企業のトップの心境を写しているような話です!
(2)ここに注目!!
- トップ
先日、『スポーツ感動物語4 天才それは努力する才能』を読んで、考えさせられましたのでご紹介します。
私が一番印象に残ったのはF1チャンピオンのミハエル・シューマッハの話でした。
1994年、F1の1時代を築いたアイルトン・セナのマシンがコンクリートにぶつかって、大破し、セナは命を失いました。そして、このマシンのすぐ後ろを追い立てるように走っていたのが、F1にフル参加して3年目のシューマッハでした。
このレースで優勝した彼は、この年初めてワールドチャンピオンになりました。
勢いに乗る彼は、その後も優勝を重ねますが、『ふさわしいときにふさわしいマシンに乗れば、誰でも勝てる』というような冷たく無感動な物言いをすることが多く、ほとんどの人は彼を人間味の薄い、冷たい男だと思っていました。冷徹な戦略眼とその沈着冷静な態度から、マスメディアはSF映画の戦闘ロボット『ターミネーター』をもじって『シューミネーター』と彼を呼びました。
イタリアグランプリに優勝して、F1通算41勝目をシューマッハが達成したとき、メディアの記者達は信じられない光景を目にします。41勝がアイルトン・セナの優勝回数に並んだという話を聞いた彼は、突然涙を流し、低い嗚咽の声を漏らしながら泣き始めました。彼の目の前でセナの命を奪った6年前の事故以来、F1の第一人者の役割を亡きセナから引き継ぐ覚悟でレースを続けていたからでした。
翌日ある新聞は、『シューミー、我々は今、君のハートを理解した』という見出しで、この出来事を伝えました。
シューマッハは引退を決めた最後のレースの前に、セナの墓を訪れています。
トップにならなければわからない気持ちですが、その努力は見習いたいですね。 - 閉めない戸口
最近読んだとても感動する本があったので、ご紹介したいと思います。
『世界でいちばん大切な思い』(イ・ミエ著、パク・インシク著、笛木優子訳)という本です。
小さな村の小さな家に母親と娘が暮らしていました。母親は日が暮れると、泥棒が来るかもしれないと鍵をきっちり閉める人でした。娘は母親のように田舎でうずもれてしまう生活にがまんできなくなって、ある朝、『お母さんへ 親不孝な娘のことはどうか忘れてください』と手紙を残して都会へ行ってしまいました。
10年後、都会の生活に疲れた娘は、田舎に帰ってお母さんに会いたいと思い故郷へ向かいます。10年ぶりの帰郷でしたが、家は昔のままでした。
《中略》
母親は何も言わずに娘を抱きしめました。しばらくたって娘は母親に、『今夜はどうして鍵をかけなかったの。誰か入ってきたらどうするの』と訪ねました。母親は優しい笑顔で娘に、『今夜だけじゃないよ。もしお前が夜中に帰ってきたとき、鍵がかかっていたらどこかに行ってしまうんじゃないか、そう思ってこの10年間ずっと鍵をかけられなかった』と応えました。 - 壊れたオモチャ
あるお父さんは、毎年クリスマスイブの夜、幼い男の子の枕もとに、サンタさんの変わりにオモチャを置いてあげていました。ただ、今年買ったオモチャは壊れていました。
そこでお父さんはオモチャ屋さんに電話しました、しかし忙しいオモチャ屋さんは、『故障ですか?修理はメーカーに電話してください』という冷たい対応でした。
お父さんは思わず、『修理は、もういいです。子どもはサンタを信じています。クリスマスに子どもがこのオモチャで遊ぶことがどれだけ大切か理解してください。』と話しました。
しばらくの沈黙の後、オモチャ屋さんが、『わかりました。今日中になにとか探して、新しいオモチャをお届けします』と答えました。
『やっぱり無理だったか・・』と、夜8時を過ぎてあきらめかけた頃、玄関のチャイムがなりました。お父さんがドアを開けると、そこにはサンタさんの格好をしたオモチャ屋さんが立ってました。男の子はサンタさんを見つけると、『サンタさんが来てくれた』と言って大喜びでかけ寄りました。
サンタさんは、『ごめんね。忙しくてうっかり、壊れたオモチャを渡してしまったね。これはちゃんと動くからね』と言ってプレゼントを渡しました。
その後、子どもがいなくなったのを確かめると、お父さんはサンタさんに涙を浮かべながら、『本当に有難う。もう一生、あなた以外からはオモチャは買わないよ』と話しました。
サンタさんの目にも涙が光っていました。
失敗は誰にでもあると思いますが、それを取り戻す努力が失敗を最高の結果に変えることができます。
(3)本日の気づき
今日は、日経BPのセミナーに行ってきました。本田直之さん、石田淳さん、浜口隆則さんというここ最近では最も支持されている著者が3人集まって講演会をするという贅沢なものでした。この3人の本を合わせたら軽く100万部売れているんじゃあないでしょうか?
本田さんのレバレッジ・マネジメントについてお話しされてその中で毎日下記の問いかけを自分にするだけでも習慣が違ってくると言われてたのでシェアしたいと思います。(ちなみに、レバレッジマネジメントという題名の本は今秋発売されるそうです・・・。)
1)思考停止してないか?
2)勘で意思決定してないか?
3)順行思考か?逆行思考か?
4)無意識化しているか?
5)質問は間違ってないか?
6)考える時間の余裕はあるか?
7)学んでいるか?
8)外部とのつばがりはあるか?
9)メンタル・フィジカル両面のトレーニングをしているか?
10)舵取りをしているか?
11)売上げは積み上げ継続型か?
12)下から営業になっていないか?
13)手離れはいいか?
14)ブランディングは意識しているか?
是非、毎日自分に問いかけをしてみてください・・・。
(4)目次
- 心を成長させてくれる物語
- 仕事や働くことから気づき、成長させてもらった物語
- 家族や友人から成長させてもらった物語
- 夢を追いかけている人から成長させてもらった物語
本日も読んで頂いて、誠に有難うございました! 感謝!!
