- 本日のお勧め本「文章に数字を落とし込んで言葉の力を借りてモノを売る方法を学んでいきたいと思います。」
- ここに注目!!「『数字術』とは難しい数学や会計ではありません。」
- 本日の気づき「難しいことは言ってません」
(1)本日のお勧め本
セールスのプロが教える!相手を思いどおりに動かす超数字術
~売上げ・結果が9.7倍アップする数字の使い方 - 菊原智明
本日は、数字を取り入れることによって自分の考え方を的確に伝える方法を身に付ける為の本を紹介したいと思います。
例えば、上司に『○○さんとつぎに会うのはいつなんだ?』という回答が下記2つではどちらでしょうか??
A.『今週が理想なんですけど、アポをとってみないとわかりません。』
B.『はい。○○さんは20日に2回目の見積りを提出しまして、ご判断いた
だきます。契約日は27日もしくは29日が日がいいですから、どちら
かを予定しております。』
圧倒的にBの方が説得力がありませんか??
このように文章に数字を落とし込んで言葉の力を借りてモノを売る方法を学んでいきたいと思います。
文章の中の数字を使って一度DMやセールスレタを作成したい方は是非読んでみてください。
(2)ここに注目!!
- この本でご紹介する『数字術』とは難しい数学や会計ではありません。文章や会話にうまく数字を取り入れることによって、お客様、上司、取引先などに考えを的確に伝える方法です。
- 私は実際に数字の使い方を工夫して売上げ・結果を9.7倍アップさせることに成功しました。
なぜ、私は数字に注目したのでしょうか?私が営業活動でお客様の50%を訪問、50%を紙媒体でアプローチしてみたときのことです。驚くことに紙媒体でアプローチした方が圧倒的にいい結果がでたのです。 - 『人間の情報収集の83%は視覚から』
- 本書では、このような『数字術』をご紹介しております。
『「ナンバー1」より「ナンバー2」を使う』
『「2倍」より「1.2倍」の方が反応が高い』
『「3」という数字はお客様の反応を得やすい』 - 先日ある優秀な経営者の方と話したときのことです。その方は常に明確な数字をいってい」たのです。
『まずは○年までに北関東地域で100店舗、首都圏には120店舗を追加していく予定です。また売上げに関しては3月の決算期までに前年度の120%を達成すし・・』
いつも数字が頭の中にしっかり入っていてイメージできているのでしょう。 - A『一般的な大きさの建物の外観が多数載っている資料を差し上げます』
B『35~42坪の建物の外観が50%載っている資料を差し上げます』
多くの人はBの方がイメージしやすいと答えると思います。ビジュアル的に見ても数字のないAよりも数字が含まれているBの文章の方が圧倒的に読みやすいのです。 - 読みやすいレターには『適度に改行してある』という特徴がみつかったのです。読みやすいレターは5~6行に一度改行されています。
- 私の結論ですが、何に関しても2番目はある程度は知られているのではと考えてます。
- 私の経験上ですが『抽象的な内容は3つ』『専門的な内容は15』がお勧めです。
- 季節の限定感を出せるイベントは身近にたくさんあるものです。
1つ例として着物屋さんのケースで考えてみます。
1月はお正月ですから着物を着る機会を提案できます。
3月には花見や卒業式があります。
4月には入園式や入学式。
8月には花火をゆかたで・・・なんていうのもいいですね。
お客様は何でスイッチが入るか分かりません。いろいろな提案を出して、イベントや季節を感じてもらうことは大切なことなのです。 - いろいろな販売ツール・レターで数字の『3』を使ってみてください。私の経験上お客様の反応は格段にアップします。
- 私はコンサルタントという職業柄、多くの人とお会いします。そんな中、とくに印象に残る人がいました。その人が印象に残った理由はズバリ、ハガキ3通を送ってくれたことです。何千人もの人と出会った中で、この方だけ3通もハガキを頂いたのです。
(3)本日の気づき
難しいことは言ってませんが、こういう使い方もあるのかと気づきが多い本です。
この本を使ってセールスレターを書き、昨日紹介した本と併せて実践すればそれなりの結果が出そうだなと実感できる内容です。
是非、一度試してみてはいかがでしょうか??
非常に当たり前のことですが、その当たり前のことを身につけるには非常に良い本だと思います。
(4)目次
- 『数字』があなたを強力にサポートしてくれる
- デザイン数字が反応を上げる!
- 数字でリアル感を出す!
- 限定性で顧客は数字に依存する
- まだ誰も知らない秘密の数字術
- 実践する前に知っておくべき数字活用の注意点
本日も読んで頂いて、誠に有難うございました! 感謝!!
