- 本日のお勧め本「相手にわかるように、伝えることの重要さ。」
- ここに注目!!「出会いというチャンスをいかせない人は、自己紹介でつまずいています。」
- 本日の気づき「言っていること自体は当たり前のことですが、それを如何に実践出来るのかが問われるのだと思います。」
(1)本日のお勧め本
なぜあの人は人前で話すのがうまいのか - 中谷彰宏
本日は、何冊本を出版しているのか分からない著者が話す秘訣について書いた本を紹介したいと思います。
著者曰く、この本は3人のために書いたと言われてます。
1.1人の前では話せるのに、人数が増えると話すのが苦手な人。
2.せっかくいいアイデアを持っているのに、うまく伝えられない人。
3.自己紹介が苦手で、出逢いのチャンスを逃している人。
相手にわかるように、伝えることの重要さ。
いくら便利でいいものを発明してもきっと買うお客様が知らないと一生買う人がいない、この本はいかに自分を伝えることが重要かを教えてくれるそんな本です!!
(2)ここに注目!!
- 海外に行くと、いろいろなチャンスにお金を出したい、アイデアを出したい、一緒に何かをやりたいという人と、会うことがあります。出会いというチャンスをいかせない人は、自己紹介でつまずいています。
- コミュニケーションは相手に気を飛ばす作業です。表現を出すためには、まず誰に向かって話しているのかを明確にすればいいのです。
- セミナーのあとに私にメールを送られる方がいます。『○○の話をした××です』と冒頭に一行入れてもらうと、『あの人だね』と思い出せます。
- 『今しか使えない自己紹介』が、最も強い自己紹介です。最近のエピソードでなければ自己紹介には最適ではありません。
- 話は1つにすることです。はずれたらどうしようと思うと、1つに絞るのは勇気がいります。その1つをしくじっても、そこでいったん切るのです。2つ話そうとするから、1つのことが弱くなってしまうのです。
- 日本人の特徴は、セールスでもよくありますが、一生懸命はなしている人の隣の人が一番聞いていることです。
- 相手言っている言葉に返すのではなくて、言っている言葉を生み出している背景とつきあっていくことです。
- 紙に頼るということは、名刺やパワーポイント、企画書に頼るということです。紙に頼らないコミュニケーションを大切にしなければなりません。
- 勉強は、自分が気づくことです。人から教えられて覚える作業ではありません。考えていない人は、精神の奴隷にしかなれないのです。
- 『24時間365日、気づく感性にする』のが私の仕事です。
- 考え方・気づき方をみずから学んで、毎日の自己紹介の仕方を自分でチェックできるようにしていくことが大切です。
- 自己紹介の強い手法の1つは、今しか言えないことを言うことです。前の人の話を踏まえて、それをうまくつないで自分のところにもっていきます。最も話がうまい人は、前の人の話を使うのです。
- コミュニケーションで大切なのは、『私は』と言えることです。そうしないと、相手には伝わりません。
- 高度情報化社会は、『情報』より『伝え方』が勝つ時代です。同じ情報を『誰が話すか』、『どのように話すか』という伝え方が9割を占めます。情報が1割で、伝え方が9割でコミュニケーションは決まります。
- アイデアは、世界中の人が同時に思いついています。そのアイデアを相手側がわかるように伝えた人が夢を実現するのです。
(3)本日の気づき
この本は三省堂で結構長い間1位でした。
言っていること自体は当たり前のことですが、それを如何に実践出来るのかが問われるのだと思います。
(4)目次
- 自己紹介のうまい人、ダメな人
- 上手に伝えることのできる人、できない人
- なぜあの人は話がうまいのか
- なぜあの人は大勢の前で話すのがうまいのか
- うまく話し方を学べる人、学べない人
本日も読んで頂いて、誠に有難うございました! 感謝!!
