- 本日のお勧め本「今までとは違った視点で非効率のススメを説いています。」
- ここに注目!!「「ムダだらけだけど面白く効率よく」仕事をしたい人は、本書をご覧下さい。」
- 本日の気づき「RoomToReadは2020年までに1000万人の子供たちに教育の機会をもたらすことを目標に現在東京でもChapterという形で活動をしてます。」
(1)本日のお勧め本
―逆転発想の時間術 - 夏川 賀央
価格:¥1,500
本日は、時間術を説いた本ですが今までとは違った視点で非効率のススメを説いています。著者は会社経営のかたわら、人材プロデューサーとして各分野の異才を発掘していることもあり、この著者の実体験に基づいた内容となっていると思います。
いままでの時間術の本では、ピンとこない方はこの違った視点から見た時間術の本を手にとって読んでみるのも面白いかもしれません。
(2)ここに注目!!
- 「ムダだらけだけど面白く効率よく」仕事をしたい人は、本書をご覧下さい。
- 「効率をよくしよう」とだけ考えている人は、いまの仕事的にとの仕組みや、仕事への固定観念から抜け出せないからです。それを抜本的に改革するためには、少しだけ勇気を出す必要があります。それは、「非効率の世界」に一歩踏み出してみる、という勇気です。
- 最近は「非効率を徹底的に排除すること」ばかりがもてはやされる傾向がありますが、本当はそうではない。むしろ、「非効率的な行動をどれだけ効率にやるか」のほうが、ずっと重要なのではないかーということなのです。
- 「要領がいい人」というのは、土台の意識が違っているから、毎日の中で「自分のやりたいこと」にきちんと時間を割き、普通の人が諦めてしまうような願望を、いくつもいくつも満たしているわけです。
- 「あなたを今いる場所へと導いた思考レベルでは、あなたが夢見る場所へたどりつくことはできない」とは、アインシュタインの言葉です。
- 有名なトム・ピーターズの「エクセレント・カンパニー」という本では、「まず人間を通じて生産性を向上すること。人間こそ生産性向上の最大の武器である」ということが述べられています。
- わたしの知っている急成長中のコンサルタント会社にも、オフィスと併設して図書館はあるし、育児室もあるし、休息室もある。おまけに休息室には大画面のテレビがあって延々と映画が流れている、という不思議なオフィス環境をもつところがあります。
- 「エクセレント・カンパニー」の一節ですが、「自由でムダ話がいくらでもできる場」をつくったほうが、効率的に話せるよりずっと効果的ということが言えるのではないでしょうか。
- ボストン・コンサルティング・グループの日本代表を務めている内田和成さんは、「仮説思考」という本で「課題を分析して答えを出すのではなく、まず答えをし、それを分析して証明する」ということを述べています。
- 時間は大切であり、限られた時間の中で結果を出さなければならないわたちたちだからこそ、「自分の未来への投資」は欠かさずにやっておくべきなのです。
- あなたは「興味あるムダ」や「面白そうな非効率」を積極的に選んでいけばいい。それを「望んでもいない効率性」や「ちっとも楽しくないスピード優先主義」の犠牲にする必要はないのです。
- 重要なことは、どんなに時間が大切でも、わたしたちは「いま」という時間しか、生きることはできません。その「いま」に対する時間の「一番有効な使い道」とは、結局その瞬間に自分が一番望むことができるということであり、あらかじめ「いま」の内容を都合よく決めてしまうことではないと思うのです。
(3)本日の気づき
今日、RoomToReadというアメリカのNPO法人代表であるジョン・ウッドさんと面会する機会がありました。RoomToReadは2020年までに1000万人の子供たちに教育の機会をもたらすことを目標に現在東京でもChapterという形で活動をしてます。
その創設者であるジョンと話す機会を得て、非常に良い刺激を受けました・・。
(4)目次
- 仕事ができる人ほど「ムダ」が多い
- あえて「時間がかかるやり方」を選ぶ
- 「ムダ」を生かしてスピードを上げる
- 「ムダ」が「想定外」のアイディアをつくる
- 「目先の利益」より「将来への種をまく」
- 目標には、寄り道しながら進め!
本日も読んで頂いて、誠に有難うございました! 感謝!!
