- 本日のお勧め本「これからの時代必ずインターネットのマーケティングが必要になってくる。」
- ここに注目!!「ネットを取り入れたフルマーケティングが必要です。」
- 本日の気づき「確かに今の時代ネットを使うだけで、商圏が日本中だけでなく世界中に広がるのだと思います。」
(1)本日のお勧め本
社長の教科書(うらぼん) - 中村 司
価格:¥ 1,470
本日はウィニングエッジの中村さんの著書を紹介したいと思います。いつもだいだい本は丸の内・丸善(2日に1回は寄ってます。。)で購入するのですが、この本も丸善で見ていてはじめにのページにクライアントの預金通帳のコピーがのっていてそれで思わず買ってしまいました…。
著者のつかみにまんまとはまってしまった感じです。ちなみに、預金通帳は平成19年8月11日で428万円しかなかったのが、平成19年8月20日に1900万円に増えてます…。
さて、本題に入り、著者の簡単な紹介をしたいと思います。ウィニングエッジという会社は集客代行サービスを行っていて、昨年度は売上げ3億円をあげているそうです。HPには会社概要しか書いていない為、詳細は分かりません。きっとHPがなくとも、口コミで広がっていくタイプのビジネスモデルなのだと思います。
本書の内容は、これからの時代必ずインターネットのマーケティングが必要になってくるので、それに気づいて早く仕組みをしよう! ということだと自分は解釈しました。自分もメルマガは最近始めたばっかだし、WPもブログもないので計画的に実行していこうと思いました…。
『インターネット何て…。』と思っている人、特に中小企業の経営者の方は是非読んで頂きたい1冊です。
(2)ここに注目!!
- 『うちの会社は、ネットに力を入れていないから…』『インターネットでは物は売れないし、商売は出来ないよ』中小企業の経営者の多くが、こういうことを口にする。こういう会社をネット社会では『存在しない会社』という。
- 『見えない相手』にいつの間にか顧客を奪われ、気がついた頃には周りにお客さんが1人もいなくなっていた・・なんてことになりかねない。つまり、ネット社会を軽視していると、現実社会での会社の存在すら危うくなってしまう可能性があるのだ。
- 2005年の日本のインターネット利用人口は約8529万人、世帯利用人口普及率は66.8%と推定している。
- インターネットでは、まだまだ比較検討となるサイトが存在していないような業界がごろごろある。比較検討する対象がないのだから、ド素人が作ったようなホームページでも、内容さえ良ければお客さんは注文する。しかも、今まで近所の、せいぜい数百人を相手にしていたような商売が、一気に日本全土、数千万人の単位に膨れ上がる可能性だってある。儲からない方がおかしいのだ。
- アメリカの能力開発研究家、アール・ナイチンゲールの言葉にこういうものがある。『ある人が他の人よりお金を得ているのは、自分自身の価値を大きなものにしたためである』
- 船長である社長がすべきことはただ1つ。コンパスと海図を片手に船の行く先を決めて、乗組員に指示を出すことだ。
- 良いホームページの特徴は1つ。サイト訪問者の欲求に即座に答えられることである。つまり、出来の良いホームページとは『知りたい情報が得られる』サイト、もしくは『欲しいものが迷わず買える』サイトということだ。
- インターネットには3秒ルールがある。検索してそのHPにたどり着いた時、そのサイトがどんな内容か一瞬で分からなければ、1秒から2秒、多くとも3秒で別のサイトに移られてしまうのだ。
- 顧客がキーワードや物ではなく、ダイレクトにあなたの会社を検索してくる時その目的の多くが『信用できる会社か』ということ、つまり『会社概要』を確認しにきている。
- 私がインターネットビジネスのコンサルティングをする時に経営者に最も重要視してもらうようにアドバイスすることは、
- どんな商売をしているのか(何を売っているのか?)
- 企業理念
- どんな従業員が働いているのか
- ブログとは顧客の心をガッチリとつかんで夢中にさせるための非常に有効なツールである。
- ビジネスとは人と人とのつながりです。理想はオンラインとオフラインの融合。これからの時代は、たとえ地域ビジネスであっても、オフラインだけでは成り立たない。だからといってオンラインに全てを委ねろというわけではない。両者を上手く融合してこそ、インターネットビジネスの成功の道も見えてくるのだ。
- これからのビジネスには、それがどんな商売であっても、ネットを取り入れたフルマーケティングが必要です。それに気づくか、気づかないか。気づいた経営者だけが勝ち残り、気づかない経営者は淘汰されていくでしょう。
- 今、元気のない中小企業が目立ちます。何をやっても数字が伸びない、頑張っても売上げがあがらない。いい商品を最高のサービスで出しているのに…。それならば視点を変えて、世の中を変えつつある大きな流れに少しだけ目をむけ、耳を傾けるだけで、事態は驚くほど好転するかもしれません…。
- 成功事例1 スプレーモの事例紹介1つだけ事例の詳細を紹介したいと思います。このスプレーモはイタリアの高級生地『ゼニア』に拘り、高い技術を持ち地元でも厚い信頼をもっているお店です。具体的にとった策は下記通りです。
- 検索上位のサイトを比較し、SEO対策に特化するのではなく、デザイン性を重視して夢のあるサイトにすること。
- 『スプレーモ』でオーダースーツをつくることが一流の人の仲間入りであることを協調する。
- サイト内でお客様に信頼感と安心感を与え、リスティングを確実に行う。
注)『リスティング』とはメールアドレスをとる仕組みのこと。
- 『オーナーズプレアム』という完全保証サービスを展開。
- その他、数々の不安を解消する仕掛けを実施。
これで、『スプレーモ』はV字回復を果たしたそうです。ちなみに、売上げが1.8倍になったそうです。(詳細はこちら⇒http://www.supremo.jp/index.html)
(3)本日の気づき
確かに今の時代ネットを使うだけで、商圏が日本中だけでなく世界中に広がるのだと思います。成功している企業は上手くオンラインとオフラインを使いわけているところだし、どちらかに偏っても非常にお客さんにとって満足のいかないものになってしまうのではないか?昨日、土井さんのセミナーでメディアの方はネットで面白い人材・サービスを探しているとありましたが、オンラインで生き抜く為にはオフラインが充実していないといけない事を実感しました。
◆ 番外編 ◆
昨日、土井英司さんのセミナーで(株)だ?な 山本社長という方とご縁がありました。この方は世界平和社会を創造するe-マガジン月刊『貯徳時代』を発行しています。あの有名な日本一の個人投資家 竹田和平さんがゲストと対談形式にて紹介されています。また、設立の背景を是非一読してみて下さい。自分はこの背景に思わず年間購買を即決しました!! ご興味のある方は是非。。
(4)目次
- あなたの会社が儲からない理由
- 失敗者の告白
- ライバルに差をつけるサイトをゼロから立ち上げる
- 成功事例
成功事例1;ネットからオーダースーツを受注するスプレーモの事例
成功事例2;蓼科温泉ホテル親湯の売上げを加速させた事例
成功事例3;ネットから月3件の受注・アサヒリフォームの事例
成功事例4;売れない商品『なげる?ん』が大爆発した事例
成功事例5;ネットで加盟店を獲得・株式会社前田家の事例
成功事例6;ネットで30億のプロジェクト成功させたファンドの事例
本日も読んで頂いて、誠に有難うございました! 感謝!!

