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毎日1冊本を読む男 東 忠男のLIFEWORK BOOKS CAFE » 307回 『NEXT11とは??』

307回 『NEXT11とは??』

  1. 本日のお勧め本「NEXT11とは?」
  2. ここに注目!!「『次』を担う11ヶ国」
  3. 本日の気づき「実際に肌で感じてみてください」


(1)本日のお勧め本

[入門]NEXT11がみるみるわかる本 - アジア&ワールド協会 -

 
本日は、BRICsの次に台頭するであろうNEXT11の入門書をご紹介したいと思います。
 
NEXT11は昨年メディアで取り上げられていたのでご存知の方も多いでしょうが、韓国、フィリピンをはじめとした11カ国が選ばれています。
 
そんな『新興経済発展国家群』と呼ばれるNEXT11の事を少しでも知っておくだけでもこれからどのような国が発展するのかを自分なりに仮説を立てれるのではないかと思い、今回このような本を読みました。
 
昨年までは中国、インドを中心としたBRICsが大きく取り上げられていましたが、これから10年先を見た場合、アメリカ、中国、インドは代わりがないでしょうがそれ以外の国がどのように成長していくのかを見ることは非常に重要だと思います。
 
そんな11カ国の簡潔な紹介をしてみましたので、是非ともご覧になってみて下さい。


(2)ここに注目!!

  • NEXT11とは、米国の金融グループで世界最大の投資銀行であるゴールドマンサックス社が、BRICsに次ぐ成長が期待される国々として選んだ『新興経済発展国家群』の名称である。
  • NEXT11は、韓国、フィリピン、ベトナム、インドネシア、バングラディッシュ、パキスタン、イラン、トルコ、エジプト、ナイジェリア、メキシコの11カ国で構成されている。
  • インドは次の50年間に成長率は5%を超え、GDPは19兆ドルと2005年の5.6倍に拡大、最も大きく成長する。人口では2050年には17億人と膨張し、世界最大の人口大国となる。経済力でアメリカ、中国についで3位につけるだろうと予測している。
  • NEXT11の発展の過程には紆余曲折があり、成長につきものの傷みを伴うこともあろう。それらは、環境、エネルギー、水資源、新技術開発、インフラ、資本不足、人材育成等々の問題であろう。
    これらの分野への貢献によって、ともに成長していくという相互依存関係が確立されていくことが、日本にとっても望ましいことといえよう。
  • NEXT11
    1)バングラディッシュ人民共和国
    1.首都 ダッカ(人口 364万人)
    2.1人当たりGDP 456ドル(2005年度)
    今、バングラディッシュですごいことが起こっている。高度成長期の日本、10年前の中国のように、局地的には、年率20%で生産と所得収入が急ピッチで伸びている。面積はわずかに北海道の2倍ほどにすぎないが、人口は1.
    5億人、これは世界第九位であり、人口密度は世界一で現在も伸び続けている。
     
    2)エジプト・アラブ共和国 
    1.人口 7130万人
    2.1人当たりGDP(2006年推定値) 1489ドル
    今後のエジプト経済発展の要は、天然ガスや原油であることは間違いないが、観光は、今後ともエジプトにとっての重要な外貨獲得源であり、雇用機会を創出する最も重要な産業である。
     
    3)インドネシア共和国
    1.人口 2億2219万人
    2.1人当たりGDP 1663ドル(2006年速報) 
    インドネシアは日本にとって第11位の貿易相手国であり、日本はインドネシアにとって輸出・輸入共に主要貿易相手国。
     
    4)イラン・イスラム共和国
    1.人口 6950万人
    2.1人当たりのGDP 3045ドル(2006年)
    イランの主力産業は、石油、石油化学製品、繊維、セメントおようび建築材、食品などである。
     
    5)韓国
    1.人口 4830万人
    2.1人当たりGDP 1万8373ドル
    一般的に『韓国が強い』といわれる主要輸出産業は、ディスプレイ、半導体、自動車、携帯電話、鉄鋼、造船である。
     
    6)メキシコ合衆国
    1.人口 1億490万人(2006年)
    2.1人当たりGDP 8066ドル(2006年)
    マキドーラとはメキシコの特徴的な輸出企業信仰制度で、略してマキラともいう。これは原料・部品を外国から輸入し、メキシコ国内で組み立てた後、輸出する加工産業を指している。
     
    7)ナイジェリア連邦共和国 
    1.人口 1億4988万人(2006年) 
    2.1人当たりGDP 769.6ドル(2006年)
    ナイジェリアの素顔は多様だ。豊かな国土。人口が多い。民族が多様だ。
    言葉・宗教・習慣も多様なのだ。奴隷貿易から受け深刻かつ異常な亀裂。
    その多様性を抱擁しつつ、民主的国家としての統合、そして発展を目指している。
     
    8)パキスタン・イスラム共和国
    1.人口 1億5677万人
    2.1人当たりGDP 830.1ドル(2006年)
    製造業では高品質を誇る綿花の生産地であることを背景に、それを原料と する繊維工業が盛んである。
     
    9)フィリピン共和国 
    1.人口 8697万人
    2.1人当たりGDP 1345ドル
    製造業全体でGDPの約4分の1を占め、最も重要な産業分野の1つである。アロヨ政権はフィリピンをアジアのeサービスの中心拠点とすることを目指した産業育成を掲げており、ITサービス部門の急成長はめざましい。

    10)トルコ共和国
    1.人口 7319万人
    2.1人当たりGDP 5482ドル
    トルコの産業は、工業、商業、農業、鉱業、金融業、通信業、林業、運輸業と多岐におよんでいる。トルコの産業界は財閥の影響が大きい。世界的に有名な巨大産業グループであるコチ、サバンジュ、ドウシュ、ドアンの他、大小さまざまな財閥により産業界が形成されている。

    11)ベトナム社会主義共和国
    1.人口 8312万人
    2.1人当たりGDP 722.968ドル(2006年推定値)
    ベトナムは社会主義国だが、中国や北朝鮮とは異なりホーチミン思想の国である。ベトナム社会主義で特筆されるものは、『ベトナム祖国戦線』に代表される大衆組織の存在である。


(3)本日の気づき

 
これらの国に実際行って、肌でその経済成長を感じれたらと思います。
 
自分は01年から5年間、上海にいましたがその時の上海は物凄い勢いで成長していました。
やっぱり現地で感じることが一番早いし、確実だと思います。
 
既に訪問した国もありますが、ここ5年くらいの間にこれらの国に行けたらなと思わせる本でした^^


(4)目次

  1. 今、なぜNEXT11なのか
  2. 2050年の世界経済
  3. 世界の中のNEXT11
  4. NEXT11と日本
  5. NEXT11のビジネス事情

本日も読んで頂いて、誠に有難うございました! 感謝!!