- 本日のお勧め本「カラオケがルールを変える!?」
- ここに注目!!「幸運な人の7つの習慣」
- 本日の気づき「巻き込むことも、時には大切」
(1)本日のお勧め本
成功ルールが変わる!―「カラオケ資本主義」を越えて - ヨーナス リッデルストラレ -
本日は、ちょっと変わった題名の本をご紹介したいと考えます。
本書は、21世紀の企業はカラオケボックスを飛び出した個人によってのみ成功に導かれる、と主張している。
『人は変化を好まないのではなく、自分が変えられることを嫌うのだ』
確かにこのメッセージの通り、変わらないことは非常に楽である。
ただし、今まではそれで済んだかもしれないが、これからの時代は変化が激しくなって行くために、その変化を楽しむ余裕がある個人が勝ち残っていくのではないか??
何もそれはサラリーマンを辞めて起業するだけが道ではない。
『週末起業』と呼ばれるものもあるし、サラリーマンをしながら色々な企画をたてて世の中にメッセージを発信している人もいる。
アメリカが成果主義に限界を感じて、個人の育成に力を入れるようになったように日本もそれに気づきはじめ、少しずつそうなってきている。
まずは、変化する自分を受け止めること。
変化することが自分の未来の安定になる、と考えればその変化を受け止められるのではないか??
09年、自分自身にとっても変化する為に、そして来年以降に更に飛躍するために行動と準備を同時に行っていきたいと思わせる本でした。
何かを変えたいけどどうしたら良いのか分からないあなた、まずは変化することを決心することから始めては如何でしょうか??
(2)ここに注目!!
- 本書では、個性を知り、それを発揮すること、つまり差別化をはかることが、企業や生活の中心を占めている事例が列挙されている。我々1人ひとりは今、個人となった。選択権は我々にある。
- 個人の選択は、市場の力の究極の目標だ。『個人の選択』と『市場の力』について少し考えていただきたい。好みはますます個人的になってきている。
- 『人は変化を好まないのではなく、自分が変えられることを嫌うのだ』
ポール・エヴァンズ - 経済が元気な国では、他の要因の中でも特に、知識をコントロールし、これを作り出せることが、経済成長の持続を可能にしている。この知識こそがカラオケ資本主義で最も威力のある通貨なのだ。
- 現在の変化が知識の経済的価値を押し上げているということだ。これまで考察してきた通り、独自の能力を持った個人と企業は、こうした財産を世界中に広めるチャンスを無限に持っている。
- 才能は、柔軟性のある環境で栄える。個性化は柔軟性を伴い、また柔軟性を要求する 。
- リーダーが自分の考えに説得力を持たせ、簡潔に、そして繰り返し語ることは重要だ。
- どんな企業でも、2つの基本的なことを実行しなければならない。
その2つとは、企業がすでに持っているものを利用し、まだ手にしていないものを創造することである。 - 幸運な人の7つの習慣
1)人生に対してポジティブな展望、『なせばなる』という態度を持っている。
2)幸運に出合える場所に身をおいている。
3)普通とは異なるやり方で現実を認識している。
4)前もって行動する。
5)最後の3つの原理。 幸運な人は、練習し、練習し、練習する。 - 成功している地域、企業、個人は皆、他の誰かの2級品になるより、自分の1級品になる方が常によいことを知っている。
(3)本日の気づき
この本を読んでいて、人は自分のペースで変わりたいというのが本心なのではないかなとおもいました。
明らかにこうしたらいいのにと思っても、その人に伝えることができないと変わらない。
だから、川鉄さんの講演会でも言ってましたが、巻き込むことも時には大切なのではないかと。
漠然とした未来の絵を描いて、それに向かって現在の行動をするように仕向ける、そんな形で周りを巻き込めたらな?と感じました
(4)目次
- 終わりのないソロ
- 技術革新による解放
- ルールが覆る
- グローバルな消費者
- アブノーマルのための時代
- 才能による支配
- 支配権を握る顧客
- 資本家は泣いている
- 知恵の綱
- イノベーションを起こす企業
- ビジネスの秘宝
- 知的なモデル
- ムードの重要性
- ムーディなモデルを管理する
- カラオケ・ボックスからの解放
本日も読んで頂いて、誠に有難うございました! 感謝!!
