- 本日のお勧め本「『部下がついてこない』と・・・・」
- ここに注目!!「2M3S」
- 本日の気づき「月1回の勉強会へ」
(1)本日のお勧め本
だから、会社が儲からない! - 嶋津 良智 -
本日は、著者が『だから部下がついてこない』の続編と語る最新刊をご紹介したいと考えます。
まずは、『起業を志した100人のうち、10年後も存続している会社はわずか1%』というデータを冒頭であげており、これだけ企業を存続していくのは難しいということ。
では、どのようにしたらその難しい会社を存続できるか?これがこの本のコアなテーマになっているのではないでしょうか?
会社は儲からないと続かない⇒儲けるためには、何が足りないのかを知る 必要がある⇒現状把握をしたら、それを実行し会社を存続させる、そんなサイクルからこの本の題名はつけられたのではないかと感じさせます。
では、実際に何が必要なのか?
著者の実感として、『企業の成長の八割は企業文化が握っている』とのこと。
では、その企業文化をつくるのは『人と組織』。
その『人と組織』を凝縮した言葉が、『2M3S』だと思います。
マネジメントとマーケティング、特にこのマネジメントを如何に浸透させていくのかが大きな課題であり、企業を存続する上での最重要な項目になります。
そんな企業を経営する上で、現在当たり前だけど疎かになっている部分を著者がするどい視点で伝えています。
経営者だけではなく、これからリーダーを目指す人にはヒントが満載の本書をぜひオススメします!!
(2)ここに注目!!
- 会社は『理念、戦略、組織、仕事、人』という5つの要素で成り立っています。
- 会社の意思決定は、理念が基準になっていなければなりません。
私はよく『規則は枠、理念は軸』と言います。 - 理念を念頭におけば、会社としてやるべきことがはっきりします。
やらなくていいことが明確になります。 - 2M3S
2M=management , marketing
3S=ES,CS,IS - 『企業の成長の八割は企業文化が握っている』ことを肌で感じています。
- マネジメントする項目は3つです。欲、時間、健康です。
- リーダーの真価は、その人がいるときにわかるものではなく、その人がいなくなったときにわかるものです。
- 教わるよりも、気づくことで人は成長する。
- ブランディングとはマーケットに描いてもらいたい自画像。
- ブランドイメージを伝えるには一貫性が必要です。
お客さまの目に触れるすべての要素がブランディングの対称なのです。
(3)本日の気づき
石原明さんの月1回の勉強会へ。
コラボ・ジャパンというオーダーメイド型人材派遣をしている鬼塚社長の講演は特に考えさせられるものがありました。
非採算部門の派遣が正社員の営業よりも売上げをあげてしまう。
ここの会社が派遣社員をその企業にあった人を見つけ教育するだけで、こういった人材が育ってきてしまう訳です。
これってすごいことですよね^^。
その後は、勉強島で知り合った石井さんから情報をいただき、勉強会をこれからどうしていくのかというディスカッションを。
色々、志の高い人たちが集まり、その人たちがまた志の高い人たちを引き寄せていく。そんな空間がつくりたいのかな?と。
分かりやすくいうと、社外リクルートという空間を実現したいのではないかな?っと感じました。
『自ら機会を創りだし、機会によって自らを変えよ。』
この社是のような人たちが集まり、自分でプロジェクトを考えて創りだす。
そして、それをコミュニティのメンバーが常に評価したり、フィードバックをしたりする。
初めての参加だったので、ちと的外れかもしれませんがそんな風に感じました。
(4)目次
- 第1部 『人と組織』こそ経営の神髄
- 『経営の基本』を知らずして成功はない
- 第2部 人を育て、組織を強化する
- 必要な人材を採用できない会社に未来はない
- いま現在の人材育成が10年後の会社を支える
- 第3部 経営者に必須の資質、必要な事業戦略
- 優れた経営者には共通した資質がある
- シンプルな経営戦略で確実に利益を生み出す
本日も読んで頂いて、誠に有難うございました! 感謝!!
