- 本日のお勧め本「成功をするための習慣、もしくは習慣つくりに対するアドバイス。」
- ここに注目!!「成功している人は、目標を『メジャラブル』に立てています。」
- 本日の気づき「アウトプットは『質×量』です。」
(1)本日のお勧め本
明日から「仕事ができる」と言われる新・目標達成法 - 小宮一慶
価格: 1,365
本日は最近では『KY』ではなく、『SY』という言葉でもヤフーのトップ記事に取り上げられた小宮先生の最新刊です。
小宮先生は下記2冊でもベストセラーを出されていたり、テレビにも出られたりしています。そんな小宮先生が教える目標達成法を紹介する本ですが、私が読んだ感想は目標達成法というよりは成功をするための習慣、もしくは習慣つくりに対するアドバイスが非常に多くかかれた本だと思います。
非常に当たり前のようなことでも実際に読んでいると私自身出来ていなかったりします。この小さな積み重ねが、5年・10年たつと大きな差になってくるのだなあとつくづく感じました。
ぜひ、社会人に成り立ての人、そしてもう一度自分自身の行動を振り返ってみたい人に読んで頂きたいと思います。
(2)ここに注目!!
- 成功している人は具体的。成功している人は、目標を『メジャラブル』に立てています。
- 『正しい努力』は、それほど難しいことではありません。日常から気をつけて、時間を少しそれに割けばできることです、ただし、それを継続しなければなりません。成功するための正しい努力とは何かを早く身につけてそれを積み重ねることです。
- 『正しい考え方』という土台をもち、その土台の上に、メジャラブルに目標を立て、具体的に行動するなど『正しい努力』をコツコツと積み重ねられるかどうかが、成功と失敗を分ける大きな違いなのです。
- 小さな正しい努力の積み重ねが、将来の大きな目標達成を決めていくのです。
- 『メジャラブル』とは測定可能という意味です。目標は必ずメジャラブルなものでなければなりません。
- わたしが好きな本のひとつに、『ビジョナリーカンパニー2』があります。その中で、成功した経営者の特徴の1つとして、『うまくいったときには窓の外を見て、失敗したときには鏡をみる』ことがあげられています。うまくいったときには、窓の外を見て、成功要因を自分以外に求める。成功した人は、『運が良かった』『周りにいた人のおかげ』とよく言いますね。失敗したときには鏡を見て、自分のどこが足りないかを反省するというのです。
- ちなみにわたしが寝る前によく読む本は、『道を開く』(松下幸之助、PHP研究所)、と中国の古典『菜名譚』(Discovery21)です。
- 今の時代はスキルが必要です。それも他社で通用するスキルです。技術者の人なら自分の専門やその周辺の技術を、事務職ならマーケティングやファイナンス、会計などを得ることが重要です。
- 他社でも通用する能力というのは、どこでも通用するということですが、それをウィークディだけで、それもOJTで仕事中だけで得るのは難しいでしょう。だからこそ休日の使い方が重要になります。何も休日を1日中、スキルアップにあてる必要などありません。1日1時間で十分です。数時間当てられれば最高です。
- 勉強したことなどについてブログや簡単なレポートを書く、人に話を聞いてもらうなど、何かアウトプットを出すこともお薦めします。自分を誉めることができますし、次へのやる気にもつながります。
- 必要なのは頑張りではありません。アウトプットです。私の場合だと、コンサルティング、講演・研修、授業、物書きなどです。みなさんの場合もそれぞれの仕事で求められているアウトプットがあるでしょう。
- アウトプットは『質×量』です。どちらも必要です。質と量を掛け算したものが最大異になるようにすることです。そのためには、疲れないことが重要なのです。
- 何でもそうですが、大切なことは『自分でその時間をコントロールしている』という感覚を持つことです。コントロールできないと、やらされ感が強く、いやいやながら仕事することになってしまいます。楽しくも何ともありません。
- メモをとることは2つの意味で重要です。ひとつは、自分のために正確に記録をとることです。もうひとつは、相手に好印象を与えることです。こちらが話していることについて真剣にメモをとってくれたら、話すほうも余計に真剣になりますよね。
- 人と小さな約束をすることがありますよね。本を贈るとか、電話をするとかです。そういうことほど忘れてしまいがちではありませんか? 人と約束したことは、どんなに小さなことでも書き留める習慣をつけましょう。
- とにかく一番よりのは、何かを思いついたときには、手帳でもメモ用紙でもよいから書きとめておくことです。
- 毎日、鮮度の良い情報に接していると、自分の感度も自然に高まります。これも『紙一重の積み重ね』です。
- 物事には『幅』と『奥行き』というものがあります。『つかみ』と『深み』ともいえます。深みとは、難しいこと、複雑なことでも理解できることです。
- 京セラ創業者の稲盛和夫さんは、人は『考え方×熱意×能力』で決まり、最も大切なのは『考え方』だとおっしゃってました。ぶれない正しい考え方、いわば人間の『芯』をもつことが長期的な成功の大前提だということを多くの成功者を見てきて確信しています。
- 普遍的な考え方を身につけるためには、昔から読み継がれた本を読むことが一番だと思います。『論語』や『老子』、『仏教聖典』『聖書』などです。
- 人間の中心は『考え方』です。
- 正しい考え方なしでは、技も空虚なものとなってしまいます。考え方や思想の大切さがわからないうちはまだ半人前です。もっと厳しい言い方をすれば、技や能力はお金で買えます。その道の専門家やコンサルタントを雇えば済むことがたくさんあります。でも、考え方は買えません。それは各人が自分で持つしかないからです。
(3)本日の気づき
アウトプットは『質×量』です。という小宮さんお言葉がありますが、実はインプットも同じことで、いかに質のよい情報や知識をいかに多くインプット出来るかで、アウトプットできる情報も違ってくるのではないか?
そして、そうする為には日々自分のやりたいこと・関心があることに興味を持ち、アンテナをはることも重要でそうすることで情報が集まりやすくなったりするということを最近つくづく実感します。(1種の引き寄せの法則ですかね?) その上にその人がどう考えて何がやりたいのかが加わっていくことでいろいろなことが実現出来るのかな?? と思います。
この本を読んでもう一度自分自身の習慣を見直したいと思いました。
小阪祐司先生のセミナーに初めて参加しました。 これからは感情社会に入ると言われていました。もう少し詳しい内容は明日ご紹介したいと思います。 ちなみに『SY』は数字読めないです…。
(4)目次
- 目標具体化力がつく小さな行動習慣
- 時間管理力がつく小さな行動習慣
- 仕事力がアップする小さな行動習慣
- 人を動かす力がつく小さな行動習慣
