- 本日のお勧め本「簡単の工程で『超整理術』」
- ここに注目!!「成長の仕組みを作れるかどうかは、経営者にかかっている」
(1)本日のお勧め本
仕事が速くなる プロの整理術 - 吉越 浩一郎 -
本日は、『デッドライン』『残業ゼロ』等いま注目を集める言葉を残している著者の最新刊をご紹介したいと考えます。
本書はずばり整理術!!
年末にもなり、手帳を変えようとしているあなた、手帳はもう必要ないかもしれません。
A4用紙、Gメール、グーグルカレンダー、iphoneこの組み合わせをすれば、手帳いらずで簡単管理ができそうです。
残念ながら自分はiphoneは持っていないのですが、スケジュール管理はすべてグーグルカレンダーで行なっています。
それをプリントアウトして持ち歩いたり、そんなことをして何とかやりくりしていますが、本書で学ぶべきことは見掛けではなく実用性を重視していること。
A4をプリントアウトして、それに気になったことを書き込み日付順に管理していく。
以外と簡単な方法ですが、これができれば確かに最強かもしれません・・・。
こうやって整理術の本が出続けるのはやはりそれだけ整理に困っている人が多く、なかなか自分のスタイルを見つけることができないのが理由なのでしょう。
自分もその中の1人として、本書より学びたいと思います。
(2)ここに注目!!
- 私の情報整理の枠組みは、次の4点に集約することができます。
・A4の紙は、アナログ形式で情報を整理する機能的なツールである。
・Gメールとグーグルカレンダーは、デジタル形式で情報を管理する強力なツールである。
・iphoneはデジタル情報をチェックする上で、便利なツールである。
・A4の紙とiphoneを組み合わせることによって、情報を網羅的に扱うことができる。 - 紙にはパソコン画面には太刀打ちできない良さがあります。まずは『大量の文章を読むのに適している』『さまざま書類や資料を机の上に広げて検討できる』といった『読みやすさ』『一貫性の高さ』です。
- 仕事の流れを管理していくためには、手帳よりもA4の紙が向いているというのが私の結論です。
- 早朝会議の運営ノウハウは書類の整理術は書類と直結していました。すなわち、会議に使う書類=情報整理の書類=デッドライン管理の書類、という関係にあったのです。
- メールをプリントして『気になること』を書き加える。
この方法で仕事をうまく回していくために大事なことが、『気づいたこと』『気になること』をすぐに書き込んでおくことです。 - 『分かりやすく』というのは、すべての物事の大原則だと思います。ビジネスでは特に、分かりやすさは重要です。
- 社内文書は、要点さえ記されていれば、それだけで十分です。何枚にもわたって説明がダラダラ続くような社内文書は最悪です。
- 成長の仕組みを作れるかどうかは、経営者にかかっています。
会社の仕事は、有限ではなくて無限にあります。その組織の仕事のキャパシティーが増えれば増えるほど、たくさん仕事ができる。そういう会社は必ず儲かります。 - 理想的な組織に近づくにはどうすればいいか、それは優秀な人材に『ミッションを与える』ことです。成功したら、次はもっと大きなミッションを与える。
それがリーダーの役割です。 - 『丸投げ』というのは、『能力を認めた』という証しです。上の2割の人に対しては、そういう仕事の与え方をしなければいけないのです。
- ロジカルに考えることができる人は、きっとイラストが描けるようになると思います。
- 『Trust is good ,Check is better』トリンプのIT部門で働いている英国人にこう言われたことがあります。『信頼することはいいことだ。チェックするのはもっといいことだ』という意味です。
- 自分の信じる道を一生懸命やり遂げるというのが本来のリーダーの姿だと思います。
- 優先すべきは、民主主義よりスピードです。
- 必然性や道理があれば、どんな困難な案件でも必ず説得できるはずです。
途中であきらめてはいけません。
(3)目 次
- 整理術の基礎~『情報整理バブル』から抜け出し、実用的でシンプルな仕組みを作る
- メリタ式の書類整理術~『やるべきこと』をA4の紙で一元管理する
- 図とイラストの描き方~『伝えるべきこと』を図解してロジカルに仕事を進める
- アナログとデジタルの融合~Gメールとグーグルカレンダーにiphoneからアクセスする
- 整理術を活かす働き方~『質問』で行動を整理する
本日も読んで頂いて、誠に有難うございました! 感謝!!
