(1)本日のお勧め本
レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術 - 本田 直之
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本日は、このメルマガを始めるきっかけにもなった著者である本田直之さんの本をご紹介したいと思います。
なぜ今頃と思うでしょうが、この本でいま一度レバレッジ・シンキングとはどういうことかをおさらいしたいと思います、それともう1つ理由があるのでがそれはここ2.3日後のメルマガを読んで頂ければきっと分かるはずです。
レバレッジとはただラクすることではなく、考え方をかえることにより少ない労力で大きな成果を獲得することを目標としています。
是非、この本をいま一度読み返していただければと思います。
(2)ここに注目!!
- 一生懸命に働いているのに、成果が上がらないのはどうしてでしょう。一方で、人の何倍も仕事をこなし、時間的にも精神的にも余裕を持ちながら、大きな成果を上げて、高い収入を得ている人たちがいます。その違いの原因は、全て「考え方」にあります。
- この考え方は、「労力」「時間」「知識」「人脈」という4分野に自己投資をし、パーソナルキャピタル(自分資産)を構築し、レバレッジをかけて、不労所得的に成果を上げ、“Doing More with less”(少ない労力で大きな成果を獲得する。)
- レバレッジとは、英語で「てこ」の働きを指しています。
てこの原理を解明した古代ギリシャの数学者アルキメデスは、「われに支点を与えよそうすれば、地球を動かしてみよう。」という名言を残している。 - レバレッジ・シンキングに基づく仕事のやり方 労力・時間:成果=1:∞
- ゴールを明確に描けると、「カラーバス効果」によってチャンスを得やすくなります。「カラーバス効果」説は、博報堂の加藤昌治さんの『考具』(阪急コミュニケーションズ)に紹介されている。
- 松井秀喜 『不動心』
星陵高校の一塁側ベンチや室内練習場には、こんな言葉が掲げられていました。
心が変われば行動が変わる。行動が変われば習慣が変わる。習慣が変われば人格が変わる。人格が変われば運命が変わる。 - 労力のレバレッジでは、1つの物事をするときに、同時に何かできないかを考えます。それが二毛作という考え方です。
『トヨタの役員秘書が見たトヨタの出来る人の仕事ぶり』(石井佳枝著、中経出版)には、「A役員は、会議に出るとき、別の仕事を持ち込んでいる姿を良く見ました。 会議中であっても、ちょっとした空き時間はあるものです。
チェックだけすればい書類や、目を通しておく必要のある各種資料などを手元に用意しておけば、合間合間に処理できます。」これは会議という場所で行う二毛作でしょう。
- 『たいていの人は、収入を増やすには仕事の量か労働時間を増やすしかないという固定概念にとらわれているものだ』
(ブライアン・トレーシー、フォーカルポイント) - 時間の使い方を大きく4つのカテゴリーに分けています。
1つは自己投資である『インプット』の時間。人に会う時間や読書の時間などが該当します。2つ目は『アウトプット』の時間、3つ目は食事、入浴、睡眠などの『生活』の時間四つ目じゃ『プライベート』の時間です。 - ビジネス書を読んでいる人は0.46%に過ぎないことがわかる。
知識への投資は単なる勉強ではありません。あくまで投資なのですから、リターンを得るために行う行為です。常にリターンを追求するROI(投資収益率)意識が必要。 - 知識にレバレッジをかけ、DMWLを実現する。その基本は、「1から100を生む」です。「ゼロから1を生む」ではありません。
- 本は究極の「自分メディア」なのです。
パーソナルブランディングをつくることが大切。 - 昼食、夕食は1人で食べない。社内の人と食べない、なるべく高いマインド・意識の人と食事をするというルールを自分の中でつくる。
(3)本日の気づき
法政大学の坂本光司教授のセミナーを聞きました。
このメルマガでも4月にご紹介しましたが、『日本でいちばん大切にしたい会社』が売れ続けているようです。もう既に22刷になっており、軽く10万部は超えているようです。
ちょっと詳しく書きたいのですが、今日は資料つくりがまだありますのでまた明日詳しく書きたいと思います。
この本は今年読んだ本でもベスト5には必ず入る本ですので、是非まだの人は読んでみて下さい。
(4)目 次
- はじめに
- 常にレバレッジを意識せよ
- 労力のレバレッジ
- 時間のレバレッジ
- 知識のレバレッジ
- 人脈のレバレッジ
本日も読んで頂いて、誠に有難うございました! 感謝!!
