- 本日のお勧め本「本田直之さんのパートナー!?」
- ここに注目!!「『ワークライフ「アンバランス」』とは?」
- 本日の気づき「初版3万5000部の大ヒット!」
(1)本日のお勧め本
“ワークライフ“アンバランス”の仕事力 - 田島 弓子 -
本日ご紹介する本は、既にお気づきの方もいるかもしれませんが前号で紹介した本田直之さんのパートナーである著者の本をご紹介したいと思います。
(ちなみにパートナーとはご結婚されているということです・・・。)
本田直之さんも素晴らしい経歴をもってますが、著者も外資系の展示会を主催する会社からマイクロソフトの部長までこなした経歴を持っております。
そんな中で築いてきた仕事に対する考え方が、『ワークライフアンバランス』ということです。
現在『ワークライフバランス』とは良く言いますが、その反対語と言葉だけをみたら思いますが、著者はきっと『ワークライフバランス』を身に付ける過程には必ず『アンバランスさ』が必要であることを説いているのだと思います。
『ゆとり教育』など量を否定するような環境がありますが、『量が質に変わる』ことは確かであり、何でもかんでも最初から質を追い求めることは逆に非効率化を招くのではないでしょうか??
いい意味で『目の前の仕事にハマる』こと、それを『とにかくやってみる』という気持ちがこの時代には大切なのだと思います。
それで何が見えるのかは、きっと人それぞれだとは思いますがやるだけやってみる覚悟が必要だと思います。
ある人はこう言ってました、『失敗』は『成功』の反対語ではなく、『やらないこと』と『成功』の間にあると・・・。
失敗を恐れてやらないのではなく、まずやってみることが大事だと思います。
この本を読んでいて、この出版元の干場社長と著者はきっと馬が合うのではないかなと思ったのは私だけでしょうか?
是非、『ワークライフバランス』を手に入れる為に本書を読まれることをオススメします!!
(2)ここに注目!!
- 『ワークライフ「アンバランス」』
それは、アドレナリンが噴き出るくらい、本気でハマることで、仕事を、面白くやりがいのあるものにすること。 - 人生には偏ってでも、ひとつのことに、とことんのめりこむ時期があっていい!
- 『ワークライフ「アンバランス」』とは、限られた時間で「中身の濃い」「質の高い」仕事を「どれだけ多く」できるかという考え方。
- ひとつひとつ目の前の仕事をやりとげていくうちに、いつのまにか自分に、次のような成長がおきていることに気づきます。
1)経験と実績に裏付けられた「本物の仕事力」が身につく
2)苦労や失敗をくぐり続けることで「しぶとさ、粘り強さ」が得られる
3)経験や実績を積み上げながら、ぶれない「キャリアの軸」がつくられる - キツイ仕事であればあるほど、そこでひるんでしまったら、その仕事はもっとキツくなります。今思えば、「ハマる」ということは、自分を奮い立たせるための究極のテクニックでもあったのです。
- 1日24時間という時間は、すべての人間に平等に与えられているもの。でも与えられた時間の中身をどれだけ「濃い」ものにできるかどうかは、その人の努力や工夫で差をつけることができます。
『ワークライフ「アンバランス」』とは、この中身をどれだけ濃くできるかという考え方でもあるのです。 - 吉野家の安部修仁社長が人材育成の観点から、このようなコメントをされていました。
『未来のリーダーを目指す人材は、集中的なハードワークが必要な時期があると思う。量をこなして初めてつかめる仕事の勘所が往々にしてある。量によって、質が向上するというわけだ。』
(日経ビジネス 2008年7月14日号『労働時間を限る弊害』) - 私は、アンバランスにやっていくために一番大切なものは、ずばり『気持ち』だと思っています。特に『気合い』と『集中』。この2つの気持ちが、アンバランスに働くためには欠かすことができません。
- 『アンバランス働き術』3つのルール
1)学ぶべきことはすべて現場から学ぶ
『現場から学ぶ』ことの良さは、学んだことを、すぐに自分の仕事に活かせること。
2)まずは目の前の仕事を完璧にこなす
『目の前の仕事をきっちりやる』ということこそが、その人の未来を拓いていく。
3)仕事は『ハマって』やる
私が仕事に『ハマって』いった本当の理由は、『ハマった』状態でしか味わうことができない感覚を知ったからではないかと思っています。 - とにかく、『まずはやってみる』。そんな感じでトライしtみていただければと思います。
- もし自分の実力以上の仕事だと思っても、それをアサインしてくれたことに対する感謝とチャレンジ 精神をもって、自分で自分の背中を押して欲しいものです。
- 経験は価値です。失敗を乗り越えたという経験は、何よりも自分の自信につながります。これはスキルが向上することよりも得がたいことだと思います。
- 『人と仕事をするために必要なこと』。私は、これを『人効力』と呼んでいます。
人効力とは、自分のことを考えるのと同じくらい、相手の立場や気持ちを考えられること、それによって、双方にとって正しい行動に結びつけることができる力なのです。 - 『三遊間のボールを獲りにいけ』とは、たとえ自分の営業担当製品ではなくても、会社の製品であれば担当の有無にかかわらず売っていこうということ、さらには部門間の壁を乗り越え、ワンランク高い視点から仕事を捉え、そこから新しいビジネスチャンスを創りだしていこうというマインドを持つことに、その真骨頂があるのだと理解しています。
- キャリアアップとは、『訪れたチャンスを断らないこと』。
チャンスが訪れたときは、たとえ自分では自信がなく不安でいっぱいでも、きっとそれが『そのとき』なのだと、私は考えるようにしています。 - とにかく、スタートはいつでも『目の前の仕事』。それにベストを尽くすことから始まると思っています。
(3)本日の気づき
この本は初版3万5000部だそうです。
すでにヒット作ですよね、この時点で。それだけ思い入れが強い作品だと思うし、今の時代にマッチしているのではないでしょうか?
一生懸命やっているけど報われないと思ってる人も多い中、こんな本がきっと励みになるのではないでしょうか?
まずはとことん『ワークアンバランス』、そして『レバレッジ』をかけ『ワークライフバランス』を手に入れる。
自分もそうありたいものです・・・。
(4)目次
- 【アンバランス】のススメ
- アドレナリン出っぱなしの【アンバランス働き術】3つのルール
- キツイ仕事にハマる!
- もっと仕事が面白くなる!【超・アンバランス働き術】~さらに本気編
- キャリアアップもアンバランスに!
本日も読んで頂いて、誠に有難うございました! 感謝!!
