- 本日のお勧め本 「上司の、あるべき姿」
- ここに注目!!「『疲れた』『時間がない』『忙しい』」
- 本日の気づき「イケアでお買い物」
(1)本日のお勧め本
だから、部下がついてこない! - 嶋津 良智
本日は、JBNのメンバーでもある著者の定番本をご紹介したいと思います。
上司学という新たな言葉を生み出した本書は、上司はどのように振舞うべきかをこと細かく書かれており、毎年4月ころに定期的に売れているそうです。
きっと上司としての本質を示されている本だからこそ、きっと長期的に売れているのも頷けます・・・。
本書で紹介されている『上司学』を学ぶことで、最高の上司になれ、部下と最高の関係を築くことができ、最高の組織のつくり方を学ぶきっかけとなるでしょう。
きっと何かを気づかせてくれるそんな思いがする本です。
(2)ここに注目!!
- 優秀な人材を増やす方法は、『採用』と『教育』しかありません。
この2つが充実していれば、会社や組織は優秀な人材でいっぱいになります。 - ピーター・ドラッガーが『人材育成の要点は一流の人材と働かせること』といっているように、部下の成長は上司次第です。
- 本書で紹介する『上司学』は、次の3つのプログラムで構成されています。
1.最高の上司になる
⇒ 魅力的な上司像を明確にして行動する
2.部下と最高の関係をつくる
⇒ 部下との効果的な対話による関係強化を図る
3.最高の組織をつくる
⇒ 最高の組織をつくり業績アップを図る - 人は命令されて動くよりも、自らの選択により納得して動いたほうが何倍ものパワーを発揮します。
- 目的とは『何のために、なぜやるのか』という行動の理由であり、目標とは『いつまでに、何を、どうする』という手法のことです。
- 自分の心に火をつける目的があるからこそ、人は行動を起こし、徹底することができるのです。
- 『行動が成果を変える』ということを忘れてはいけません。
- 最近、私は『実行度、実行率を上げ、徹底することこそ、競合他社との差別化を図る一番のコツないのではないだろうか』と良く思うのです。
- 人生とは選択の繰り返しであり、その選択は自分自身が行なっているのです。
- 上司の究極の仕事は、自分の仕事をなくすことです。
- 部下に仕事を任せたら。上司がすべきことは『我慢』です。
- 時間とは『ある、なし』で考えるものではなく、『つくるか、つくらないか』で決まります。
- 部下の話をじっくりと聞き、目的、目標が設定されるまでのプロセスを共有することに意味があるのです。
- 新しいことを導入するなら、まずは継続し、徹底することが大切です。
- 私は起業を目指す人からアドバイスを求められたら、『近くに自分を叱ってくれる人、はっきり意見をいってくれる人を置いたほうがいいですよ』といっています。
- 上司の三大禁句は、『疲れた』『時間がない』『忙しい』です。
- 経営は『当たり前のことの実行と徹底からすべてははじまる』のです。
(3)本日の気づき
イケアへお買い物に行きました。
イケアは何度か行ったことがあるのですが、今日初めての体験をしました。
それは、レジで会計をする時にいきなり『郵便番号を教えてもらえませんか?』とレジのお姉さんが聞いてきたのです!!
目的はすぐに分かったのですが、つい応えてしまった自分に、そのレジの人に『郵便番号ってみんな応えてくれるんですか?』と聞いてみたら、『はい、だいた いの方は応えてくれる』とのこと。
それはそうですよね、たった今イケアで買い物をしようとしている人が答えないはずはありませんよね・・・。
多分、感じからすると80%以上の方が応えているのではないでしょうか?
来店の8割の住所がほぼ特定できるとしたら、これだけでスゴイですよね!?
もう既にほとんどの人は分かっているかとは思いますが、実はこれ『DM』の送り先を特定するためのもの。
ここからは推測ですが、レジで郵便番号を入力すると、それがすべて各店ごとに集計され各店にてDMを送る際に郵便番号が多い地域に集中的に配布するのだと思います。
ここにはきっと基準値が設けられているとは思いますが・・・。
これってデパートとか量販店でも応用できるはずですが、たぶんインフラが整っていないのではないでしょうか?
これもファン獲得の有効な手段であり、同時に経費削減にも繋がっているのですよね。
ちょっとしたマーケティングの勉強になった1日でした・・。
(4)目次
- できる上司の『思考』のルール
- できる上司の『仕事』のルール
- できる上司の『コミュニケーション』のルール
- できる上司の『部下育成』のルール
本日も読んで頂いて、誠に有難うございました! 感謝!!
