- 本日のお勧め本 「あなたは、どちらですか?」
- ここに注目!!「基本は『統一化』『一元化』『自動化』」
- 本日の気づき「『儲け』について」
(1)本日のお勧め本
「仕組み」整理術―仕事がサクサク進んで自由時間が増えるシンプルな方法 - 泉 正人
本日は『「仕組み」整理術』という本をご紹介したいと思います。
この本は『「仕組み」仕事術』の続編でなっている形です、いかに効率的に仕事をする為に整理をするか?という1点にフォーカスした本になっています。
ただ単に整理がうまくなりたい人には向いていない本です!整理をするための本ではないのでその辺は誤解がないように・・・。
では、著者はこの整理術でどのような効果を得ているか??5つの会社を経営しているにも係わらず、朝のたった3時間程度しか仕事をしないような仕組み作りが出来ているそうです。これって驚きですよね??5つの会社の仕事量は半端ではないと思うし、サラリーマンが働いている時間の3分の1とか4分の1しか働いていない・・・。しかし、収入は数倍以上になっていることでしょう、ここはあくまでも私の想像です。
では、それ以外の余った時間は何に使うのか?一番重要なのは考える時間を確保するということでしょう。この時間がないと未来への投資ができません、そして考える時間のないまま仕事をしているとどこかで行き詰まり感があるのも事実です。今日何時間働いたではなく、今日はこれだけ成果に直結するもしくは未来への投資をした時間を確保できたかの方が重要なのだと思います。
この本では、いくつもの著者の整理術が紹介されており、その1つでも2つでも実施されてみることをオススメします。
ここで、著者の泉さんだからできるんだと考えるか、よし今日からやってみようと思えるのかがまず大きな違いを生むと思います・・・。
さて、あなたはどちらでしょうか??
(2)ここに注目!!
- 現在では5つの会社を経営し、日々の仕事をこなしていますが、それでも、年間300冊以上本を読んだり、勉強のためにセミナーやスクールに通ったり、英会話やゴルフを習ったり、毎月海外へ視察旅行や講演に行くなど、自由な時間、自分のやりたいことをする時間をつくれるようになりました。
- 自分や会社に『仕組み』整理術を取り入れることのメリットは、仕事をするのに最適な環境を手に入れられることです。
- 本書の目的は、『仕事を整理する『仕組み』を作り、そのノウハウを身に付け、あなたの成長へとつなげる大切な『時間』を手に入れること』にあります。
- 私の整理の目的は、『きれいに整理整頓すること』ではなく、あくまでも『仕事を効率的に行なうこと』にあると思うようになったのです。
- 『「仕組み」整理術』の原則
1)基本は「統一化」「一元化」「自動化」。
2)ルールを設け、徹底して実践する。
3)ムダな時間を削減することを目指す
4)整理しすぎない
5)整理した時間を、有効活用する - 「整理」とは、欲しいものがいつでも取り出せて、活用できるという状態にあることを指します。
- ベストセラーになった「気がつくと机がぐちゃぐちゃになっているあなたへ」
(リズ・ダベンポート著・平石律子訳)には、次のように書かれています。
「平均的なビジネスパーソンは1日に190の情報が入ってくる。そして、探し物をするためだけに1年間に150時間も浪費している」 - 私がニュース収集に活用しているのは「Bulknews(http://bulknes.net/)」というサイトで、好みのニュースサイトを選んでおくと、1時間に一度そのサイトを巡回し、主なニュースを届けてくれるというサービスです。
- ブログの更新情報を受信できるRSSも情報収集に活用しています。使っているのはツールはgoogleリーダーです。
- 私が使っているのは「ememopad」というもので、アウトラインテキストエディタというジャンルのソフトです。
- 私は自分の仕事・プライベートのすべてをTODOリストで管理しているので、土日もTODOをチェックします。チェックだけではなく、土日も平日とほぼ同じようなスタイルで、朝6時くらいに起き、2,3時間仕事をします。
- 「仕組み」を利用した整理術は、仕事を効率化し、仕事の成果を上げ、時間を捻出できるだけでなく、さらに自分自身の成長にもつながります。
(3)本日の気づき
著者をみならい3つほど実際にこの本に書かれている方法を試してみました。
やはり究極に時短の感覚がある著者ならではの整理術をしているのだと感じました。
自分なりの整理術を早く身に付けなければと強く感じさせる本でした。
結局、こうやって仕組み化が出来ている人はそれをさらに進化させてより改良をしているので、この本に書かれていることはいま実際に著者がすべてやってはいるでしょうがプラスαの情報が追加されています。
こう思うとちょっと悔しいですね・・・。
(4)目次
- なぜ、整理が必要なのか?
- 書類&机まわりの整理
- PC&メールの整理
- 頭の整理
- 時間の整理
本日も読んで頂いて、誠に有難うございました! 感謝!!
