- 本日のお勧め本「広い分野で切り口を変え、読者の理解度を深めるようなプレスリリースを作成すること」
- ここに注目!!「メディアに登場するには、こちらから積極的にメディア媒体にアプローチする必要があります。」
- 本日の気づき「本日は、ある著者の方とお会いする事が出来ました。」
(1)本日のお勧め本
御社の売上が6倍になる!「新」プロデュース術 - 露木 幸彦
本日は、プレスリリースの手法を詳しく説いた本書をご紹介したいと考えます。
著者は、メディアにコネも何もない脱サラし独立開業した行政書士で、集客に失敗し資金繰りに困り、最後の手段としてメディアを仕掛け、その方法が功を奏して経済紙に掲載され、問い合わせが急増し事業が軌道にのったという方です。
では、この著者がどのようにしてプレスリリースを仕掛けたのかを順序を追って詳細に渡り記載されており、この本に沿って戦略立ててプレスリリースすれば記事に取り上げられそうな気がします!!
メディアに対しては、『広い分野で切り口を変え、読者の理解度を深めるようなプレスリリースを作成すること』を心掛けるように本書中に触れられています。
メディアに取り上げられるというと有名な人が取材されるという誤解をされがちですが、それは間違いでありプレスリリースを送った人が取り上げられ記事になるという事を改めて認識しました。
メディアの力を借りて、自社の利益を最大化することにあなたも取り込んでみませんか??
(2)ここに注目!!
- メディアに登場するには、こちらから積極的にメディア媒体にアプローチする必要があります。『攻め』の戦略です。では、具体的に『何を』『いつ』『どんな方法』仕掛けるのでしょうか?まずは『何を』ですが、『あなたが持っている情報をメディア宛に送ること』です。
- いざ、プレスリリースを送る前に、業界の常識と状況を知っておく必要があります。業界の常識とは『プレスリリースは、許可なく送りつけても大丈夫』というものです。
- 多くの記者は、自分の知識不足をプレスリリースから手に入れて、プレスリリースは貴重な取材源です。
- メディアにはジャーナリズムがあります。ジャーナリズムとは、報道によって社会を良くしようという思想です。ジャーナリズムは、使い物にならない法律や制度を許しません。問題点を批判し改善するように、権力のある人間に訴えていきます。それがメディアの使命であり、社会的責任であり、存在する意味です。
- 『誰にリリースを見てもらえば良いのか?』『誰に封を開けてもらえば取り上げられる確率が上がるのか』と、メディア戦略を仕掛ける相手方、ターゲットの話です。
- コメントを新聞に掲載してもらうようアプローチする場合、まず取り上げてくれる紙面をリスト化する作業から始めます。では、紙面を調査する際、どこに重点を置けば良いのでしょうか?『○○新聞××部の誰それ』と担当部署・担当者まで突き詰める必要があります。
- 地方紙の縮刷版は、地域の図書館にまず置かれていませんが、国立国会図書館には在庫があります。
- どのメディアのどの担当者にアプローチをするのかが決まったとします。残された課題は『どの手段で発信するのか』です。私は、プレスリリースの配信の95%を『郵送』で行なっています。残り5%がメールですが、それはすでに記者と面識があり、本人から『今後はメールを送ってよ』と頼まれた場合です。
- 本書の通り実行した場合、担当者名までわかっていますから、とりあえずは担当者の机まで届くからです。送る過程で具体的に記事を見てから相手を選択していることも、重要です。
- さらに私は、もう一工夫しています。それは、封筒の一番下に『離婚年金分割について』『300日問題について』と一目で分かるタイトルをつけていることです。これは記者への配慮です。
- 一般的に考えられるメディア実績の効果は2つあります。
ひとつは『宣伝効果』です。
もし、あなたの会社が新聞に掲載されれば無料で、例えば全国紙でしたら200~1000万部単位で記事を印刷してくれます。これを一般の印刷会社に依頼したら、一体いくらかかるのでしょうか。1枚4円で、800~4000万円!ずっとする金額ですね。
もうひとつの効果は『信頼度の補完』です。
中小零細企業の場合、ほとんどの人はあなたの会社を知りません。お客様がサイトを見たり資料を開けたり、ラジオの声を聞くことで、メディアが公認したあなたに対して信頼感を持ち、先の例でいえば相談実績が持つ数字の意味が変わってくるのです。言葉や数字は誰の口から発せられるのか、どこに掲載されるのかで、その重みが変わってきます。 - メディア実績は『購入しようかどうか迷っている人の背中を押す効果がある』と述べました。私は、このことを実体験で深く感じました。メディア実績の有無が、会社の売上に明暗を分けたのです。私の会社では、2006年6月に『離婚の赤ペン先生』という通信講座を発売しました。2006年6月時点の見込み客リストは3000人。そのうち2人しか反応しなかったのです。
時は過ぎ2007年5月、軽い気持ちで封印していた『離婚の通信講座』の募集を再開しました。すると、わずか1日で12人の申し込みがあったのです。何が原因で売上が6倍になったのか?10ヶ月の間に変化したのは、私のメディア実績だけでした。 - プレスリリースの書き方については次の良書があります。
『無料で1億人に知らせる門外不出のPR広報術101』井上岳久著、明日香出版社 - 本書の戦略知識を得て、行動に移す前に気を引き締めて頂きたいことがあります。それは『自分の利益のため』ではなく、『メディア担当者のため』『読者のため』に取り組む意識を持つこと、担当者や読者が本当に求めている役に立つ情報を流してあげることです。
- プレスリリースの成功率は10%、20%ではありません。私の場合、メディア戦略に取り組み、結果が出始めた当初は1%、今は、経験を積み技量が磨かれて3%になりました。いくらうまくやったとしてもプレスリリースの99%はゴミ箱行きです。
- あなたが本気でクロスメディア戦略に取り組み、その目的である利益の最大化に成功したとします。利益の最大化とは、多くの人に正しい情報、有益な知識に届けられた結果です。利益は『困っている人を救い出すこと』によってあなたに還元されるものですから、利益の最大化を達成できれば、それは正直に喜んで頂いて構いません。
(3)本日の気づき
本日は、ある著者の方とお会いする事が出来ました。
その方はエクゼクティブコーチングを中心に展開されている方で、本も10冊以上出版されているすごい方です^^。
こういう方とお会いする事で非常に良い刺激を受ける事が出来ます。
(4)目次
- クロスディア戦略とは?
- ギャラをもらいながら商品を紹介してもらう方法《プレスリリース》
- 印税をもらいながら商品を首魁してもらう方法《出版》
- 講演料をもらい商品を紹介する方法《セミナー》
- ただで自社サイトに来てもらう方法《ホームページ》
- 自分ひとりでデキル!クロスメディア戦略
- クロスメディア戦略の将来
本日も読んで頂いて、誠に有難うございました! 感謝!!
