- 本日のお勧め本「色々な悩みをもつ部下がいらっしゃる経営者層、管理職の方に是非読んで頂きたい本です!!」
- ここに注目!!「人生において、間違いなく役に立つことがあります。」
- 本日の気づき「偏った読書ではなく、やはり色々なものを読むことの重要性を改めて認識しました・・・。」
(1)本日のお勧め本
西洋品行論 - サミュエル スマイルズ
あの本田健が140年前のスマイルズの名著『西洋品行論』を訳してます!!
スマイルズと言えば『自助論』があまりにも有名ですが、『品性の磨き方』に
焦点をおいた本書は『自助論』と双璧をなす代表作であることは間違いありません。
そのスマイルズの代表作を幸せの専門家である本田健が訳した会心の一作です。
本田健さんは、この本を読むと『今いる場所でベストを尽くせる人が幸せになる』というシンプルな法則が浮かびあがってくると述べています。
まずは今の仕事に向かって、どのような形で自分自身が貢献できるかを考え、それを実践・実行していくことが大切という事ではないでしょうか?
スマイルズも本書の最後に『人生とは世の中に役立つよう努力をする場所、健全な思想をもって正しい生活を送り、自分自身のためだけでなくほかの人たちの幸せをも願って働く場所です』と言っています。
『他人の幸せは自分の幸せ』きっとこういう価値観を持つことによって、人生も変わっていくものだと思います。
色々な悩みをもつ部下がいらっしゃる経営者層、管理職の方に是非読んで頂きたい本です!!
最後にお詫びを。この本は現状アマゾンや新刊JPにものっていないので、URLが記載できませんでした。
丸善・丸の内には置いてありましたので興味を持たれた方は是非。
(2)ここに注目!!
- 人生において、間違いなく役に立つことがあります。それは、『すぐれた本、すぐれた人に学ぶ』ことです。
- スマイルズの著作はまさにその好例。本書はかれこれ140年も前に書かれているのに、その内容が現代の生活でもそのまま役立つことに驚かされます。『品性の磨き方』に焦点がおかれた本書は、『自助論』と双璧をなすスマイルズの代表作として揺るぎない評価を得ています。
- 本書を読むと、人生を生きるためのシンプルな法則が浮かび上がります。それは『今いる場所でベストを尽くせる人が幸せになる』ということです。
- 「満足感を得るための秘訣は、小さな悩みにくよくよしないことである。そしてささやかな喜びの芽を、進んで探すことである。残念ながら、大きな喜びを手に入れるには長い時間がかかるからだ。」広い交友範囲をもっていた政治家リチャード・シャープの言葉です。
- 『他人の幸せを願うことは。、自分の幸せを求めることである』 プラトン
- 『誘惑に勝つためにはどうすればいいでしょうか』という質問に対し、ある作家はこう答えました。『第一に朗らかであること、第二に朗らかであること、そして第三にも朗らかであること』
- 『人格』は、この世の中でもっとも強く人を動かす原動力の1つです。常にベストを尽くしている人に備わった人格には、人としての理想の姿があります。
- 人格はその人の行動に自然とにじみ出ます。人格は信念と高潔さ、実際に役立つ知恵、そして道徳によって高められます。自分らしく生き生きと行動するよう心がけましょう。
- 『気高い精神をもつ者は、あらゆるできごとを経験に変えてしまう。経験と理性が結合した結果、行動が生まれる。何かを期待しながらではなく、大きな愛に駆られて行動するのである。』 詩人 トーマス・オーバベリの言葉です。
- 良心は正しい行動、考え方、信条、そして生き方など、私たちの精神面をすべて支配します。その強い影響力があってこそ高潔な人格が花開くのです。
- 真剣に生きるとは、精力的に行動するということ。
- 行動力あふれる人格を育てるには、『仕事をすること』がもっとも効果的です。
- ルイ14世でさえ、『王たる者は働くことを通してのみ国を治められる』という言葉を遺してます。
- まじめさと堅実さを身に付けた人は、普通の人よりも決断力があり、手際よく臨機応変にものごとを処理する能力も備わっている場合が多いのです。
- 『自分を制すること』はすなわち勇気であり、人格になくてはならない基本要素です。
- 人格を支える最良の柱となるのは、いつでも『習慣』です。私たちはよい習慣に自ら喜んで従う「家臣」になることができます。そのとき、習慣は善の道を歩むための助けとなるでしょう。
- 幸福をつかむためには、行動ばかりでなはく言葉をコントロールすることも必要です。『言葉の一撃は槍の一撃よりももっと鋭い』というフランスの諺があります。
- 『賢者は口は心にあり、愚者は心は口にある』こう言ったのはソロモン王です。
- 友人を見ればその人が分かるといわれます。同様に読んでいる本を見れば人格を知ることができます。人と書物の間にも、人間同士と同じようなふれあいが生まれるからです。相手が本であろうが人間であろうが、私たちは常によい相手を選ばなければなりません。
- 書物には永遠性があり、人間が苦労して生み出したものの中では、もっとも息が長いものです。
- 『言葉は、永久にこの世に残る唯一の存在である』ハズリットの言葉です。
- 思いやりの気持ちは、他人の心を開く鍵。
- 『尊敬している人物を教えてくれれば、少なくともあなたの好みや才能、人柄について言い当ててみよう』とサント・ブーヴの言葉です。
- 『人生』とは世の中に役立つよう努力をする場所、健全な思想をもって正しい生活を送り、自分自身のためだけでなくほかの人たちの幸せをも願って働く場所です。このような人生観をもつようになれば、希望にあふれた楽しい生き方ができるにちがいありません。
(3)本日の気づき
140年前に書かれた本が今なお実用書として通用する。
改めて書物の偉大な1面を見せられたような気がします・・・。
今はビジネス書ブーム的な所があり、色々な方が本を出されていますが、本質となる部分はこういった名著からそういう方も学ばれているのだと思います。
今の流行している本は本でなぜ流行しているのかを知る為に読む必要性を感じますが、このような良書は自分自身の知識の蓄積・データベースを増やす為に欠かせない本であると感じます。
偏った読書ではなく、やはり色々なものを読むことの重要性を改めて認識しました・・・。
明後日は、『戦わない経営』『心の翼の見つけ方』の著者である浜口さんのセミナーです。
あと少し残席があるみたいなので、興味ある方はネットで検索してみて下さい。
(4)目次
- もっと熱く生きよ、道は開ける
- 使命感(ミッション)に燃える
- 仕事をやり抜く
- 見識を高める
- よい人間関係をつくる
- 人生に勝利し、人生を楽しみ
本日も読んで頂いて、誠に有難うございました! 感謝!!
