- 本日のお勧め本「仕事が出来る人と出来ない人の分かれ目となるのが、この本で取り上げられている質問力ではないでしょうか?」
- ここに注目!!「多くのビジネスパーソンが、本書を通じて「質問力」を磨き、仮説力・本質力・シナリオ力をビジネスに活用いただけることを、心から祈念したい。」
- 本日の気づき「質問力について、改めて考え直す本でした・・・。」
(1)本日のお勧め本
コンサルタントの「質問力」 - 野口 吉昭
仕事が出来る人と出来ない人の分かれ目となるのが、この本で取り上げられている質問力ではないでしょうか?営業マンは特にお客様からどのようなニーズがあるのかを出来る限り早く情報を取り入れるのも1つの仕事であり、これが入手できるかどうかは質問力に左右されます!!
コンサルタントである著者が、コンサルタントだけではなくビジネスマンがどのようにしたら質問力を身に付けられるかを説いた1冊です!!
(2)ここに注目!!
- いわばいい質問とは、「動機づけ」の結節点であり、エネルギーの素なのである。質問は、そのときの言葉だけでなく、準備・本番・アフターというプロセス全体でもあり、質問する人間の人生そのものとも言える。
- 多くのビジネスパーソンが、本書を通じて「質問力」を磨き、仮説力・本質力・シナリオ力をビジネスに活用いただけることを、心から祈念したい。
- 質問力がある人は、間違いなく仕事がデキる。言い方を変えれば、質問力を磨けば、仕事ができるようになる。デキるコンサルタントもみな、高い質問力を持っている。
- そう考えると質問というのは怖い。
剣道や柔道はお互いに向き合った瞬間に相手の実力や気力がわかるというが、質問もまた同じように、発した瞬間に自分の実力や気力が露わになってしまうものなのだ。 - 優秀な営業マンは積極的に自己開示させる質問力だけでなく、世間話的な話から情報を得る能力もあわせ持っているのである。
- 私はコンサルタントの質問力を、大きく3つの能力から成り立っていると考えている。
1.「仮説力」 質問力の基本の基だ。仮説に基づいた深い質問は、人に考えさせる力を持っている。
2.「本質力」簡単に言えば、「そう、そういうことなんだよ!」と言ってもらえる・思ってもらえるような質問をする能力だ。
3.「シナリオ力」質問プロセスのシナリオをデザインできる能力である。 - 仮説を立ててから仕事に取り組むためには、事前リサーチが不可欠となる。
情報には、プライマリーデータ(一次的情報)とセカンダリーデータ(二次的情報)がある。
このうち事前リサーチのときには、セカンダリーデータの収集が中心となる。
セカンダリーデータとは、書籍や新聞記事、学術論文、統計資料など、一般に公開されている情報のこと。 - コミットメント力を高めるうえで必要なのは、まず本人が当事者意識を持つことである。使命感と言い換えてもいい。
- 「私は本気でこの問題を解明したい」という姿勢が見られない質問者に対して、相手が本音を話してくれるはずがない。
- 大切なのは、質問のバリエーションを豊かにすること。カウンセラーのように傾聴と共感を持って相手の話を聞くことができる一方で、幽体離脱をして客観的な立場から相手に質問できる視点も確保しておく。
- 質問力は、仮説力・本質力・シナリオ力の組み合わせによって威力を発揮する。この3つの能力は、単独では存在し得ない。いつも一緒に動き、いつも同時に相乗化される。
(3)本日の気づき
本質を見抜くことで質問力が身に付けられるのではないでしょうか?
当然、仮説力があってこそ、その仮説力には情報収集という段階がありますがどのような答えを導き出したいか始めからイメージをしておかないと質問も曖昧になってきてしまいます。
そんな質問力について、改めて考え直す本でした・・・。
(4)目次
- その道のプロは、『質問力』が命
- 『仮説力』がなければ話は始まらない
- 『本質力』こそ、こだわりの質問を生むエッセンス
- 『シナリオ力』で、質問の目的を達成する
本日も読んで頂いて、誠に有難うございました! 感謝!!
