- 本日のお勧め本「何かとイメージだけで企業選びをしてしまいがちですが、この本はあえてお金を切り口に転職について考えてます。」
- ここに注目!!「お金について具体的に考え、何をすべきかを考える。」
- 本日の気づき「何社かの人材派遣に登録をし現状レベルを把握することも良い刺激になるのかもしれません・・・・」
(1)本日のお勧め本
年収2000万円の転職術 (ピンポイント選書) - 神川貴実彦
本日は、誰もが1回は考える『転職』について書かれた本を紹介したいと思います。
今となっては転職するのは当たり前のようになり、若者は3年で会社を辞めてしまうと言われるくらい違和感なく世間で聞く言葉になりました。
その転職をお手伝いする人材派遣会社、しかもコンサルタント専門会社を経営している著者の視点から見た転職術をまとめた本です。
大学生の就職希望ランキングを見ても分かる通り、何かとイメージだけで企業選びをしてしまいがちですが、この本はあえてお金を切り口に転職について考えてます。
お金と転職、普通に考えればこの2つが明確に描けてこそ、キャリアや希望先が明確になるのだと思います。
ちょっと違った視点の本ですので、コンサルティング業界に興味がない方でも是非読んでみて下さい!!
(2)ここに注目!!
- お金について具体的に考え、何をすべきかを考える。
事業ならば当たり前の発想なのですが、なぜか自分自身のライフプランにおいては、多くの方が漠然としか考えていない。 - 最も重要なのは、現在の職業や経験が即戦力として通用するかどうかです。
コンサルティング会社への転職では、『この人を雇えば、こういう仕事をすぐに任せられる』という点が第一に重視される。 - 何より強い経歴賭して挙げたいのが、実は営業職です。
キャリアの一貫性という意味においても、営業力の高い人はどんな企業に入っても通用します。 - キャリアの『翻訳』が求められるのはこんなときです。
彼の職務経歴書には『売上げをいくらあげた』ということだけしか書かれていませんでしたが、その内実にはコンサルティング会社が求める能力、つまりは『問題解決能力』を示すエピソードが潜んでいたわけです。 - 職務経歴書における『翻訳力』とは、すなわちこのような力を指します。
相手の会社の価値観や、相手の会社の言語で自身のキャリアをきちんと語るという能力が、ここでは重要になるのです。(P64・65参照) - 面接の際に大切な4つのポイント
1)自然体で論理的な思考を見せるのが理想
2)自己主張の境界線を知ること、身だしなみも1つの『翻訳力』
3)落ち込み過ぎない
4)コミュニケーション能力 - たとえどういった選択をするにせよ、自身の可能性をしっかりと把握しておこうとする姿勢は。、人生を豊かにするためにとても大切なことであるはず。この本の中で繰り返し伝えてきたメッセージの1つです。
- 本書では『お金』と『キャリア』を両輪としてとらえることの大切さを強調してきたつもりです。
お金のことを具体的に考えればこそ、人生において何を優先するのか、そしてどんな方向性を自分が採るべきなのかも明確になってくる
(3)本日の気づき
以前お知らせした行動分析学の講座のほうの詳細が詰まってきました。
少し遅れそうですが、7月末くらいからスタートできそうです。
自分自身の価値を知るという意味でも、何社かの人材派遣に登録をし現状レベルを把握することも良い刺激になるのかもしれません・・・・
(4)目次
- 『高学歴なのに、中収入・低資産』という悩み
- 年収2000万円を稼げる仕事
- 高収入転職のためのトレーニング
- 『ケース面接』に勝つ問題解決能力
- 転職成功者は『ここ』が違う
本日も読んで頂いて、誠に有難うございました! 感謝!!
