- 本日のお勧め本「思い込みを解き放ちいかに早く自分らしさを見つけて羽ばたけるか??が大事なのです。」
- ここに注目!!「人は、思い込みによって支配されているということ。」
- 本日の気づき「 自分の興味を持っているものと自分の将来像や自分像は似てくるのかもしれません・・・。」
(1)本日のお勧め本
「心の翼」の見つけ方 - 浜口 隆則
価格:¥1,365
本日は、前作の『戦わない経営』『仕事は味方』がベストセラーにだった著者が『メンタルブロック』について説いた1冊です。『思い込みが、成功する大きな妨げになっているということ』を指摘されていますが、思い込みは人は誰でも持っているもの、その思い込みを解き放ちいかに早く自分らしさを見つけて羽ばたけるか??が大事なのです。
また、『成長すること』と『成長し続けること』の違いを指摘し、『成長し続けること』には『感謝する心』が必要であると教えてくれています。今、『お笑いブーム』とか言われてますが、一発屋で終わる人とテレビに出続ける人、その違いは時代を読んで自分らしさを変えていくことだということを島田紳助さんはあるDVDで言われてました。
これはビジネスマンにも共通することで、『感謝すること』と『自分を時代に合わせて微調整すること』この2つが成長し続けることに必要なのではないでしょうか??
本書の中には数々の泣ける物語も含まれており、また今回フォレスト出版さんがショートムービーをつくってられていて、この内容も非常に充実しています。
皆さんは、『雪が降ったら誰のせい』と考えますか?答えは本書の中とショートムービーの中にあります。
是非、年代を問わず読んで頂きたい絶対お奨めの1冊です!!
(2)ここに注目!!
- 人は、思い込みによって支配されているということ。そして、その思い込みが、成功する大きな妨げになっているということ。
- 心の壁(意識の壁)を『メンタルブロック』と呼びます。
- 私たち『人間』こそが最もメンタルブロックに支配されているのです。
- 『守・破・離』とは、茶道の作法を習得する時の成長段階を表す言葉です。
『守』の時期は、師匠など教えてもらう人からの教えを徹底的にマスターする時期です。ここで徹底的に、その道の基本をマスターします。あるいは、その世界における、その師匠の成功要因の基礎を学びます。
『破』の時期は、『守』で身につけた基本をさらに洗練させて、時には、師匠からの教えとは違うことを試したりしながら、自分らしさの創造をスタートさせます。
『離』の時期では、『守』の時期、『破』の時期を経て、自らの新しい独自な方法を確立させる時期です。
- 私が本書で伝えたいことは、人生の『破』をあなたにも経験してほしいということです。
- 多くの人が、自己像を変えられないのは、変えられるという自己像をもっていないからです。
- 失敗の反対は、『何もしない』ことです。失敗は結果ではなくプロセス。やらないということにもリスクがある。
- 報酬は喜ばれることに比例する。嫌なことをするからお金がもらえるというのは、間違いでした。
- 幸せになりたかったら、仕事を真剣にやってみることです。きっと、仕事は幸せになるコツを教えてくれます。そして、今まで見えなかった何かが、見えてきます。そうすれば気づくはずです。仕事は、私たちの人生における『最高の味方』なのだということに。
- 貯金額というのは、『社会に提供した価値-社会から提供してもらった価値』です。これが多い人は何がしかの価値を提供している量が多いということです。
- お金から自由になると、人生は本当に自由になります。
- 自分らしさというのは、ある意味で人とは違うということです。しかし、私たちは、なかなか人と違うことをすることができません。それは『人と違うことをするのは悪いことだ』という思い込みがあるからです。
- 私たちは『守』の時期をベースに、『破』をする時にきているのです。自分らしさを探し始める時です。自分らしさを発揮していく時です。そうしても、いいのです。
- 起業した時、1つの目標がありました。それはIPOすることでした。しかし、私は上場するのをやめてしまいました。
1つ目の理由は、経営がしっかりとやっていけるなら、私にとっては事業の拡大よりチームのほうが大事だと考えていたからです。
もう1つの理由は、自分らしさ、自分たちらしさでした。『戦わない経営』という私たちが目指している経営スタイルは、上場には向いていないと判断したのです。
- 私たちは本来、幸せになれる達人なのです。だから、『成功しないと幸せになれない』という思い込みを捨てることができたら、あなたは、すぐにでも幸せになれます。
- 社会を意識して『誰かと一緒に生きている』と思っている人たちが住んでいるのが天国です。社会性とは、簡単に言ってしまうと『人間関係』のことです。そして私たちは、この社会性を学ぶ間に、社会のありがたさを忘れてしまいます。
- 自分の人生で起こるすべてのことを100%自分の責任と考えられるかという姿勢をどの程度持っているかということ。
- 成功はするが成功し続けられない人が持っていなくて、成功し続けられる人は持っている能力・・・それが『感謝できる能力』です。
- 私がこの本を通して感じてほしかったのは、可能性です。人生の可能性です。あなたの可能性です。自分を信じること。簡単そうで、最も難しいことなのかもしれません。
- 人は誰もが、本当にすごい力をもっています。だから、その力を解き放つことさえできれば、人生は簡単に変えることができます。人は誰もが、心の翼を持っているのです。
(3)本日の気づき
『成長し続けること』に何が必要か??これは『企業』『個人』を通じて真剣に考えるべき課題であると思います。常にこの事を頭に置いて仕事をすることも大切かもしれません。
昨日は、この本の刊行記念講演があり、実際著者ご本人から色々お話しを聞けるのはなかなかない機会ですし、久しぶりにお会い出来た知り合いもいて新鮮でした。
自分の興味を持っているものと自分の将来像や自分像は似てくるのかもしれません・・・。そんなことを思った1日でした。
(4)目次
- ゼロの習慣 『何かを足さないと成長はできない』という
思い込みを捨てる
~人は思い込みを捨てるだけで成長できる~ - 第1の習慣 『自分にはできない』という思い込みを捨てる
~本当の自分に出会うために~ - 第2の習慣 『失敗しちゃいけない』という思い込みを捨てる
~新しい一歩が踏み出せない自分を変えるために~ - 第3の習慣 『仕事は嫌なこと』という思い込みを捨てる
~仕事が楽しくなると、人生は180度変わる~ - 第4の習慣 『運はコントロールできない』という思い込みを捨てる
~運を味方につけるためにできること~ - 第5の習慣 『お金は汚いもの』という思い込みを捨てる
~お金の問題から自由になる~ - 第6の習慣 『自分らしさは悪いこと』という思い込みを捨てる
~自分らしい生き方を選択できる生き方~ - 第7の習慣 『成功しないと幸せになれない』という
思い込みを捨てる
~今すぐ幸せになるために~ - 第8の習慣 『自分は1人で生きている』という思い込みを捨てる
~人間関係を良くするために~ - エピローグ 8つの思い込みを手放せば、あなたの『真っ白な場所』が見つかる
本日も読んで頂いて、誠に有難うございました! 感謝!!
