- 本日のお勧め本「『徹底的にパクる』これができなければこれからの時代を生き抜くのが非常に困難になるということでしょう。」
- ここに注目!!「【先達の知恵】+【自分の工夫】=【効率化】」
- 本日の気づき「『もう若くないと思ったら1日5冊読め』」
(1)本日のお勧め本
ラクをしないと成果は出ない - 日垣 隆
価格:¥1,500
本日は、タイトルはそのままビジネス書ですが、ジャーナリストである日垣さんが書かれている仕事術の本です。丸善にもビジネス本コーナーに平積みされておりこれから益々売れそうな気がします!!
著者の公式である【先達の知恵】+【自分の工夫】=【効率化】が実践できれば、非常に効率的な仕事や生き方が可能になります。昨日も日本で一番購読者の多いメルマガである『平成進化論』の著者である鮒谷さんの本「仕事は掛け算」を読んでいたのですが、その中にTTPという言葉が紹介されていました。
「TTP」とは『徹底的にパクる』の略語で、先達の知恵を徹底的にパクりそしてそこに自分なりの工夫を加えることが効率化を生むことで、これができなければこれからの時代を生き抜くのが非常に困難になるということでしょう。
『ラクをしないと成果は出ない』というタイトルは、一見誤解を招きそうですが、どのような効率化を図って仕組み化したら自分の仕事がラクになるのかを常に考え、そのことを実行して下さいという著者のメッセージがこめられているのではないでしょうか?
是非、明日からラクをしたい方!!この本を読んで実践をしてみましょう!
(2)ここに注目!!
- ラクをするということは、何もかも自分たちで見つけ出すのだという自己中心的で横暴な考えに取り付かれるのではなく、先達の知恵を素直に引き継いで着実に上乗せしてゆく、という発想であり道程です。
- 【先達の知恵】+【自分の工夫】=【効率化】
- 仕事の定義とは、と聞かれたら、『条件をクリアして期限までに納品すること』と私は即答します。
- これだけインターネットが発達し、すべての調べ物がパソコン1つでできてしまう時代だからこそ、逆説的に『現場に行くこと』が貴重な価値をもつのです。必要なのは『関心をもつこと』だけ。
- スペインの哲学者オルテガは、『大衆の反逆』(邦訳;白水社)のなかでこんな言い方をしています。《常に自分に課題を課していく人が、思想的貴族だ。すぐれた人間とは、自分自身に多くを課す者のことである。》
- 情報は、収集しようと必死になっても得られません。なぜなら、情報とは『出合う』ものだからです。
- 若いうちは、1日1冊、1ヶ月で30冊の読書を目指す。これが仕事にも役立つ『読書の基礎体力』づくりの大原則です。ところで『もう若くない』という人は、1日5冊、読むべきです。
- 『300冊本を読めば、どんな人だって本が書ける』あるインタビューでこう答えていたのは、数理経済学者の浅田彰さんです。300という数字は、視聴率調査をするときの最低サンプル数でもあります。
- 自分に関係のない業界のものにも、目を通してみましょう。三大紙にはなかなか出てこない研究論文など、一次情報に近いものが見つかります。
- 努力とは、ラクにやるための工夫です。楽しくするのが理想で、汗水たらして苦労することではありません。
- 誰かに薦められたら、すぐさま取り入れないと何も教えてもらえなくなり、人とのネットワークももろいものに変わってしまうものです。
実行する為の1つめのポイントは、『つまらなくてもかまわない』と割り切る。
もう1つのポイントは、『即、やること。』最短距離でやってしまう。 - 仕事でいう観点で言えば、いちばん大切なことは『完成させること』。
次に大切なことが『100を目指すこと』。 - 『誘われたら断らない』これは私が作家の沢木耕太郎さんから直接アドバイスされた一言です。それ以来15年ほど、私は『誘われたら断らない』『相手より先に席を立たない』という主義を守ってきました。
- 商売の基本原則は3つ。1つは流通で、安く仕入れて高く売ること。2つめは製造で、違うものを組み合わせて新しいものをつくること。3つめはサービスで、付加価値をつけること。
- 創造的な人ほど、素直に人の真似をします。優秀なドアマンは、千円札を10枚、ポケットに忍ばせます。お客様がホテルにタクシーで乗りつけたとき、たまたま1万円札しかないことがありますよね。フロントに行ってお金を崩すのも面倒ですから、ドアマンがその場で両替できれば便利です。
- そもそもアイデアとは、パクリ合いで生まれます。既存のものを見つけて組み合わせることでオリジナリティが出てきます。創造性が有る人は、このセオリーをよく知っているので、抵抗なく真似するのです。
- 『即やる』というのは、大勢から抜きん出るためのもっとも確実な方法だからです。
- 継続することです。継続して初めて、成功に結びつく。そして『好き』でないと、長くやり続けていくことはできないのです。
- 仕事が出来る人は、効率よく働く人。言葉を変えれば、アウトプットしないことはインプットしない人です。感情にとらわれず、アウトプットに必要なインプットをすることが成功への近道です。
- 『営業スキル』は経営者になっても役立ちますし、どの業種でも通用します。横の移動のスキルにせよ稼ぐネタにせよ、『小さくてもたくさん持つ』のが肝心です。
(3)本日の気づき
このメルマガを書くようになって、最低1日1冊は本を読むようになったのですが著者は『もう若くないと思ったら1日5冊読め』と言ってます。いきなり5冊はきついかもしれませんが、徐々に冊数を増やしていきたいと思います。
(4)目次
- 基本編
- インプット編
- ネットワーク編
- 撃退編
- 独立編
- 継続編
- 組織編
- 時間編
- アウトプット編
- 生活技術編
本日も読んで頂いて、誠に有難うございました! 感謝!!
