- 本日のお勧め本「ビジネスマンであれば、誰にでも知っておきたいテクニックです。」
- ここに注目!!「実は、私たちの人生のかなりの部分は、『他人が決めている。』」
- 本日の気づき「非常に当たり前のことですが、その当たり前のことを身につけるには非常に良い本だと思います。
(1)本日のお勧め本
すぐに役立つ「できる人」の話し方 - 箱田 忠昭
価格:¥1,365
本日は、インサイト・ラーニング代表であり、超一流企業をはじめ多くのクライアントを持ち、年間300回のセミナーをこなすカリスマインストラクターである箱田忠昭さんの最新作です。
出来る人の話し方がどのようなものかを具体的に説明されており、ビジネスマンであれば、誰にでも知っておきたいテクニックです。
具体的に紹介されていますので、是非一読してみて下さい!!
(2)ここに注目!!
- 実は、私たちの人生のかなりの部分は、『他人が決めている。』
- ということは、仕事ができることはともかくとして、『できる人と思われること』『できる人と評価させること』が大切なのです。
- 好かれる人になるためには、『3好』を獲得すること。
好意・好感・好印象 - 世界的ロングセラーとなった、自己啓発書『人を動かす』の著者であるデール ・カーネギーも、『努力で性格を変えることができる』と、書いています。
- どちらも幸せになれるコミュニケーションは、相手の立場を考えながら、話し合うことで生まれます。
- アメリカのコミュニケーション学者メラビアンは、直接顔を合わせるコミュニケーションの場合、好意や反感などの感情は、3つの要素によって伝わり方が決まると提唱しました。
これを『メラビアンの法則』といいます。
1.話の内容 7%
2.はなし方 38%
3.ボディランゲージ 55% - 3秒、30秒、3分で、相手の印象は決まります。
3、3、3、の法則 - 『3、3、3』を決める合い言葉は、『してよニッコリ』。
し ・・・ 視線
て ・・・ 手の動き
よ ・・・ よい姿勢
ニッコリ ・・・ スマイル - 人の心はコップのようなものです。水がたくさん入っていれば、それ以上、新しい水を注ぐことはできません。心も同じなのです。
- 大切なのは、『人に好かれる話の聞き方』の5つの条件です。
1.『聞く時間』と『話す時間』は8対2で
2.人の話を奪わない
3.話をすぐに否定しない
4.話はすぐに肯定する
5.すぐに反論しない - 相手と波長を合わせるには『ペーシング』という技術が役に立ちます。
ポイントは、『BMW』です。
B;ボディランゲージをまねる
M;ムードを作る
W;ワードを繰り返す - 人は誰でも、『満たされた気分』にさせてくれた人を、必ず好きになります。
- デール・カーネギーいわく、『人の欲望のなかで、もっとも強いのは「自己重要感」である。』だから、自分のことを認め、大事に思ってくれる人、自己重要感を満たしてくれる相手を、誰もが求める。私はこれを、「人は黄金水を得るために生きている」と言っています。
- 黄金水を注ぐための4つのテクニックをご紹介します。
1.ていねいに接する
2.「ありがとう」をすすんで言う
3.笑顔を忘れない
4.誉めることをケチらない - 会話のなかで誉めるSOS話法
「すごいですね」(S)
「驚きました」(O)
「素晴らしいですね」(S) - ビジネスマンの基本は、「報告」「連絡」「相談」のホウ・レン・ソウ。スピーチの基本は、「ほう?」「連想」「そうそう!」のホウ・レン・ソウ。
- 聞く人の共感を得たら、さらに、聞く人を納得させる話し方、「3点提示法」 をご紹介します。
- もっとも簡単なハウツウは、3つのポイントで話をまとめることです。
- この話し方は、話を論理的な印象をします。そして、話している人を「論理的な人」と、信頼することにつながります
(3)本日の気づき
『話し方』の本は色々とありますが、この本は非常に分かりやすく簡潔に説明してあります。
『他人に決められている』という事実をもとに、どのようにしたら印象をよくもってもらえるかを考えながら、具体的にどのように接しれば良いかを考えさせてくれます・・・。
非常に当たり前のことですが、その当たり前のことを身につけるには非常に良い本だと思います。
(4)目次
- 人生の大部分は『他人』によって決められる
- 話し方で、他人の好意をつかむ
- 相手の印象は会話以外で決定される
- 聞き手上手が、話し上手になる
- 相手の求める言葉をたくさん提供しよう
- こうすれば、周囲をひきつける話ができる
本日も読んで頂いて、誠に有難うございました! 感謝!!
