- 本日のお勧め本「深遠な哲学を学んで理解しなくても、人生の全体地図を描き、揺るがない自分を確立することは可能であり、実に愉快なことだ」
- ここに注目!!「戦略コーチングにおいては、『何を打ちたいのか』(WHAT)というビジョンの設定やデザインが非常に重要です。」
- 本日の気づき「十分に終わりのことを考えよ。」
(1)本日のお勧め本
人生をマスターする方法 - 田村洋一
価格:¥1,470
本書はピープルフォーカス・コンサルティング顧問、メタリア・リミテッド代表取締役である著者が人生をどのように描き、生きるかを書いた本です。 著者は、「この本を通じて読者の皆さんにお伝えしようとしているのは、深遠な哲学を学んで理解しなくても、人生の全体地図を描き、揺るがない自分を確立することは可能であり、実に愉快なことだ、ということです。」と文中で述べています。
人生をマスターするには何が必要か、具体的な演習もあり、是非皆さんに読んで頂きたい1冊です!!
(2)ここに注目!!
- 戦略コーチングにおいては、『何を打ちたいのか』(WHAT)というビジョンの設定やデザインが非常に重要です。その上で、『どう打ちたいのか』(HOW)の具体的なやり方を体得することを目標とします。
- 評論家の堺屋太一さんが示している考え方に『有利なものと好きなものとを混同しないように』というのがあります。これは非常に重要な物の見方だと思います。『有利なもの』と『好きなもの』とを混同しないように気をつけることです。
- 十分に終わりのことを考えよ。まず最初に終わりを考慮せよ。 - レオナルド・ダ・ヴィンチ
- 創造行為はすべて、まず終わりを考えることから始まります。このことは物を作る人間のあいだでは常識ですね。最初に最終完成形を頭の中で描いて、それをデザインとして、実際に作っていく。
- 何かをする前にまず構想すること。これは論理的に正しいというよりも、成功を味わおうとするときに大切な姿勢だと思って憶えておきたいことです。
- マーク・トウェインが「古典とは、誰も読みたくはないが、誰しも読んでおきたい書物のこと」と、マーク・トウェインらしく皮肉に渇破しています。
- 10000回だめでへとへとになっても10001回は何か変わるかもしれない
DREAM COME TRUE「何度でも」 - 古代ギリシアの哲学者アリストテレスも言っているように、思考が行動をつくり、行動が習慣をつくり、習慣が人格をつくるのですね。
よく考え、しっかりとした価値観をもち、優れた想像をして行動を重ねていくことが良い習慣を形成し、やがてそれが人格という、人を動かすまでのマジックにまで昇華していきます。 - ビジョンを描くとは、想像することである。
何を本当に望んでいるのかを、まずは全般的、そして次第に細かいところまで思い描いていくことだ。思い描くのは、あくまでも「自分が本当に望むこと」であって、人からそう望むようにと教えられたことでも、それで我慢するっことに慣れてきたことでもない。ビジョンを描くことは、「本当にできるだろうか」という思いや、不振、過去の落胆という制約をはずし、この上なく高尚で心がうきうきする、自分の大事な夢に思いをめぐらせることである。
メドウズ他著「成長の限界 人類の選択」 - この本を通じて読者の皆さんにお伝えしようとしているのは、深遠な哲学を学んで理解しなくても、人生の全体地図を描き、揺るがない自分を確立することは可能であり、実に愉快なことだ、ということです。
- 夢から現実を見てください。見えてきたら行動しましょう。行動したら、また新たな夢を見る準備ができています。
- どんな賢明なことでも既に考えられている、それをもう一度考えてみる必要があるだけだ。
ゲーテ「格言と反省」
(3)本日の気づき
本書の中で特に印象に残ったのはレオナルド・ダ・ヴィンチの言葉である「十分に終わりのことを考えよ。まず最初に終わりを考慮せよ。」という部分でした…。
自分がどうなりたいかをいうビジョンを描き、想像し、そして夢から現実を見て、行動する。
やはり最後は行動が伴わないと何も変化はないということですが、行動すれば、あらたな夢の準備ができることが実感するのだと思います。
なかなかわかっていても、行動できないことって以外とたくさんありますよね!! それを1つずつ行動に移していきたいと思いました…。
(4)目次
- 人生をマスターするために必要なたったひとつのこと
- 人生をマスターする基本技術
- 人生をマスターする心と身体になる
本日も読んで頂いて、誠に有難うございました! 感謝!!
