- 本日のお勧め本「『ユニークなアイデア』というとどんなものを想像するだろうか?」
- ここに注目!!「経験は、だれにでも黙っていても与えられるものではなかった。」
- 本日の気づき「人の経験って、TVゲームの経験値を貯めることと同じではないか?」
(1)本日のお勧め本
案本 「ユニーク」な「アイディア」の「提案」のための「脳内経験」- 山本 高史
価格:¥ 1,680
『ユニークなアイデア』というとどんなものを想像するだろうか?今までにないもの、世界初とか色々なことを想像するだろうが、実はありそうでなかったもの、それが現在の『ユニークなアイデア』ではないかと著者は説いていると思う。
たまに『そうそう、こんなのが欲しかったんだよね?』っていう商品ありませんか?それがこの本で言われる『ユニーク』の言葉だと思います。
その『アイデア』を得る為には、経験を様々なものと掛け合わせ色々なアングルから見ること、そしてその『経験』とはどんなものかを著者の頭の中の言葉を本に書いてあるのではないか?
広告関係者だけではなく、何かに行き詰まっている方/悩んでいる方是非この本を読んで『普通』を突き抜けるとはどういうことか確認してみて下さい!!
(2)ここに注目!!
- 経験は、だれにでも黙っていても与えられるものではなかった。与えられるものですらない。自分の意思で経験するのだ。ため込むのだ。実は経験も能力だった。
- かくして、人はユニークを理解しない。理解できないものには、人は冷談だ。ユニークなものは、ユニークであるという理由だけで、しばしば廃棄される。
- 受け手にとってまずベネフィットの質と量。ユニークであるかどうかなんて、 その後。広告は選ばれてナンボ。
- 問題は、「主観は、偏見に過ぎない」という事実。この問題を克服しなけれ ば、ぼくらのアイデアも、「ウンチ系」「オレ流」になりかねない。
- 知ることは、経験することでしか叶えられない。知りたければ、経験するしかない。つまり、経験することは、知ること。だから、経験を可能な限り重ねよう、蓄積しようという提案をこれ以降して みたいと思う。
- 「水がめ」の水を、「アイデアの源」のようなものと漠然と認識していたが、いまはそれが「経験データベース」であることを理解している。この「経験データベース」は、「経験=知ること」によって満たされていく。
- コピーライターの自分だけが、経験して知っていても、ダメなのだ。コピー ライターは、受け手が知っているかどうかということも知らなければならない。
- 経験は、質より量。量がやがて、質に転化する。
- 自分って何だろう? ぼくは、自分が知っていることが、自分なのだと思う。 つまり、自分が経験したことが、自分のすべて。経験した量が自分の量。
- 『経験』の絶対量を増やそうとするなら、それを引き起こす原因を増やせば いい。シンプルにして、なかなか名案。そのためにまず、どのようなきっかけ から『経験』が得られるか、『きっかけ』別に『経験』を分類してみた。大ま かには、『実経験』、『擬似経験』そして『脳内経験』。
- 経験することは、『無知の知』に始まり、『主観は偏見にすぎない』ことまで 思い知らせてくれる。
- 「選ばれえるユニーク」とは、だれも考えないことではなくて、だれもが考え はするがだれも考えつかなかったことなのだ。「普通」を突き抜けのだ。
- 2000年、トヨタカローラ、モデルチェンジキャンペーン変わることのストレス。変わることの喜び。「変わるって、ドキドキ」
- 選ばれないアイデアは、ないのと同じ
- 経験資本主義(なにをするにも経験が資本)
- 実経験と擬似体験(リアルとヴァーチャル)
- 脳内アングルから見つめてみると
- 脳内ツリーから、ユニークな提案へ
(3)本日の気づき
人の経験って、TVゲームのドラクエやファイナルファンタジーなどのゲームにある経験値を貯めることと同じではないか?
人の経験値は測れないけど、ゲームのように何かに挑んでそれをクリアしないと身につけられないもの、そんなものではないかという気づきをこの本からは得たような気がする。
その経験をするには、自分で考えて行動すること。それがないと人生の経験値も貯まらない、ゲームみたいにゲームオーバーは人は死なない限りないし、何度失敗してもまた挑戦することができる…。
諦めない限り、いつまでも挑戦者であることができる。そして、『変わる』ことを素直に受け止めることも。きっと著者は、そんなメッセージを『変わるってドキドキ』に込めたのではないか?
“Stay hungry … stay foolish”スティーブ・ジョブズの言葉ですが、この言葉を思い出してしまいました!!
(4)目次
本日も読んで頂いて、誠に有難うございました! 感謝!!
