- 本日のお勧め本「なんで、あなたは働いているのですか?」
- ここに注目!!「やると決めたら、やりきればいいのです」
- 本日の気づき「献本を頂く」
(1)本日のお勧め本
キミが働く理由 - 福島 正伸 -
本日は、アントレプレナーセンターを設立した著者の本をご紹介したいと考えます。
『他人の成功を応援すること』を生きがいとし、いまや全国の自治体等々に講演に回っている著者ですが、最初から自分の使命を明確にもっていた訳ではありませんでした。
ではどうしたのか?
あきらめない、失敗を糧にする、まず、自分ができることから行動するという3つのポリシーをもとに企画書を書いて、人に見ていただいたそうです。
最初は1ページだった企画書も、30人に見せたときには、300ページになっていたというから驚きです。
そう、『やると決めたらやめないこと』。
辞めなければ、失敗ではないのです。どうしたらできるのかを必死に考えれば解決できない問題なんてそうはありません。
そんな前向きな気持ちをもち、悩んだりどうしたら分からないときは人に会うこと、シンプルではありますがなかなか1人では気づかないメッセージが25個も込められているこの本は、何かに悩んでいる方には必読です。
(2)ここに注目!!
- やると決めたら、どうしたら実現できるかだけを考えればいいのです。
それ以外のことを考えても、無意味です。 - 制約条件があるときは、新しい方法を見つけるしかないということです。
ということは、成長しかできなくなります。
『制約条件とは、成長条件だ!』と興奮しました。
『お金はない、売り上げが落ちる、会いたい人に会えない。こういう状況こそ、成長できる!』と。 - 夢や目標は、できるかできないかではない。やりたいか、やりたくないかだけでいいのです。
そして、『やる』と決めたら、どうしたらできるかだけを考えます。
それ以外のことを考える必要はありません。 - 夢や目標は。、できない理由を先に見つけたら、その後はできる理由を探していかなければいけないのです。
- 朝起きて人を励ますと、自分が元気になります。
朝会社に行ったら、まず元気のない人を探しましょう。
そして、その人を励ますのです。 - 私は毎朝、6人にハガキを出しています。
励ましの一言を書いて送るのです。
毎朝のハガキは、もう10年間以上続けています。
なぜかというと、朝起きて人を励ますハガキを書くと、自分が元気になることができるからです。 - 『てっぺん』という居酒屋があります。
経営者の大嶋啓介氏は、夢にあふれ、人を愛し、誰からも好かれる大変素晴らしい方です。『てっぺん!の朝礼』という本も出されています。
スタッフは、何かの日本一を目指しています。その日本一の内容が、素晴らしいのです。
『笑顔、日本一!』『親孝行、日本一!』 - 自分が自分の働く目的を、毎日繰り返し思い出すこと、これを自己管理といいます。つまり、忘れない習慣を持つことです。
そもそも、人間は、やる気がないのが普通だと思ってください。やる気のある人は、普通ではないのです。 - 世の中の価値観は、ドンドン変わります。
ですから、大事な価値観というものは、自分の中になければならないのです。 - 働くことの意味を研究することは、結局、働く動機付けの研究になります。
動機を何にするかが、問題なのです。 - 世の中の価値観はどんどん変わるので、いま世の中で正しいと言われていることが、数年後にはもう、正しいかどうかわからないわけです。
ということは、価値観というのは、自分の中になければならないと思います。 - 私は、悩んでいる時間があることは、大事なことだと思います。私自身もそうでしたから。
本気で悩んで苦しむことで、自分の道が見えてくることがあるからです。 - はじめの支援者は、お客さまかもしれません。隣の部署の先輩かもしれません。
そして、さらにあきらめずにいると、次第に支援者が増えて、いつの間にかたくさんの仲間ができるわけです。
仲間ができたら、もう無敵です。 - 悩んだときはどうしたらいいかといったら、私は人に会うことだと思います。
特に自分が目指している人に会うことです。 - うまくいかなかったことに意味を見つけると、本当に自分のやりたいことや自分が大切にしたいことが、見えてくることがあるのです。
- つらくて、悩んだり、苦しんだりしているのなら、私は人に相談に行くとか、人に会える場所に行くとか、とにかく人に会うことが大切だと思っています。
特に自分が目指している人に会うことは、とても大切です。自分が悩んでいることを乗り越えたひとに会うというのが一番いいと思います。 - 人と会うということは、最終的には自分を変えることになるのだと思います。
(3)本日の気づき
この本はある方から献本頂きました。
福島さんの本は好きで色々と読んでいますが、やっぱりどの本にも軸があるし、言っていることがブレないメッセージを伝えているので、自分もこの助け合いという言葉に非常に共感します。
これからの時代は競争ではなく、相互支援の時代に変化していくのだと思います。
相互支援という観念を少しでも広めていけたら良いと感じた1冊でした。
(4)目次
- 25のメッセージがそのまま目次になっている為、省略させて頂きました。
本日も読んで頂いて、誠に有難うございました! 感謝!!
