- 本日のお勧め本「知ってる&知らない次世代ベンチャーを紹介」
- ここに注目!!「次世代ベンチャー企業3社を紹介」
(1)本日のお勧め本
起業家2.0―次世代ベンチャー9組の物語 - 佐々木 俊尚 -
本日は、起業家と呼ばれる経営者9人が経営されている9社を取り上げた本をご紹介したいと考えます。
mixiやはてななど知っている企業もあれば、そうでない企業もあり色々な企業が取り上げられています。
不況の時こそ、ベンチャー起業が生まれやすい風土があるはずである。
時代の変わり目だからこそ、そこにビジネスチャンスがあるはずであり、そのビジネスチャンスを見つけた企業が大きく伸びる可能性を秘めている。
そんなベンチャーがどのように成長してきたのかがそれぞれ理解できる。
そして、やはりどの経営者にも出会いがあり、その出会いを活かしている。
これから起業する人も、既に起業している人にも、そしてサラリーマンにも必要なアントレプレナーシップを思い出させてくれる1冊です!!
(2)ここに注目!!
- アブラハム・グループ・ホールディングス株式会社
純金融資産1億円以上の富裕層限定SNS『YUCASEE』
代表取締役社長 高岡壮一郎総合商社の三井物産に勤めていた高岡壮一郎が、突如として会社を辞めようと思ったのは、『個人』というものの持つ能力に思い至ったからだった。
なぜ『個』のビジネスをしていこうと考えた高岡は、富裕層マーケティングに目を向け たのだろうか。彼はこう考えた。
『個人を軸足にして、そこを起点にビジネスを立ち上げていこう。でも立ち上げたばかりのベンチャーとしては、ビジネスにレバレッジが利かなければ意味がない。レバレッジを利かせて、小さな会社が大きな経済活動を巻き起こしていくようなモデルを考えなければ』
そう考えて、彼の思考は自然と富裕層ビジネスへと行き着いた。
『ユカシをフックにして、いろんな社交界やコミュニティがインターネットのプラットフォーム上で花咲けばいいと思っているんです。僕らはあくまでも裏方の部隊なので、これを入り口にしていろんな社交界が生まれてくれたらいいなと思っている』 - チームラボ株式会社
『僕は妄想家』と公言する社長が開発したグーグルを超える検索エンジン
代表取締役社長 猪子寿之 著
富士山というのは単なる統計や情報の寄せ集めではなく、そこに頑として存在する生身の大きな山こそが実体である。そうであれば、単なる情報としてではなく、生身の富士山をダイレクトに実感できるような検索システムはないものだろうか?
―そんな思考が、猪子を突き動かしている。その思考は、たとえば『SAGOOL』という一風変わった純国産検索エンジンの開発へとつながっている。 - フォートラベル株式会社
『行った人』のリアルな口コミ情報を結集した国内最大級の旅行サイト
代表取締役会長 津田 全泰フォートラベルは、旅行者たちの経験や知識を結集させたウェブサイトである。
旅行 に行った人が、自分の旅行記や写真、口コミ情報をアップロードして、他の人たちに読んでもらう。
1998年4月、慶応大学SFC4年生の春のことだった。
『MDM』という聞いたこともない社名だったが、そこに慶應SFC卒業生3人の名前が掲載されていた。
フォートラベルは2005年1月、カカクコムに買収され、100%子会社となった。バイアウト金額は12億5000万円。設立わずか1年のベンチャー企業としては、十分な金額だったと言えるだろう。
バイアウトは必ずしもゴールではない。なぜなら人生の目的はカネではなく、充実感にあるからだ。
(3)目 次
- エニグモ
- mixi
- アブラハム・グループ・ホールディングス
- ゼロスタートコミュニケーションズ
- チームラボ
- ルーク19
- Paperboy&co.
- フォートラベル
- はてな
本日も読んで頂いて、誠に有難うございました! 感謝!!
