- 本日のお勧め本「ビジネス書ではないけれど・・・」
- ここに注目!!「徹底的に”マネ”る」
(1)本日のお勧め本
志村流―金・ビジネス・人生の成功哲学 - 志村 けん -
本日は、ドリフターズ、バカ殿様等々、お茶の間の人気者である志村けんさんの著書をご紹介したいと思います。
これって、ビジネス書なの?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、業界問わずその業界での第一人者は必ずといって良いほど自分なりの成功哲学を持っています。
『志村けん』というとキャラクターの印象が強いですが、本人はとにかくシャイで時間は必ず守り、仕事に関しては決して手を抜かないことを徹底しているようです。
成功の裏にはそれなりの努力がなければ、成功しないことがこの本から読み取れます。
そして、著者はとにかくはじめは『マネ』から始めろと言っています。
そして、『猿マネ』が完成したら自分なりのオリジナルを加えろと・・。
そう、自分がなりたいと思える理想の人を見つけ、その人を徹底してマネる。
1人でなくてもいいと思いますが、ここから始めることが改めて良いと感じました。
ビジネスに応用できるアイデアもあるので、是非あなたも手にとってみて下さい。
(2)ここに注目!!
- だれが言ったかはしらないけど、『人生は72年、それが丸一日だ』と聞いたことがある。日本人の平均年齢はもっと長いから、世界的にみたのかもしれない。
つまり、72歳=1日=24時間。 そして、72歳÷24時間=3歳
ということは、1時間=3歳にあたることになる。
こうやって年齢を1日の時間に置き換えてみると、自分の一生を直感的にとらえることができる。
しかも、いま置かれている自分の年齢の勢いみたいなものが太陽の強さでイメージ出来る。 - 男の働き盛り、ピークって、なぜ厄年の42歳なのか、1日に置き換えてみたら、よーくわかった。42歳=14時=午後2時。つまり1日のうちで、いちばん陽が高いのだ。最も太陽の光が強い時=人生のピークということなのだろう。
- 物欲とか、物に対する執着心なんてのもないから、贅沢品と言われるようなものにお金をつぎこむことはほとんどない。
ところが、こと仕事に関するものとなると話は別だ。自分が『これは絶対に必要だ』と思ったものは、いくらお金をかけても惜しくはない。だから、ビデオやDVDでも、仕事のネタになるかもしれないと思ったら、どんなに大量でお金がかかっても、すべて買ってしまう。 - お金の使い方は、もちろん人それぞれだ。でも、ここ一番という大切な時、大事なポイントでは、絶対に出し惜しみせずに使うべきなんだよ。
- だれもが思いつきそうなことを、人より鼻の差ぐらい先を見越して、現実化すればいいんだ。『鼻の差ぐらい』がポイント。それ以上先でも、それ以下でもダメ。
- 『飽きられず、忘れられず』、これがキャラクター・ブランドを長期にわたって維持していくための戦略。これによって、オレも『バカ殿様』のキャラクター・ブランドで十数年食べてこられたわけだ。
- 人生において、味覚の路線変更はありだ。いろんな味を知ってから、初めてその本質がわかるもの。だから、少し味がわかってきたら、今度はその味をものさしにして、感覚も、常識も、人生設計も、変えてしまえばいいんじゃないの。
- オレはいつでも『個性は変人、常識は凡人』でいたいと思っている。
- 仕事をしていくうえで、必ず守っていることがひとつある。それは、どんなときでも約束の時間前に現場に入る、ということだ。
- 常識というのは、人間の基本の知恵なんだと思うよ。守って損することはない。
深夜のタクシー料金じゃないけれど、日ごろ、常識の2,3割増しを心がけていれば、まず間違いない線でいけるんじゃないのかな。 - 仕事の出来る人たちというのは、『ヘタな策は数打っても、当たらない』ということがよーく分かっている。
- 要は、自分が『これだ』と思ったことはマネしてやってみる。猿マネから始めたらいい。でも、ここから先が勝負。猿マネがとりあえず完成したら、自分の考えを肉付けしてオリジナルを完成させていく。
- どこにもない、独自性の高い自分の世界ってものが出来上がれば、道は自ずと開ける。オレは、そう信じている。
- 何事においても、本来の目的を見失わないって大事だよな。だから、迷ったり、うまくいかなくなったら、もう一度、勇気を出して、原点に帰ってみる。
これって、だれにでも当てはまる、人生のセオリーかもしれないな。
最近、初心にかえることの大切さが、ほんとうにわかってきた。 - 人生 一生が24時間としたら
- お金 肝には金を使え
- ビジネス 常識なくして成功なし
- 処世術 マネがマネーを生む
(3)目 次
本日も読んで頂いて、誠に有難うございました! 感謝!!
