- 本日のお勧め本「当たり前なんだけど、意外と使えない3つの言葉」
- ここに注目!!「経営の真実」
- 本日の気づき「読者会」
(1)本日のお勧め本
ハーバードでは教えない実践経営学 - マーク マコーマック -
本日は、IMGというスポーツマネジメント会社の著者が書いた経営哲学についての本をご紹介したいと思います。
この本で当たり前だけどなるほどと感じた3つの言葉。
「私は知りません」「助けてください」「私は間違っていました」
つまり、「素直さ」。経営者ともなるとなかなか自分の非や無知は知られたくないもの、でも知らないまま進むよりそこで解決すれば良いと考える方が賢いと思います。
そして、スポーツ選手という「人」を扱っている会社だからこそ、チャンピオンには共通して3つの力が備わっていると唱えています。
『ハングリー精神』『調整力』『闘争心』、まさに北島選手にすべてが当てはまるのではないでしょうか??
この本では明確な経営哲学がこうであるとは説いていません。
なぜか?それは『実際にうまくいく唯一の経営哲学は、うまくいく経営哲学などないと認めることだ。』と述べているとおり、コツコツと努力を重ねるという正攻法しかないと主張したいのです。
是非、経営者にはこの本を読んで心理戦で戦う準備をしてもらいたいものです。
(2)ここに注目!!
- 本書が教えるのは、どのように人の心を読み、自分の心を読もうとする相手に影響を及ぼし、この2つをあらゆるビジネス状況にどう生かし、応用すればいいかを教えよう。
- 本書を著した主な目的は、日々の会社経営や社員のマネジメントから得られる実践的な知識と、ビジネススクールにおける教育との大きな溝を埋めることにある。
- 新たなビジネス関係に入るとき、私は必ず自分から時間を秒単位で正確に守るようにする。午前10時に電話すると決めたら、ぴったりに電話を入れる。
翌週月曜に手紙をデスクに届けると約束したら、きちんとそうする。約束の時間に約束の場所に現れる。新しいビジネス仲間とつきあうときには、最初の数回これをするといい。 - 人の信頼にそむいたら、その行為は結局あなた自身に跳ね返ってくる。これは、誰もが自分自身の苦い経験を通して学ばなければならないビジネスの教訓の1つである。
- いつか誰かがこんなことを言っていた。「誰でも間違いは犯す。そうした間違いが繰り返されたとき、本当の間違いとなる」完全である必要はないが、自分の欠点から何かを学びとる必要はある。
- 「幸福は勤勉の賜物である」という決まり文句がある。ゲーリー・プレーヤーがかつて言ったように、「練習すればするほど、運はついてくる」のだ。
- 人はいい印象を与えるために何かを言ったり、何かを言わなかったりする。
ここにあげたのは、私はよく自然に口にしているが、一般的には言いにくい3つの言葉である。
「私は知りません」「助けてください」「私は間違っていました」 - 多くのアイデアが失敗するのは、アイデアが悪いからでも、やり方がまずいからでもない。タイミングがよくなかったからである。
- 経営者は社員に構造は柔軟なものであることを理解させる必要がある。その唯一の方法は、言葉でなく行動で示すことだ。
- 実際にうまくいく唯一の経営哲学は、うまくいく経営哲学などないと認めることだ。柔軟になろう。そして、一貫した経営をめざして懸命に努力しよう。
- 成功したほとんどの起業家は1日24時間、働いているか、ビジネスのことを考えている。真実は「がむしゃらに働け、長時間働け、そして賢く働け」である。
- チャンピオンの真の強さは、もっぱら精神力にある。私は長年にわたってスーパースターを観察し、彼らには3つの共通した心的特性があることに気づいた。
1)いついかなるときも自分の成果に絶対に満足しないことである。
2)大事なトーナメントや試合に自分の力のピークを持ってくる能力である。
3)相手を打ち負かす能力である。
(3)本日の気づき
藤井孝一さん主催の『読書会』に行ってきました。
どういう会かというと、20名弱集まって自己紹介⇒30分の読書タイム
⇒グループ内プレゼン⇒代表者プレゼンという流れで約2時間。
そして、その中には月間100冊読むと言うブロガーも・・・。
自分も去年の夏頃は狂ったように本を読んでおり、月間100冊近くは読んで、毎月のアマゾンの請求が20万円を越えた時期がありましたが、毎月平均して100冊って・・・。
そんな石井さんのブログを覗いてみましたが、コンテンツもデザインも素晴らしいです。
本人の許可なく紹介してますが、たぶん平気だと思います・・・。
『行動読書 月間101冊超の多読書評ブロガー』
http://ameblo.jp/satokumi1718/page-1.html#main
(4)目次
- 第1部 人間
- 人の心を読む
- 印象づける
- 優位に立つ
- 出世する
- 第2部 営業と交鈔
- 営業とその問題
- 商機
- 沈黙
- 市場性
- 戦略
- 交渉
- 第3部 企業経営
- 起業する
- 会社を維持する
- 仕事術
- 起業家たちへ
本日も読んで頂いて、誠に有難うございました! 感謝!!
