- 本日のお勧め本「あなたを、まわりをプロファイリングしたくなる本」
- ここに注目!!「エマジェネティックス」
- 本日の気づき「行動分析学を勉強している人たちとMTG」
(1)本日のお勧め本
エマジェネティックス―人の本質を“見抜く”科学 - ゲイル・ブラウニング -
本日は、人の本質を見抜きプロファイリングしている本をご紹介したいと考えます。
エマジェネティックスは、不合理なこと-すなわち、人の考えや行動-への合理的なアプローチであり、その為にはどのタイプにあなた自身がそしてあなたの知っている人が適合するのかを知るだけでも人を見る目が違ってくるはずです。
例えば,会議を完璧に進行するためのWEアプローチを見ていくと。
分析型|はじまりも終わりも時間通りに
コンセプト型|ブレーンストーミング
ディティール型|議題通りに、実行プランの作成
社交型|和気あいあいと
とこの4つのタイプでも自分にあった進めかたがこれだけ違うものです。
あなたはどのタイプにあたりますか?
まず、あなた自身を知ることから始めては如何でしょうか?
(2)ここに注目!!
- これからエマジェネティックスにもとづいた4つの思考スタイル(分析型、ディティール型、社交型、コンセプト型)と、同じくエマジェネティックスにもとづいた行動スタイル(自己表現性、自己主張性、柔軟性)について紹介していく。
- エマジェネシスという言葉を考案したのは行動遺伝学者のデイヴィッド・ライケンだ。エマジェネシスの理論によれば、人はそれぞれ好みのパターンで情報を処理するよう、生まれつき決まっているという。
- 話すことの反対は、聞くことではない。話すことの反対は、待つことだ。-フラン・レボウィッツ
- 過去の研究から、思考スタイルの傾向がひとつに絞られるシングル型は全体の5%という結果が出ている(分析型1%、ディティール型2%、社交型1%、コンセプト1%)。
残りの95%の人たちは、つぎに説明する11の組み合わせのうちのどれかに当てはまる。 - 分析型+ディティール型 全体の17%
水の表面をすくい取るのではなく、水中に飛び込むタイプ。 - 社交型+コンセプト型 全体の12%
さまざまな視点から学ぶのが好きで、基礎知識がなくても直感を頼りにさぐっていく。 - 分析型+コンセプト型 全体の11%
森ばかりを見て一本一本の水には目を配らない。 - ディティール型+社交型 全体の11%。
ガイドラインや枠組みを好む一方、思いやりに満ちた愉快な一面を見せる。 - 分析型+社交型 全体の6%
見るからに有能なうえに親しみやすい。 - ディティール型+コンセプト型 全体の2%
いつもテニスの試合をしているようなもの。 - 分析型+ディティール型+社交型 全体の13%
行動を起こしたり口に出したりする前にしっかり考え、目標をきちんと、
しかも思いやりのある態度で相手に伝えることができる。 - 分析型+ディティール型+コンセプト型 全体の5%
抽象的に考えることでアイデアを生み、ディティール型のスタイルでプロジェクトを推進させる。 - 分析型+社交型+コンセプト型 全体の13%
非対称的な考えと、抽象的な分析型の考えを組み合わせることができる。 - ディティール型+社交型+コンセプト型 全体の4%
非対称的な考えを、ディティール型の具象的な考えと組み合わせることができる。 - オール型 全体の1%
すべての思考スタイルがほぼ同じ割合の人たち。 - エマジェネティックスのおもな目的は、人の本来の姿を評価し、その強味を尊重する方法を学ぶことだ。
- 人のスタイルを見抜くコツは、相手の行動を観察するだけでなく、相手がなぜそうした行動に出ているのか、その理由を見つけることだ。
- 的確なリーダーシップとは、それぞれの脳タイプにすべき仕事をさせることだ。
エマジェネティックスの原則があれば、チームの各メンバーの貢献を尊重することができる。 - エマジェネティックスは、不合理なこと-すなわち、人の考えや行動-への合理的なアプローチだ。
(3)本日の気づき
今日は行動分析学を勉強している人たちとmtgをしていたので、たまたまこの本が目に付き紹介してみました。
行動を変えることで効率的になり業績があがる、これが企業が人の行動に向き合うべき理由だと思います。
(4)目次
- パート1 エマジェネティックスの紹介
- エマジェネティックスとは?
- 脳+行動=エマジェネティックス
- 考えかたは人それぞれ
- 人はあなたをどう見ているか
- 思考スタイルと行動スタイル
- 男が道を訊かない理由
- パート2 エマジェネティックスの応用
- 人は変わることができる
- 相手は見抜く
- データ派と感情派
- リーダーシップを発揮する
- からだ全体とエマジェネティックスの全スタイルを利用する
- 強味を生かして成功を手に!
本日も読んで頂いて、誠に有難うございました! 感謝!!
