- 本日のお勧め本「有名な著者の、知られざる著書」
- ここに注目!!「常に理想のカタチを作っていく」
- 本日の気づき「LBCに掲載するか悩んだ本なんです」
(1)本日のお勧め本
フォーカル・ポイント―仕事の「その一点」に気づく人、気づかない人 - ブライアン トレーシー -
本日は、自己啓発系では有名な著者が書いた中でも知られざる名著をご紹介したいと思います。
この本は、あの本田直之さんも雑誌等でオススメの1冊に加えるほどで、自分も著者の本を何冊も読んでますが、その中でもやはり1番のオススメになる本です。
フォーカル・ポイントとは焦点という意味で、この1点に気づくか気づかないかで大きく人生を左右します。
その分かりやすい例を本書の冒頭で述べています。
ある原子力発電所のシステムに重大な故障が起こり、発電量が落ちて発電所自体の設備の稼働率が低下してしまったとき、有名なコンサルタント会社に調査の依頼をしました。
その調査員は、発電所にやってきて原因を突き止め1つの計器に大きく『×』をつけました。
その後、発電所に送られてきた請求書の明細は計100万ドルで『1ドルが×をつける料金。9999ドルが『×』をつけるべき計器を探す料金』ということです。
この事例こそ、あなたがみつけるべきフォーカル・ポイントなのです!
このフォーカル・ポイントをあなたに取り入れるだけで、なるたいと思うこと、やれること、身に付けたいものに、制約がなくなるのです。
絶版になっている可能性もありますが、ぜひ原書もしくは中古で取り寄せてみてください!
(2)ここに注目!!
- 『ほかの人より成功する有能な人がいるのはなぜだろう?』フォ-カル・ポイントは、まずこの問いかけから始まる。
- フォーカル・ポイントの中心となる考え方は、『自らの明確化』である。
- 人生にフォーカル・ポイント・プロセスを取り入れれば、なりたいと思うこと、やれること、身に付けたいものに、制約がなくなることを忘れないでほしい。
- わたしたち1人1人にとって最も重要な選択とは、現在や未来の自分の姿についてはすべて自分が責任を持つと決めることである。この決心は、間違いなく人生の大きな転機となる。
- よい習慣を身に付けて、それを行動律にするのが、今のあなたの課題である。
- フォーカル・ポイント・プロセスのグランドスラムを達成するには、次の4つの要素をマスターすればよい。すなわち、合理化(simplification)のS、てこの力(leveraging)のL,加速性(acceleration)のA,多様化(multiplication)のM、SLAMである。
- いつも自分の周りを『理想の状態にする』よう心がけよう。
- 思考力こそ、何よりも貴重な力である。決断力や行動力は、あなたが思いのままに操れる力で、あなたの身に起こるすべての出来事の結果を左右する。
- あなたの能力を最大限に引き出すためには、常に、将来を意識する『未来志向』の姿勢を保つことが肝心だ。
- ビジネス界の知恵袋ピーター・ドラッカーは、こう書いている。『わたしたちは、1年にやれることを多く見積りすぎている。ところが、5年先に実行可能なことを少なく見積もりすぎている』
- 個人も企業も、ビジネスで成功をおさめる出発点は、『価値の明確化』にある。
自分にとっての価値を明確にすると、どの原則が重要なのか、どの順番で重要なのかを決めることができる。 - あなた自身が一番大切な資源である。あなたの金を稼ぐ能力は、最も貴重な資産である。だから、あなたという人材を磨き、もっと多く稼ぐために力を伸ばすことに毎日を費やそう。
- 原書のタイトルの『FocalPoint』(焦点)には、『人生の多くの目標の中で優先順位を決め、重要度の高い目標から集中して取り組もう』という著者のメッセージがこめられています。
(3)本日の気づき
この本はとりあげるべきかどうか悩みましたが、ぜひ知ってもらいたいと思い取り上げてみました。
この本は何をすべきかを体系化されているので、この本に基づいて実行に移されてはいかがでしょうか??
それでは、今日はここまでで。
(4)目次
- スピードのない会社は生き残れない
- 会議でスピードは速くなる
- 利益を生み出す『ムダ取り仕事術』
- 仕事を100倍面白くする方法
- デキる社員は勝手に育つ
- 利益を生む組織を作りなさい
本日も読んで頂いて、誠に有難うございました! 感謝!!
