- 本日のお勧め本「今流行りの言葉が、20年近く前からあった!?」
- ここに注目!!「一枚上を、タイミング良く」
- 本日の気づき「久々に後輩に会う」
(1)本日のお勧め本
企業参謀 - 大前 研一 -
本日は、知っている人は知っている名著『企業参謀』をご紹介したいと考えます。
著者はご存知のとおり、元マッキンゼーの大前研一氏であり、戦略的思考という題材を本はこの本が題材になっていることが多いのではないでしょうか??
最近は戦略的思考という言葉が流行りみたいになってきていますが、この本を1985年に書いているという著者の先見性には非常に驚かされます。
そんな著者の考え方の原型がこの本にあるといっても、良いのではないでしょうか??
戦略的思考を身に付けた方は、是非この本を最初に手にすることをオススメします。
(2)ここに注目!!
- 設問を解決志向にすることによって、物の本質に迫る解決案というものを出す場合、設問が的を射ているためには、問題点そのものがすでに正しく把握されている必要がある。
- ひとつの企業というのは、有機的な生き物であり、どこかに疾病がある場合には、成長のエネルギー源としての利益に陰が見えるはずである。その原因の追求が、医者によってなされるかわりに、企業内戦略思考家のグループによってなされたり、外部のこうしたことに手慣れたコンサルタントによってさなれるのも、考えてみればしごく当然のことなのかもしれない。
- 製品・市場戦略の主眼目が『いまやっている事業をとことんまでやる』ための作戦立案にある以上、この作業には『徹底的』とか『しつこい』と呼ばれるくらいの努力が必要である。
- 製品・市場戦略策定のためのプロセス
1)市場性の動的把握
2)内部経済の分析
3)競合状態の把握
4)KFSに照らしたわがほうの強さ、弱さの客観的理解
5)改善機会について仮説の抽出・評価
6)改善実施計画作成・実施
7)モニター/必要な軌道修正 - 相手よりもほんの1枚上をゆく市場戦略を、タイミングよく実施することが勝利のカギ
- 私はコンサルティングをしていて、新しい業種に入ったときにはかならず『この業界で成功する秘訣はなんですか?』ということを、担当の専門家に聞くことにしていう。
(3)本日の気づき
久々に前職の後輩と会いました。
何となく懐かしいとともに、色々はなしをできて楽しいひと時でした。
(4)目次
- 戦略的思考入門
- 企業における戦略的思考
- 戦略的思考方法の国政への応用
本日も読んで頂いて、誠に有難うございました! 感謝!!
