- 本日のお勧め本「『天才とは生産的に考える人である』」
- ここに注目!!「『天才』が抜きん出ているもの」
- 本日の気づき「携帯版まぐまぐ再開中!」
(1)本日のお勧め本
すばらしい思考法 誰も思いつかないアイデアを生む - マイケル・マハルコ -
本日は『思考法』に関する本をご紹介したいと思います。
著者は、著名な創造性開発のコンサルタントであり、『創造的思考法』をビジネスや政治の分野に応用し、大成功をおさめた方です。
『天才とは生産的に考える人である』と著者が述べているとおり、過去の経験にとらわれず、再生的には考えないことが思考法を確立する1歩である。
著者は、『クリエイティブな天才の思考法の中でも、特に抜きんでているものを1つあげるとするなら、それは、普通なら一緒にしないもの同士、似ていないもの同士を並列し比べる能力だ。言いかえると、無関係のものを結びつけてほかの人には見えない関連性を見つける能力。』と述べている。
ランダムに言葉を並べていく一見遊びのようであるが、このようなことを繰り返していけば、思わぬ思考が生み出されるのである。
そんな思考法を生み出したいあなたに是非読んでいただきたい1冊です!
(2)ここに注目!!
- アインシュタイン、エジソン、ダ・ヴィンチ等、彼らの思考法を解き明かし、仕事や私生活でもっとクリエイティブになるために、どうやってそれを実践するかを示したものである。
- 天才とは生産的に考える人である。
過去の経験にとらわれず、再生的には考えない。 - 考えに多様性がなくなると、普段の考えは陳腐になり、利点もな大量の視点、また別の視点へと移すことによって、問題をさまざまな角度からとらえなおすことができ、視点をうつすたびに問題への理解を深め、その本質がやがて見えてくるというのだ。
ダ・ヴィンチはこの思考法をsaper vedere 『ものの見方を知る』と呼んだ。 - アリストテレスは、言葉の響きは連想をめぐらすときのシンボルになると言った。
- 天才は『正しい』答えを見つけるからというよりも、大胆な質問をするから天才なのだ。
- 創造性をもたらす思考とは、過去の経験や手順からはずれることだ。
既成のパターンから抜け出して常識を無視すると、多くの答えがあるのに気づくだろう。 - 天才の特徴は、並外れた生産性だ。バッハは病気のときも疲れているときも、毎週1曲カンタータを作った。モーツァルトは生涯で600曲以上作曲した。
- 天才が多産なのはよどみなく考えることができるからだ。
考えがよどみないというのは、大量のアイデアを生むという意味である。 - トーマス・エジソンはレオナルド・ダヴィンチのことを心の師と仰いだ。エジソンのノートはその思いの強さをよく表している。ダ・ヴィンチに倣って、エジソンは執拗なまでに記録をつけた。1931年、彼がなくなった後に発見された3500冊におよぶノートには、発明にいたるまでのプロセスが1つひとつ詳しく書き記されていた。
- クリエイティブな天才の思考法の中でも、特に抜きんでているものを1つあげるとするなら、それは、普通なら一緒にしないもの同士、似ていないもの同士を並列し比べる能力だ。言いかえると、無関係のものを結びつけてほかの人には見えない関連性を見つける能力。
- フォード社の創業者ヘンリー・フォードは、自分のことを『ただ単に、他人のアイデアや発明から新しいものを創っただけ』と述べた。
- 創造的思考とは、どこから見ても新しいものを生み出すことではなく、新しい連想、新しい合成、すでにある概念の要素の新しい組み合わせを考えることだ。
- 量は質を生む。要は空っぽになるまで出し切ることだ。
- 創造性では、協調こそが鍵となる。
- 私はダーウィンの進化論に強く惹かれ、ダーウィンの進化論を創造性や天才を解明するのにあてはめようとする研究に感銘を受けてきた。
- 仕事や私生活で、独創的なアイデアや創造的な解決策が必要なときは、次のことを実行しよう。
1)これはと思う視点が見つかるまで、課題をさまざまな視点からとらえる。
天才はそれまで誰も思いつかなかった視点を見つけることが多い。
2)大量のアイデアを出す。その中からベストと思われるものを残してそれを発展させ、改良する。
3)ランダムに無関係の要因を結びつけて多様性に満ちたアイデアを出す。
(3)本日の気づき
ミニまぐ(携帯版)を再開しました。
とりあえずは、過去に書いた記事を読み返してそれを更に短くまとめた感じになります。
もし、宜しければ是非こちらも登録してみて下さい。
ミニまぐ版LIFEWORK BOOKS CAFE
http://mini.mag2.com/pc/m/M0083965.html
基本的にこちらも毎日1冊ご紹介していきたいと思います。
(4)目次
- 第一部 天才の『ものの見方』が奇跡を起こす
- 天才の新しい見方を知る
- 考えを目に見える形にすればいい
- 第二部 誰も考えていないことを考える
- よどみなく考える、すばらしい方法
- 斬新な組み合わせを考える
- 無関係のもの同士を結びつける
- 別の面を見る
- 別の世界を見る
- 思わぬ発見をする才能を磨く
- 自分の考えを話す
本日も読んで頂いて、誠に有難うございました! 感謝!!
