- 本日のお勧め本「『自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ』」
- ここに注目!!「『まずは覚悟を見せてみな』」
(1)本日のお勧め本
暗い奴は暗く生きろ―リクルートの風土で語られた言葉 - 生嶋 誠士郎
本日は、自分が好きな会社の1つであるリクルートの元常務がかかれた本をご紹介したいと思います。
『自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ』
この言葉はリクルートを語るときにははずせない言葉だと思いますが、個人的には非常に腑に落ちる言葉です。
このような企業風土の中で、何をどのように部下に著者が伝えてきたのかという語録集が本書であり、それだけに1つ1つが生きた言葉になっています。
よくリクルートというと人材排出企業とも言われますが、なぜリクルート出身の経営者が成功をするのかという秘訣も書かれています。
是非、読んでいただきたい1冊です。
(2)ここに注目!!
- ツキを呼び込む3か条
1)祈る心を持て
2)バクチ根性を忘れるな
3)開放された人間であれ - 近年、何人かの経営者に贈った言葉。
『正しく力強く、願わくば清冽に・・もっと感覚的に言えば泣けるような言葉を社内外に発信しよう。為政は言語である』と。 - 暗い奴は暗く生きろ。五感も良し、意味もその通りストレートに受け止めてもらえば良いのではあるが、ひと言加えておこう。自己中心的、他人の痛みが見えない、己の世界だけに引きこもっている・・・これらを決して暗いとは言わない。
- 管理職はその能力を示す前に、先ず『覚悟』を示せ。
- あのイチローが語っている。
『第三者の評価を意識した生き方はしたくありません。自分が納得した生き方をしたいです。』 - インタビューの中で古田監督は次のように話している。
『20代はわからないことが多かったけど、30代は本当に楽しかった。人との付き合い方や、ものごとに直面したとき、どう対処すればいいのかがよくわかった。
30代があんなに楽しかったのだから、40代はもっともっと、楽しいことがあるんじゃないか。そんな風に思うんだよね。華の40代があってもいいじゃない。』 - 会社組織というものはチームプレイの集積なのだから、他人を共感させられる確かな目線を持っているか否か、場が見えるか否か、それが差である。
- 貴方は会社には所属していない。チームに所属している。
これは、筆者が大きな組織の担当役員であった時の発見から生まれた言葉である。 - 新入社員に贈る10カ条
1)この1年出来る限り高く飛べ
2)黙ってジャガイモの皮をむけ
3)『4つの出来ない』を考える
4)敵を知る前に己を知れ
5)今は異質である価値のみ
6)コミュニケーション能力、貴方には無い
7)反面教師も貴重、君はそうなるな
8)手本を見つけろ、ライバルを探せ
9)究極の財産は、感動である
10)たかが会社 - コンサルタントというのは『当事者が本来持っている回答』を引き出して提示してくれるというビジネスなのだ。
- 真にホンモノの戦略ならしめるには3つの資質が要る
1)ユーザーからついに意見・希望として上がってこない『希求』を探し当てる能力。
2)ともかく走り出す決断の力。
3)資金力。 - 正確に繰り返せば、意欲の強さと仕事へのスタンスの正しさが、サラリーマンを続けていられるほどの人間には必然的な微差でしかない能力の差を、はるかに凌駕する。
- 自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ
これは1968年社訓として定められた。
(3)目次
- 「心意気を語った言葉」
- 「新入社員に贈る10カ条」
- 「風土を語った言葉」
本日も読んで頂いて、誠に有難うございました! 感謝!!
