今回は、立教大学大学院ビジネスデザイン研究科准教授 小島貴子氏の最終話になります。
第五回目最終話は
■「若者へのメッセージ」
-今、現在のキャリア
-若者へのメッセージ
をお送りします。
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評定平均:(3.1)
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今回も、立教大学大学院ビジネスデザイン研究科准教授
小島貴子氏にお話をうかがいます。
第四回目は
■「計画された偶発性」
-40歳からのキャリア計画
-公務員を辞めるまで
-学ぶ事の豊かさを知り
をお送りします。
クランボルツ博士の計画された偶発性を見事に体験されている小島氏、40歳からのキャリアデザイン、キャリアビジョンを自ら熱く語って頂きます。
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評定平均:(3.2)
投票人数:(1063)
今回も、立教大学大学院ビジネスデザイン研究科准教授
小島貴子氏にお話をうかがいます。
第三回目は
■「キャリアカウンセラーとしてのやりがい」
-就職指導の難しさ
-キャリアカウンセラーとしてのやりがい
をお送りします。
埼玉県庁職員として7年連続で若年者の100%就職を実現するなど、キャリアカウンセリングで大活躍をされている小島氏に、キャリアカウンセラーとしてのやりがいとその重要性について説かれています。
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評定平均:(2.8)
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今回も、立教大学大学院ビジネスデザイン研究科准教授
小島貴子氏にお話をうかがいます。
第二回目は
■ 「子育てしながら、再就職へチャレンジ」
-職業指導員として公務員へ
-子育て中に通信制大学で勉強を始める
をお送りします。
専業主婦の立場からどうやって、職業指導員として埼玉県庁職員という公務員になったか、また、子育て中に通信制大学で勉強を始め、見事卒業。
これ程今まで勉強した事はなかったとの事。中退は全然ハンディではないと語りかけます。
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評定平均:(3.0)
投票人数:(622)
今回より5回にわたって立教大学大学院ビジネスデザイン研究科准教授
小島貴子氏にお話をうかがいます。
挫折から始まった自分のキャリア、子育ての中でも、ご主人の勧めで、
再就職へのチャレンジを決意する経緯までを語って頂きます。
第一回目は
■「自分のキャリアと子育て」
-挫折から始まった自分のキャリア
-子育てから得たもの
をお送りします。
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評定平均:(3.0)
投票人数:(942)
立教大学大学院 ビジネスデザイン研究科准教授 小島貴子氏 |
7年連続で就職率100%を達成したカリスマキャリアカウンセラーのキャリアの軌跡をたどる
■第53話 自分のキャリアと子育て
■第54話 子育てしながら、再就職へチャレンジ
■第55話 キャリアカウンセラーとしてのやりがい
■第56話 計画された偶発性
■第57話 若者へのメッセージ
→小島貴子氏ポッドキャストはこちらから
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小島 貴子(こじま たかこ)氏プロフィール
1958年生まれ。三菱銀行(現・三菱東京UFJ銀行)の一般職から7年間の専業主婦を経て、91年に埼玉県庁に職業訓練指導員として入庁。職業訓練生の就職支援を行い、91年から7年連続で就職率100%を達成した。「キャリアカウンセリング」を学んだ後、05年3月に県庁を退職。同年5月から、立教大学で、社会と大学を結びつける「コオプ・コーディネーター」に就任した。現在は同大学大学院ビジネスデザイン研究科の准教授を務める。二男の母。
03年日経ウーマン・オブ・ザ・イヤーキャリアクリエイト部門を受賞
05年6月~、厚生労働省「若者の人間力を高める国民運動」実務委員
06年11月~、東京都青少年問題協議会委員
著書に「働く意味」(幻冬舎親書)、「働く女の転機予報」(幻冬舎)、「就職迷子の若者たち」(集英社新書)、「子供を就職させる本」「がんばる中高年実践就職塾」(メディアファクトリー)、ほか著書多数。
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投票人数:(1130)