- 本日のお勧め本「1つでも心惹かれる言葉があれば、是非手にとって『125の知恵』の全てに目を通して頂くことをお勧めします!!」
- ここに注目!!「『リッチになりたいなら、財産を複利で運用する必要がある。このとき元手は多ければ多いほどよい』」
- 本日の気づき「大成功者の考えに学び、自分自身の成功曲線をきちんと描いてみては如何でしょうか? 」
(1)本日のお勧め本
バフェットの教訓―史上最強の投資家 逆風の時でもお金を増やす125の知恵
- メアリー・バフェット
価格:¥1,575
本日は、史上最強の投資家として知らない人はいないであろうウォーレン・バフェットの言葉をまとめた1冊であり、投資をしない人でもビジネスをやっていく上で必要な心構えにも通じた言葉が数々あり、ぜひとも参考にしていただきたいと思い紹介しました!!
ウォーレン・バフェットが経営する<パークシャ・ハサウェイ>の株主総会には数千人の株主が集まり、不況の煽りを受けない経営は株主の心を掴んで離すことがない、そんな名経営者あり、史上最強の投資家の言葉が125紹介されているが、その中から印象に残った12の言葉を紹介したいと思います。
1つでも心惹かれる言葉があれば、是非手にとって『125の知恵』の全てに目を通して頂くことをお勧めします!!
(2)ここに注目!!
- 『リッチになりたいなら、財産を複利で運用する必要がある。このとき元手は多ければ多いほどよい』
- 『トラブルから抜け出すよりも、トラブルを避けるほうが簡単だ』ウォーレンがこの教訓を痛感したのは、《ソロモン・ブラザーズ》に投資した7億ドルが危うくパーになりかけたときだ。社内トレーダーのひとりが手っ取り早く儲けようとして、違法な債券取引に手を染めた結果、連邦準備銀行が《ソロモン・ブラザーズ》の廃業を決定する寸前までいったのである。
- 『幸せと金は別物である』
成功の定義とは、愛されたいと望む相手から愛されることだ。 - 『信望を得るには20年かかり、信望を失うには5分とかからない。このことを考えれば、おのずとやり方は変わってくるはずだ。』
- 『株はビジネスの細片とみなすべきだ』
人々は株に投資をするとき、ビジネスの一部を買っているという事実を忘れがちである。具体的には、株価に発行済み株式数をかけた金額と、会社を丸ごと買収する場合の想定金額を比較して、良い取引か悪い取引かを自問するわけだ。 - 『愚か者でも経営できるビジネスに投資しなさい。なぜなら、いつか必ず愚かな経営者が現れるからだ』
ウォーレンが投資した<コカ・コーラ><バドワイザー><ウォルマート><ハーシー>といった企業は、防水性ならぬ防愚性にすぐれており、たとえ愚かなCEOに経営されても、投資家にはまちがいなく利益が還元される。 - 『会計はビジネスの言語だ』
ビジネスの現況を説明する方法はいくつも存在するが、どの方法も最終的には、会計という言語を使った説明に帰着する。 - 『ベン・グラアムとフィル・フィッシャーを読みなさい。年次報告書を読みなさい。そして、ギリシア文字が入ったような方程式を使うのをやめなさい』
<会社の長期的価値に対して割安の株だけを買え>ベンジャミン・グレアム
<クオリティの高い会社の株を買って長く長く保有し、継続的な好業績によって企業価値が向上するのをじっくり待ちなさい>フィル・フィッシャー
<クオリティの高い会社の株を、その価値に対して割安の値段で買い、長く長く保有しつづける>ウォーレン・バフェット - 『人は経験から学ぼうとするが、他人の経験から学べるならそれに越したことはない』
経験は最良の教師である。しかし、自分自身の失敗から教訓を学ぼうとすると、あまりにも代償が高くつきすぎる危険性がある。この危険を避けるべく、ウォーレンは教育費節約の一環として、ビジネスと投資にまつわる他人の失敗を研究し分析してきた。他人がどこで、どんしたかをな間違いを学ぶのは、自分でそこへ行かないようにするためである。 - 『お気に入りの会社に財産を投じてみてはどうだろうか?「いいことが続きすぎてうんざりするって、たぶん素敵なんじゃないかな」と女優のメイ・ウェストも言っている』
ウォーレンは保有銘柄を少数にしぼる戦略で知られており、事業の経済性が不変で価格が適正水準であれば、同じ銘柄を意欲的に買いましていくこともある。時折見られるこの長期大量保有戦略の代表例が<コカ・コーラ>に対する投資だ。 - 『適切な気質と適切な知的素養が合わさったとき、理性的行動が生まれる』
ウォーレンが常に言っているように、良い投資をするのに最適な気質というものが存在する。それは、他人が臆病なときに強欲になり、他人が強欲なときに臆病になれる気質だ。ウォーレンの成功の秘訣は、この気質を、独自の投資哲学ーすぐれた長期的経済性から好業績を引き出している会社に集中投資するーと組み合わせる点にある。 - 『われわれが歴史から学ぶばきなのは、人々が歴史から学ばないという事実だ』
ウォーレンは株価全般が高いときには市場に近づかず、株価全般が下落すると投資先の検討を始める。そして、株価全般が充分に下落したとき、お目当ての銘柄も下がっていれば、買い付けに踏み切るのである。
(3)本日の気づき
訳者はあとがきにて、この本についてこのように触れています。
『本書はアメリカでも専門家の絶賛をあびています。バフェットを老子にたとえるときもあれば、<毛沢東語録>と呼ぶときもあるほどです。投資、ビジネス経営、人生全般など、あらゆる場面で活用していただければ幸いです』とあるように様々な場面で活用頂ける知恵が満載です。
このような大成功者の考えに学び、自分自身の成功曲線をきちんと描いてみては如何でしょうか?
(4)目次
- リッチになる方法と、リッチでいつづける方法
- ビジネスの覚悟
- 恩師を持つこと
- 学ぶとは何か
- リーダーの条件
- あなたが避けるべき人々
- 分散投資をしない理由
- 規律正しさ、思慮深さ、忍耐強さ
- 強欲の罠
- 売り時と去り時
- 注意べきあやまち
- あなたの能力範囲
- あなたが支払う価格
- 株式市場の愚かさを利用せよ
本日も読んで頂いて、誠に有難うございました! 感謝!!
