- 本日のお勧め本「『直感』を使うためには、『失敗を怖れず、忍耐強く行動すること』ではないだろうか??」
- ここに注目!!「直感とは『知識や経験に裏づけされた瞬間的な判断の表出』だ」
- 本日の気づき「解説を読むだけでも十分に価値があります。」
(1)本日のお勧め本
人生のすべてを決める鋭い「直感力」
―問題解決の“最強のツール”が身につく本! - リン A.ロビンソン
価格:¥1,470
本日は、アメリカで『直感コンサルタント』である著者が直感を用いてどのように物事をスピーディーに判断し楽しい人生を送れるかを書いた1冊です。訳・解説者を務めている本田健さんも言ってますが、『直感』とヤマカンとかいい加減ではなく、『実用的』『科学的』なものであり、直感を信じるということは『自分自身』を信じることにつながり、自分の可能性を信じて行動することの大切さを説いているのではないか。
そして、その『直感』を使うためには、『失敗を怖れず、忍耐強く行動すること』ではないだろうか??
そして、『できることから行動にうつす』、そうすれば自然と『直感』は磨かれるものであり、誰にでも可能性があるものであるということを本書は訴えていると思います。
是非、何かをやろうと思ったり、やりたいけど決断がなかなか出来ない人は本書を読んで初めの一歩を踏み出してみることを試みては如何でしょうか??
(2)ここに注目!!
- この本で明らかにされる通り、『直感の正確さ』を裏付ける数々の実例が世の中には存在します。しかも、難しい判断が求められるときほど、直感は威力を発揮します。それはなぜか。著者の言葉を借りれば、直感とは『知識や経験に裏づけされた瞬間的な判断の表出』だと考えられるからです。
- 『人生における最大の失敗』があるとすれば、それは『決断しないこと』と『行動しないこと』だと考えているからです。
- 直感は磨けば伸びるのです。基礎段階から発展段階まで、順を追って訓練していけば、『直感力』は鋭くなっていきます。
- 直感中心のスピーディなエキサイティングな人生を選ぶのか。それとも、今まで通りいちいち頭で考えて、決断の場面のたびに混乱して、不安を感じながら生きるのか。道は2つに1つです。直感を使うか、使わないか、このどちらかしかありません。
- ウォーレン・ベニスは、直感を『内なる声』と呼び、リーダーが学ぶべきことの1つとして、 その『声』に耳を傾け、信じることを挙げている。
- 『直感を磨く基本』といえる習慣。それは、小さなメモ帳が電子手帳をいつも持ち歩くことだ。そして、直感に問いかけ、返ってきた答えを書き留める習慣をつける。この訓練によって、効果は倍増する。
- 創造的思考を引き出すには、『的を射た質問』である。言葉を選んだ質問は問題の核心を衝いていて、新しいアイデアや洞察力のきっかけとなる。
-ブライアン・トレーシー - 直感の力があれば、困難な状況に陥っても、迫り来る危機を阻止することができる。直感的衝動がどのようなものか理解し、成功するためのパートナーにすること。そうすれば、2度と道に迷うことはないだろう。
-ロバート・タッカー - 15~30分程度の仮眠は『パワーナップ』(元気の出る昼寝)と呼ばれ、その効果が注目されている。
- すぐれたアイデアを手に入れるには、たくさんある中からよくないアイデアを
捨てていけばいい。
-ライナス・ポーリング - 大切なのは、自分の心と身体の声を聞くことだと思います。
絶えず気を配り『何かあるはずだ』と信じていれば、直感はやってきますし、
その瞬間を十分に生きることができます。 - 『イノベーションをものにした企業が未来を受け継ぐ。』
決定を迫られたときは、少しでも関連のある情報を集め、その中にどっぷり浸かるようにする。業界紙を読み漁り、色々な人の話を聞き、最新の考え方の潮流を理解し、データを収集するのだ。直感を使う前に、情報の収集と検討をすることは、絶対に必要だ。
- 『超躍進-10の決め手』ロバート・B・タッカー - 直感が自分の身体や心を通して、どのような方法でメッセージを伝えてくるかは、あなた自身にしかわからない。それさえ把握してしまえば、成功への道が開けるはずだ。
- トーマス・J・ワトソンはIBMの創始者である。裕福だっただけでなく、1956年になくなった時には世界最高の営業マンと考えられていた。『成功の方程式を教えてほしいというのか。実はとても簡単なことだ。失敗の数を倍に増やせばいいだけだ。失敗は成功の敵だと思っているかもしれないが、そんなことはない。失敗でやる気を失ってしまうか、それとも失敗から何かを学び取るかのどちらかだ。どんどん失敗すればいい。できるだけ失敗しろ。失敗を積み重ねたからこそ成功があることを忘れてはならない。』
- 臆病な自分の限界を打ち破る秘訣は2つある。
1.とにかく始めること。最初は小さな一歩から
2.最初の第一歩を踏み出したら、次の一歩と進んでいくこと - 自分の夢がどのような形で実現するかわからなくてもかまわない。直感が示す方向を信じて進もう。
- 直感を賢く利用するために必要な資質の1つとして、最後に『忍耐強さ』を挙げておきたい。『忍耐と粘り強さと努力は、成功のための無敵の組み合わせである』
-ナポレオン・ヒル(成功哲学の祖)
(3)本日の気づき
本書は、あの本田健さんが翻訳・解説をしており、この解説を読むだけでも十分に価値があります。自分も直感を信じる方ですが、『直感』を訓練するという認識は今までになく、この本はある意味カルチャーショックでした。しかも、直感コンサルタントという職業が実在することにも驚きました。
この著者を招いて8月にセミナーを実施するということなので、今から楽しみです!!
(4)目次
- これが問題解決の『最強のツール』!
- 『直感の声』をストレートに受け取る法
- 成功のチャンスに、すかさず反応する『直感のゴーサイン』
- どんな場合でも『最善の答え』を引き出す質問力
- 直感が『身体感覚』として表われるとき
- どんな難問も一瞬で解決する『内なるコンサルタント』
- すごい『ひらめき』を生む超・気分転換法
- その『夢』には<大事なヒント>が隠されている!
- 《打ち出の小槌》式にアイデアが飛び出す
- 直感の大敵《ストレス》のうまい解決法!
- 直感人間の驚くべき『創造力』!
- あなたの『内なるインベーター(革新者)』を解き放て
- ひと味違う!『直感式ブレーンストーミング』のすごい効果
- 『まばたきする間に』答えは出ている!
- なぜかいつも成功する『直感営業マン』の横顔
- 万能の『内なる神(情熱)』が導くままに
- 『小さな常識』が『大きな成功』のジャマをする
- 『マンネリ』を打破する直感の使い方
- 『回り道』は失敗ではない
- 『自分が納得のいく人生』を生きる
本日も読んで頂いて、誠に有難うございました! 感謝!!
