- 本日のお勧め本「『肯定心理学』を使った『しあわせ』について」
- ここに注目!!「『幸せ革命』の狼煙をあげろ!」
- 本日の気づき「行動を変える」
(1)本日のお勧め本
HAPPIER―幸福も成功も手にする シークレット・メソッド ハーバード大学人気No.1講義 - タル・ベン・シャハー -
本日は、肯定心理学を用いた『幸福』をテーマに本をご紹介したいと考えます。
では、肯定心理学とは何か??
一般的な定義は『人間の最適機能に関する科学的研究』とあり、『心の健康』に焦点を当てた心理学になります。
著者によると『幸せは限りない資源』であると説いており、『幸せ』は奪いとるものではなく、分かち合うものだということです。
よく『あの人は○○だから、私には関係ない』とか否定的な言葉を口にする人がいますが、そういう人は自分で自分の幸せを逃しているのです。
否定ではなく、『肯定』から入ること、これも1つの幸せを手にするキーワードではないでしょうか??
また、この本はハーバード大学の人気NO.1講義であり、その著者は幸せをこう定義づけています。
【私は幸せを、『喜びと意義の同時体験』と定義するに至りました。】
では【喜びと意義】って何か?
【私たちは、愛する人たちと触れ合いながら、新しい何かを学びながら、また仕事しながら、それらのなかに意義と喜びを見出しているとき、幸せに生きています。】とあり、これがすべてだとも著者は言い切っています。
これに基づくと、恋愛-学び-仕事というサイクルを善循環させることが私たちを幸せに導くのではないでしょうか??
ぜひ、幸せを手に入れる第一歩としてこの本をオススメします!!
(2)ここに注目!!
- 肯定心理学の先駆者の1人、ミハイ・チクセントミハイは、複雑な思考が必要な単純な問いを発しています。
『私たちは今、こんなに豊かになっているのに、なぜ幸せではないのだろうか?』 - この本のいちばんの目的は、あなたがより幸せに生きられるようになるのを、手助けすることです。
- 新しい習慣を創造するのは簡単なことではありません。
そこでレーヤーとシュワルツは、『新しい習慣を創造するためには、価値のある目標に動機づけられた状態で、習慣化する活動を具体的に決め、その活動を、決まった時間帯に必ず行なうようにしなくてはならない』とアドバイスしています。 - そもそも習慣は、自由も創造性も奪いません。さらに、習慣のなかに自由と創造性を組み込むこともできます。
- 私は幸せを、『喜びと意義の同時体験』と定義するに至りました。
- 幸せな人たちとは、ときおりネガティブな感情を体験しながらも、総合的な心理状態は常にポジティブに保っている人たちです。
- 『人間は、おりにふれる内なる自己の声に勇敢に耳を傾けかけないかぎり、人生のための賢い選択は行なえない』 心理学者 アブラハム・マズロー。
- チクセントミハイは、『フローを頻繁に体験するには、明確な目標を持つことが不可欠である。私たちが何かに没頭するためには、それをすることが自分にとって重要なことでなくてはならないからだ』と説明しています。
- 天職を見つけるには、徹底した自己分析が不可欠です。というのも、私たちは一般に、自分たちが行いたいことよりも、うまく行なえることを行なうよう奨励されるからです。
- 変化を起こそうとするときに必要なものは、勇気です。
そして勇気とは、恐れないことではなく、怖いけれども、とにかく前に進むことにほかなりません。 - 時間は、私たちを幸せにもすれば、不幸せにもします。それは、正しく用いられさえすれば、究極の財宝の果てしない供給源になります。究極の通貨の追求は、終わりのないプロセスです。
私たちが入手できる幸せには、限りがないのです。 - 自分自身を利することと、ほかの人たちを利することは、あまりにも密接に絡み合っているために、切り離すことができない関係にあります。
私たちは、ほかの人たちを助ければ助けるほど、幸せになります。
そして、自分が幸せになればなるほど、ほかの人たちをもっと、もっと助けたくなるのです。 - 成功するためには、熱心に、懸命に働くことがもちろん必要です。
でも、働きすぎはいけません。それは幸せばかりか、成功さえも危うくすることになります。 - 幸せ革命は、裕福な人たちの財産を没収して、それを大衆に再分配することによってではなく、多くの人たちが、自分の内側に変えることによってなし遂げられます。
- 私たちは、愛する人たちと触れ合いながら、新しい何かを学びながら、また仕事しながら、それらのなかに意義と喜びを見出しているとき、幸せに生きています。
そして、そうやって意義と喜びに満ちた体験を積み重ねていくことで、徐々に、しかし確実に、永遠の至福へと近づいていきます。
これがすべてです。
(3)本日の気づき
この本も心理学の一種ですが、自分は今【行動分析学】という心理学に興味をもって、大学の教授の方に勉強会を開催してもらっています。
人の考え方を変えるのは難しいけど、行動から変えるのは比較的簡単ということで、今年の初めくらいから行動に着目したマネジメントが注目されています。
人の心理を学ぶことはビジネスにも直結するし、今までビジネスシーンでは心理学はあまり日本では重要視されてきませんでしたが、アメリカの傾向を見ても心理学がビジネスの第一線で使用されて当たり前という形になってくるのではないでしょうか??
そんなことを考えさせてくれた本でした・・。
(4)目次
- PART1 幸せとは究極の通貨だ
- 問い中の問い
- 現在の利益と未来の利益
- 幸せの正体
- 究極の通貨
- 幸せになるための目標設定の仕方
- PART2 誰もが幸せになれる、仕事、学習、人間関係のあり方
- 『学ぶ幸せ』を習得する
- 『働く幸せ』を習得する
- 幸せな人間関係を築く秘訣
- PART3 永遠の至福に向けて
- 幸せブースター
- つかの間の喜びを越えて
- 光り輝く勇気
- 自己の利益と思いやり
- 内なる賢者
- ゆっくり生きても充分間に合う
- 幸せ革命
- 結論
- 永遠の至福へーこれがすべてです
本日も読んで頂いて、誠に有難うございました! 感謝!!
