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毎日1冊本を読む男 東 忠男のLIFEWORK BOOKS CAFE » 195回 『昭和から現代を学ぶ』⇒『渡部昇一の昭和史』

195回 『昭和から現代を学ぶ』⇒『渡部昇一の昭和史』

  1. 本日のお勧め本 「『南京大虐殺』の真実とは?」
  2. ここに注目!!「南京大虐殺を疑うようになった理由」
  3. 本日の気づき「RTRのイベントへ。」


(1)本日のお勧め本

渡部昇一の昭和史(正) 改訂版 - 渡部 昇一

 
本日は、渡部先生の最新刊をご紹介したいと考えます。
 
昭和史と言われてもピンと来ませんが、中身は南京大虐殺から明治維新についてまで様々事例が挙げられています。
それを渡部先生なりの視点で解説が付け加えられており、必見の1冊です。
 
個人的には、南京大虐殺を疑うようになったという4つの視点に興味を持ちました。
南京大虐殺というと、日本の教科書でも必ずのっている大きな事件の1つでただ教えられたとおりに覚えただけなので、何も疑問に思いませんでした。
  
そして、今でも南京は反日の感情が非常に強くこの日に南京に日本人がいると危ないという話も上海に住んでいる時に聞きました。そして実際知人が軽くつれ さらわれそうになったこともありました・・・、数年前ですが。
 
だから、直接は聞けませんでしたが、中国の人も南京大虐殺については当然日本より事実を曲げられて伝わっていると思います。
 
そんな風に感じていたので、全くもってこの視点には驚きです。
 
日本の常識は世界の非常識とは良く言いますが、やはり疑問に思うことの大切さを感じました。


(2)ここに注目!!

  • 外交というのは、マハティール首相が指摘したように、将来のことを話し合うために行なうものである。半世紀も前のことに言及する必要はない。
    いや、そもそも過去の問題についてすでに決着がついているからこそ、外交関係があるのだ。過去の経緯にたいして、どちらか一方が今なお不満に思い、絶対に許せないと考えていたら、国交はありえない。
  • 石原莞爾といえば、日本陸軍最高の理論家と言われ、欧州戦史を独自分析して『最終戦争論』という本を書いた人である。おそらく、将軍が東京裁判に出廷したら、その当時の日本が置かれていた国際情勢からとき起こして、日本の立場を説明してくれたのではないか。
  • 日本人は卓越した西洋文明を見て、『あの知識と技術を学びたい』と心から思い、しかもそれを実現してしまった。それこそが世界史における明治維新の意義なのである。
    日本人の知力が不断に進展しつづけていて、それを受け容れるだけの素地があったことは、最も大きな要因といえるであろう。
  • 明治維新が成立するまでは、ひじょうに明快なビジョンがあった。それは一言で言えば、『建武の中興を、もう一度やるのだ』ということである。
  • 明治の指導者たちが世評を気にせず、財閥育成策を推進したというのは、彼らの中に明確な優先順位があったからだ。それは、日本を欧米の植民地にさせないという大目標であり、そのためには何と酷評されようと構わないという覚悟があった。
  • 世界最強のコサックに対抗せねばならないということになったとき、日本騎兵の創設者・秋山好古が考えたのは、いわば逆転の発想であった。
    すなわち『コサック兵が現れたら、馬から降りてしまえ』ということである。彼らの姿を見たら、ただちに馬から降りて、銃で馬ごとなぎ倒してしまおうと彼は考えたのである。
  • この日露戦争以後、『陸軍の華』と呼ばれた騎兵は、世界の陸軍から急速に消滅することになった。どんなに機動力があっても、機関銃の連射の前には何の力もないことが誰の目にも明らかになったからである。
    そして、その代わりに現れたのが戦車であったことは改めて述べるまでもない。
    世界で最も歴史の浅い、したがって最も弱いと思われていた日本騎兵が、世界の陸軍を変えてしまったということになる。
  • 私は、すぐれたリーダーの条件は、『腹を括れるか否か』というところにあるのではないかと考えている。学校の成績がどれだけよくても、腹を括れないようなリーダーの下では、誰も身を粉にして働こうとは思わない。
  • 敗戦後、突如として『南京大虐殺』という言いがかりがなされたのである。何と、この戦いで日本軍は30万人のシナ人を殺したというのだ。
  • なぜ私が南京大虐殺を疑うようになったか、その理由をいくつか紹介したいと思う。
    理由の第一としては、『かりに南京大虐殺が行なわれていたとしたら、なぜ日本人は戦後になるまでの長い間、誰も知らなかったのか』ということである。
    第二の理由としては、『かりに南京大虐殺があったとしたら、なぜ当時の国際社会で問題にならなかったのか』ということである。
    第三の理由としては、『かりに南京大虐殺があったとしたら、そのような大量虐殺は誰が命じ、いかにして行なわれたのか』ということである。
    第四の理由としては、これがもっとも不審なところであるが、『かりに南京大虐殺があったとしたら、殺された二、三十万の人は、いったいどこにいたのか』ということである。
  • シナ事変のあたりから、日本ではそういった外交センスが全く失われていった。社会主義的な官僚がどんどんどんどん力を増していったからである。

(3)本日の気づき

 
今日はRTRのイベントへ。
エリンという共同創設者が来日しており、そのためボランティアの全体MTGが行なわれました。
RTRを知ってから1年経ちますが、だいぶ知名度もあがってはきましたがまだ知らないという人がおおい・・・。
最近読んだ本にも登場してきましたが、やはりまだまだ。
 
でも、すごく素敵な方々がかかわっているので、これからも頑張って広めていけたらと思います。
 
あとは、テレビを見ていてそうなんだよねえ~。と思った一言。
コブクロが2人で話していたのですが、歌手の絢香さんの話になった時の一言。
 
『あの子って、24時間音楽のことばっかり考えている。でてくるかでてこないかの違いは考える時間の違いなんだよね。』と。
 
そう、やっぱりスターになっていたり、売れている人は自分のやっていることを24時間考えているのだと思います。
 
自分は考えるのは難しいかもしれませんが、少なくとも仕事について24時間意識していることは出来ると思います。
そしたら、目に入ってくることが仕事と結びついたりするんです^^。
 
業界は違えど、一流の方の思考法は一緒なんだなとなんだか共感を覚えました。
 
自分も早くそうなれるように頑張ります^^。
 
あと1つ、一流のひとほど人を地位でみないのだとあることで思いました。
与えられたものはそのままのレベルでお返しする、ことが習慣になっているのだと思います。
 
これってものすごく大事だと思います・・・。
 
何だか気づかされることが多い1日でした。


(4)目次

  1. 近代日本『奇跡』の源泉-かくて日本の独立は保たれた
  2. 日清・日露戦争の世界史的意義-『祖国防衛戦争』の真実
  3. なぜ『太平洋戦争』に至ったか-浮上した両翼の『社会主義』思想
  4. 東京裁判史観の大いなる罪-歪曲された史実、日本の誤諺

本日も読んで頂いて、誠に有難うございました! 感謝!!