前回に続き、シリア大使 カハタン・スィユフィ [Kahtan Syoufi] 氏にお話しをうかがいます。
東西の多様な文明の出会いの場であり、世界最初のアルファベットが発見され、キリスト教の古址「死せる町々」が伝える豊かな歴史があるシリアを、ルーブル美術館の元館長は「我々は皆2つの母国を持つ、自国とシリアだ」と言った。
第2話「『我々は皆2つの母国を持つ、自国とシリア』」
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