今年の新入社員のタイプは「エコバック型」

皆様、おはようございます。

今夜、テレビで就職内定を取り消された学生が再度チャレンジして、他の企業に就職が決まったという、とても感動的な番組をやっていました。新たに内定を決めてくれた会社の人事部 の方は、「こんな不況で大変な時代に苦労を乗り越え、就職出来た事は、将来、必ず貴重な経験として本人にかえってくるだろう。」とおっしゃっていました。誰でも簡単に就職が出来たバブル期と違って、大事な価値をもたらすのでしょうね。

就職が大変なだけに、本質に立ち返り、本当は自分は何をしたいのだろうか?将来、何なりたいのか?どう、キャリアを構築していこうかと真剣に悩むわけですよね。それだけにそれまでの道のりも厳しい反面、決断も重く、若い頃からしっかりキャリアビジョンを描けるという、眼に見えないリターンがあるのかなと思います。長い眼で見れば、今の就活の学生さんはとてもラッキーとも言え、ものは考えようですよね。ところで、私がキャリアコンサルタントとしてお世話になっている財団法人社会経済生産性本部では、毎年、新卒入社者の特徴を検討し、タイプの命名を行っています。平成21年度新入社員のタイプは、「エコバッグ型」だそうです。「環境問題(エコ)に関心が強く、節約志向(エコ)で無駄を嫌う傾向があり、折り目正しい。小さくたためて便利だが、使うときには大きく広げる(育成する)必要がある。酷使すると長持ちしない(早期退職)が、意外に耐久性に優れた面もあり、活用次第で有用となるだろう。早く消費を上向かせ、エコバッグを活用する機会を増やしたいものである。」とのことでした。 皆さんの会社の新入社員の方は如何ですか?

庄司祐子